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たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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子どもの興味 伸ばしてみないとわからない

大人になっていろいろと見えてきたことがあります。
それは多分、20代のときにはわからなかったことです。

30代でも難しいかもしれない・・

明日で50歳になる今だからこそ
実感としてわかってきた、そう感じます。

運動神経のすぐれた人がいて
芸術センスのすぐれた人がいて・・
運転技術のすぐれた人がいて
歌のうまい人がいる。

字がうまい人がいて
センスのいい人がいて
機械に強い人がいて
笑顔の美しい人がいる。

力の強い人がいて
繊細な作業に長けた人がいて
集中したら周りの声が聞こえない人がいて
忘れっぽいけれど、優しい人がいます。

しゃべりのうまい人
教えるのがうまい人
文章にするのがうまい人
人のよさをみつけるのがうまい人も
同じ作業を延々と続けられる人もいますよね。

そういう自分の得意とすることが見つけられるって
すごく幸せなことだと思います。
きっと、生涯生きていくのに役立つ大切なものです。

子どものときには小さくて見えづらい良いところ
大人から見たら「いつまでそんなことやってるの?」と思えるところ
そういう子どもの興味やいいところをどれだけ伸ばせるか・・
それが個性を伸ばしていくということなのではないかと
最近つくづく思うんです。


小さなときからみんなと一緒であることや
できないことばかりを強要されていると
自分に自信のもてない子に育っていく傾向にあります。

いいところがない人なんていませんよね。

子どもたちは、まさに誰でもがいいところを持っています。

小さなときは、ほんとに小さな芽だけれど
伸ばしてみなければわかりません。

そして、それ以外の道をみつけたとしても
いいところを伸ばしてもらって育った子は
自分に自信をもって、生きていける!そう思います。


子どもたちは誰もが宝物!
ほかの子と比べる必要なんてありませんよ。

小さな小さな芽をどうぞ育てていってください。

子どもたちが生き生きと生きることができる世の中になることを祈って・・

                 

                  2015年 元旦




# by tuki-dango-tanuki | 2015-01-01 21:04 | 一般ねた!

睡眠の力

お久しぶりです。

すっかりご無沙汰しておりました(涙)
ご無沙汰という期間ではありませんね・・

もう忘れられてしまったかな~~。(汗)


つい最近、どうしてもみなさんにお知らせしたい情報を入手したので、
この場を使ってご報告いたします。

兵庫県には、子どもの睡眠について専門に扱っている病院があるそうです。
ご存じですか?

たくさんの親子が訪れ、外来、宿泊施設ともにいつも満床だそうです。

それだけ睡眠にはいろいろな力が眠っているという話を、先日聞きました。



今、睡眠時間を削ってまで勉強している子どもたちがたくさんいます。

私も仕事の帰り10時過ぎくらいに、電車で塾帰りの子を見かけます。
彼らは日常的に慢性疲労状態だそうです。


慢性疲労がどういう結果を引き起こすか・・・

睡眠障害です。



よく、鬱の人は不眠になる人が多いといいますが、
その先生は「逆なんだよ。睡眠リズムが崩れるから鬱になるんだ。」とおっしゃいました。


小学校、中学校、高校でひきこもりになる子どもはみな「睡眠障害」を起こしているそうです。
体内時計が狂っていて、夜眠れないから朝起きれない。

それは、本人がそうしているのではなく、体がもうそうなってしまっているのだと言います。

その先生は、睡眠を正常にすれば、ひきこもりや登校拒否はなくなると言われます。



夜9時には眠る。朝7時に起きる。朝食を食べる。

昔からよく言われていることです。

本当は夜8時には寝るのが理想だそうですが・・
なかなか難しいですね。



たくさんの登校拒否児を診察し、その中で睡眠にたどり着いた先生はすごい方です。

しかし、まだまだわからないことがたくさんあるそうで、発達障害との関係
脳との関係・・も今後あらたにお知らせできることがあるかもしれません。


今回は第1弾。また続き情報が飛び込み次第、アップいたします。
# by tuki-dango-tanuki | 2012-08-19 20:08 | 一般ねた!

[番外編]アルツハイマーによる認知症について・・

今回は、子育てねたではありませんが、
情報提供ということで・・(笑)番外編♪

昨夜、友人にアルツハイマーによる認知症についての
講義をしてもらいました。

終了後、いただいた認知症サポーターリング♪
大事にしますぅ・・
これで私も、認知症サポーター^^


うちも祖母がアルツハイマーによる認知症と診断され
早2年が過ぎました。

そろそろ老人ホームに入所の話がでてきています。

そんな中、祖母と話しているときに
なんでかな・・と思うことがたびたびありました。


アルツハイマーによる認知症状について
ささやかながらの知識はありました。

でも、やっぱり不思議なことばかり・・
友人からの話は目からうろこでした。

なるほど!そうだったのか。
へ~!納得♪だったわけです。

その中のいくつかを書きますね。



[認知症]とは・・

 症状である。病名ではない。

 これは知っていましたが、なんと認知症状を起こす病気は
 80近くあるそうです。

 全てがアルツハイマーではない。
 そして、アルツハイマーによる認知症状には特徴がある。

[アルツハイマー]とは・・

 脳が萎縮する病気。進行性である。
 脳が全体的に萎縮していくため、記憶中枢だけでなく全体的に機能が低下していく。

 なるほど・・認知障害だけではないわけですね。
 嚥下(飲み込む)機能や内臓機能、体全体の機能も衰えるため、最終的には
 肺炎になり死亡する方が多いそうです。

 アルツハイマーの進行を遅らせる薬がある。
 この薬(アリセプト)の服用により、脳の中のつなぎをよくする物質が増え、
 頭がすっきりしたりするそうです。

 ただ、治すわけではないので、あくまで遅らせるのみの効果・・

 先日、友人のお母様がアルツハイマーと診断されました。
 もっと早く兆候に気づいていれば・・と悔やまれていました。

 ご家族に「おかしいな」と思われる兆候が見られたら
 ぜひ、受診されたらいかがでしょうか。

[認知症の特徴]とは・・
 
 ・覚えられない   新しいことが覚えられないわけですね。

 ・順番がわからない  例> 急にお風呂に入らなくなる。
                  それは、洗う順番がわからなくなるから・・

                  でも、周りには面倒くさいからと言う。
                  そこがわかりずらいところですね。


 ・忘れてしまう  例> 買い物にいって、大根と油揚げの味噌汁を作ろうと思い、
               大根と油揚げを買ってくる。
               冷蔵庫にしまったときには、忘れているので
               他の具を使った味噌汁を作る。
               また、大根と油揚げを買ってくるので、冷蔵庫には
               同じ食材がたまっていく。

 ・作話をする   とぎれとぎれの記憶をつなぎ合わせようとして
            話を作る。どんどんと記憶は流れていくので、
            自分でわからない部分をつなぎあわせるために
            作り話をする。これ、無意識だそうです。

            例> (うちのおばあちゃんは顕著です)
            私「今日、何を食べたの?」
            祖母「食欲ないから何も食べないわよ~。
               おばあちゃん食べなさいなんて言われるんだけど、
               あそこのご飯おいしくなくてね~!」

            なんて、さらさらと流暢に話をします。

            でも、実はその日は、母と一緒にお昼を食べたんですね。

            答えられないから、話を作る。


      これ聞いたとき、なるほどな~!ととても納得がいきました。
      祖母がうそをついているとは思えないけれど、まったく話が違う。
      やらなかったことに対して、言い訳をしているように聞こえる。

      これが、アルツハイマーによる認知症の特徴だと言われたときには、
      腑に落ちました。

      そうだよね・・答えられないんだものね。
      そういう質問したらいけなかったね。今現在のこと、聞かなくちゃね。


   おばあちゃん、ごめんなさい・・


 ・せんもう(妄想を見る)

      これは・・アルツハイマーだけではないようですが、
      なんと、便秘でもなるそうです。

      便秘により、腸内に毒素がたまる。
      それが、脳にまわり、妄想を起こす。

      これは、便秘が治れば、解消するそうです。
      不思議・・


      というか、私・・やぱいっす。
      便秘の方、注意!!^^;


[早期発見]

  きれい好きな人が急に身の回りのことに気を使わなくなったとか・・
  変なことを口走るとか・・
  道に迷うようになるとか・・

  「あれ?」と思ったときには、認知症サポーターの方いますから
  ぜひ、ご相談してください。

  たとえば、脳血栓などによる疾患によって、脳の一部に機能障害を起こすことで
  認知症になることがあるそうですが・・

  こういう方は・・
  「自分はおかしくなったのか・・」「自分はばかになったのか・・」と
  症状を自覚し、落ち込んだりするそうです。


  それに反して、アルツハイマーの場合は・・
  「作話」により、惑わされてしまうんですね。


  まるで、わかってるように話すんですよ。
  本当にあったかのように話すんです。

  たとえば、病院にいきます。
  お医者様に「こんにちわ、体調はどうですか?」なんて聞かれる。

  すると「あら、いつもお世話になっています。
      おかげさまで、どこも悪いところはありませんよ。」なんて言う訳です。

  もう、おばあちゃんったら・・ちゃんとわかってるじゃない!と家族は思うわけですが、
  それは、「作話」という症状のひとつなんですね。 


  お医者様の顔も、以前来たことも覚えているわけではないけれど、
  その場の混乱を抑えるために、自分で作り話をする。












・・・なんとも複雑・・・見分けられない・・





まだまだ、認知症の「に」の字に触れたくらいですが、
今度、おばあちゃんと話をするときには、思い返して対応したいと思います。



講義をしてくれた友人によると・・

認知症になった人は、虐待されたり、ひどく怒られたりすることがある。
もっと、認知症についてみんなに知ってもらわなければならないと・・のことでした。



そうですよね。

お風呂に入らなくても、小さな失敗を繰り返しても・・
それは単なるドジに思えてしまう時期があるわけです。

「何回言ったらわかるの?」といわれようと・・
本人にとっては、すべて始めての体験。

まわりの人間がしっかり知識をもたなくてはいけないなを
実感させてもらいました。


本当に、ありがとう~。
また、相談にいきたいと思います。



このHPを読んでいただいた方で、悩んでいる方がいましたら、
ぜひ、ご連絡ください。

友人を紹介します。

彼女はお医者様ではありませんが、介護の世界でアルツハイマーの人と
過ごし、勉強をはじめた奇特な方です。


介護というのは、本当に疲れるものです。
せめて、対応の仕方やこつを教わったら、
また、「それでいいんですよ。」と言ってもらえたら
どれだけ気持ちが休まるでしょう。


どうか・・ひとりで悩まないでくださいね。
# by tuki-dango-tanuki | 2009-03-08 19:43 | 一般ねた!

免疫力と予防接種

今日、明日と日本保育協会が主催する
研修に参加しています。

感染症やアレルギーなど保健衛生に関する
最新情報を収集するために参加したのですが・・



   なんかなぁ・・



保育園の当園基準は学校保健法に準じています。
お医者様も学校保健法を基準に当園許可を出されます。

今回の論点はここです。

「学校保健法は本来、学童に合わせて作られたもので、
乳児にあてはまらない部分も多々見られる。」


確かにその通りです。

そこで、昨年保育園の保健衛生法を考える会(?)が
設立したそうです。


設立者の方々のお話から抜粋すると・・


たとえば・・
<インフルエンザ!>

学童は解熱後2日発熱しなければ、登校可能なわけです。

でも、乳児は体が小さくウィルスの排泄量も少ないそうで、
2日経過してもその後ぶり返す例が少なくないとのことです。

ということは、0歳1歳2歳に関しては、
最低でも解熱後3日以上のお休みが必要になるわけです。

でも、今は学校保健法に準じているので、
そこまでのお休みをお願いするのは難しい。

そして直りきらずに登園した結果、
他の病気をもらったり、ぶり返したりする。




たとえば・・
<RSウイルス!>

幼児になるとそれほどの感染を見せませんが、
0歳1歳クラスでは、感染力は強力です。

お医者様によっては風邪と診断され、
「登園してもかまわないでしょう。」との結果、
薬を処方されて毎日登園する。

その間、次々に「咳」による感染が広がり、
気づいたら、半数が入院となる。

たかが「咳」と考えがちですが、
抵抗力、免疫力の弱い赤ちゃんにとっては、
命取りになることもあるということです。


そこででた最終結論は・・

●保育園独自の登園基準の作成


・・・うん!法令化されたら現場は助かりますぅ・・・
 お医者様とタッグを組んで、こどもの健康を
 守っていきたい~~~。


●集団保育に入る前の予防接種をすすめていく




・・・へ?・・


集団保育に入る前のエチケットだそうです。

他の子どもに迷惑をかけない。



え~~~~~~!!



もちろん、こわい病気たくさんありますよね。
予防接種の必要性は感じています。

でも、小さなうちにかかったら軽くすむ病気も
たくさんあります。


それじゃ、予防接種のない病気はドウスンネン!
RSウィルス
アデノウィルス
溶連菌感染症
手足口病はエンテロウィルスでしたっけ?
他にもた~~~っくさん。


手足口病なんて、ウィルスひとつじゃないですから、
毎年かかるお子さんもいます。

軽い子は、本当に軽くすむのですが、
ひどい子は、口内炎がひどくて何も食べられない。

それで登園しても集団保育はできません。

でも、保健法では登園許可書が必要ない種に
入ってしまいましたね。(号泣)

みんな登園してきますからどんどん感染します。



かぜ!と一口にいっても
風邪は総称ですよね。

何千と言うウィルスの種類があると聞いています。




水ぼうそうもおたふくも・・
有料ですが、みんな受けてもらうんでしょうか?


予防接種って、
集団生活のエチケットのために作られたんでしたっけ?


命を守るためのものだと思っていました。

そういう問題を話し合っているのでしょうか?

学校保健法ではなく保育園の基準を設けるのは
とてもいいアイデアだと思いました。


でも、なんだか方向が・・





保護者への就労支援もしたい
そして本来の子どもの支援もしたい

そのハザマで、苦肉の策という感じがします。


子どもは病気はしない方がいいように聞こえます。

それで免疫力はつくのでしょうか。
目先のことだけにとらわれて、こどもの本来の体作りはどうなるんでしょう。

なんだか違うと思うんです。



私がおかしいのかしら・・



私、相当古い人間ですから・・

いまどきの事情についていかれません











<おまけ>
ちょっと愚痴らせてください。

今日の研修は、ディスカッションの予定が、
講師の方がしゃべりまくって終わりという
なんとも突っ込みどころ満載の研修でした。

でも、わかるわかる。

熱くなっちゃうよね~!なんて思っていました。




最後に・・
「ご質問を受けたいと思います。
時間の関係上大変申し訳ありませんが
3名に絞らせていただきます。」
と汗を拭き拭き、司会の方が言われました。


マイクを持って立ち上がったのは・・

「うわ~!でた・・」
有名な保育園の理事長さんでございました。


「今日はありがとうございました。
うちの保育園では昨年O22が流行してしまいまして、
といっても10名でしたが、病院が保健所に連絡したため、
大騒ぎとなりまして・・特別監査の人が入ったりしまして・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    5分経過・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    10分経過・・


司会者のおじさん・・なぜ止めないの?
これ、質問じゃないでしょう~~~~~~

時間が押していたため、休憩なしで
300名以上が会場にいたわけです。

もう・・気持ち悪い・・私としては、
荷物をまとめて、席を立たせていただきました。(笑)

一応ですね、出口にいた方には
「すみません、体調悪いので先に退出させていただきます。」と
ご挨拶しましたけど・・


そのあと、なんにんもでてきた(爆)



ああいう方が保育園を経営していると思うと
ちょっと情けない・・
# by tuki-dango-tanuki | 2009-02-21 23:34 | 保育園ねた!

カムジー先生のお話

カムジー先生ってご存知ですか?

昨日、リトミックの研修に参加しました。
仕事柄、リトミックの知識も必要で・・
もうすこし勉強しないと・・

と思っていたときに、研修の連絡が~(笑)

ラッキー♪
それも、我が家から歩いて3分のところ・・^^

「リトミック」とは・・
簡単に言うと、幼少期に行う音楽教育ですが、
音楽を体で感じることにより、
自然と体に入っていくんです。

決して教育ということばで表されるものではなく、
ごく自然に楽しくわくわくしながら行う活動♪


私は音楽全般大好きなので、リトミックも積極的に取り入れていました。

昨日は・・
午前中にリトミック研修、午後ゴスペルのレッスン、
夜は自宅でギターの練習・・と音楽三昧の一日で非常~~に癒されました(笑)


あ・・本題からずれてる・・^^;


カムジー先生は、幼稚園、保育園、小学校、中学校などに
リトミックの講師として講演に行ったり、
保育者や親御さん向けの講演などされている方ですが、
もともとミュージシャンなんですね。

フライパンをたたきながら登場する様子は
なんとも楽しい(笑)


その中でひとつ、本当にそうだな!と思った話・・

「今の子どもたちには、ゆとりがなさすぎる。
小学生の目が死んでいる。

それもそのはず・・
こどもたちが、ありをみつけたとする。

地面を長いこと眺めていて、みつけたお気に入りのあり。

せめてそのありが、えさを運んで巣穴に戻るまで
待ってあげてほしい。それがゆとりです。

そうすれば、こどもは満足する。

でも、今の親はそれが待てずに
早くしなさい。もう帰るわよ。と言う。

こどもたちはいつも欲求不満で
イライラするのも当たり前。

切れさせているのは、大人だ・・」


遊び心・・とてもタイセツだと思います。

こどもの興味、関心に付き合ってあげるゆとり・・

こどもの発見に
寄り添ってあげられる・・
そんな保育者でいたいものです。


そして・・
音楽は、表現・・

決して並ばせて教えればいいのではない・・


私たちも、リトミックを教えるために使うのではなく、
子どもたちが自分なりに楽しく表現するためのツールとして
保育の中に取り入れていきたい。

あ~!おもしろかった。
もっとやりたい~~~!

それが、乳幼児期のリトミックですよね。

初心に戻ったな~~~(笑)
# by tuki-dango-tanuki | 2009-02-08 21:36 | 一般ねた!