たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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手作りおもちゃ♪

8月の20日に保育園でのイベント「サマーフェスティバル」があります。

ま、いってみればお祭りです。

盆踊りをしたり、お店がでたり、お化け屋敷があったり・・・・
近所の方にもきていただいて楽しむというものです。


この中で、私たちには手作りおもちゃひとり5個!というノルマがあります。

これは、来てくれたこどもたち(園児を含む)に、宝つりというゲームで釣って行って貰う景品となります。

毎年、「あ~~なににしよ・・・・」
と悩むのも事実ですが、実は結構楽しいんです。


今年は、紙工作にしてみました。


昨日、今日とせっせ、せっせと作っています。

一応、できたものは、くま、ぞうの張子!ばった、パトカーの紙工作!
の4点!!実は、最後のひとつに、カブトムシをと思っているのですが、
これが難しい・・・・今、考え直しているところです。><;><;


今年は、すべて色付けをせず、「好きな色に塗ってね。」というコメントをつけ
もらった子供たちが好きに色付けしてくれたらなぁと思っているんですが、
この張子!

厚紙で形をつくったものに、ノリで障子紙を貼るのですが・・・・

なんとも、楽しい♪

よくカウンセリング講座などでも言われました。

ノリ、粘土、泥遊びなどでは、退行現象がおきると!!

大人でもそうなのですから、こどもはもっとですよね。

今日のノリは、ボンドを水で薄めたものを使いました。

これが、なんともきもちいい~~~!!
どうせ、ボンドでべとべとになるので、はじめからゆびで塗ります。

思わず、腕に塗ってしまいたくなるほどの感触♪

「た~のしいな~~♪」とハミングしながら作業してました!!


こういう、感触のいいもので遊ぶと、とても五感を刺激し、集中できます。
五感を刺激することと同時に、創造し、表現します。

これが、とてもいいんでしょうね。

なんだか、大げさに言えばストレス発散したような、楽しい~~気分になりました。

(かといって、毎日作るのはいやですけどね・・・・・^^;)


どうぞ、たくさん感触遊びしてくださいね~~♪
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# by tuki-dango-tanuki | 2005-08-07 22:26 | 保育園ねた!

私の子育てで自慢できること♪

私は保育士風母親ということで、ずいぶんしまったなぁ~という子育てをしてきました。

もっと、素直にあまり考えずに子供たちに自然に接していたらよかったんだろうなと
反省させられることも多かったんです。

そんな私がゆいいつ自慢できることといったら・・・
「読み聞かせ」でしょうか。

上の子が3ヶ月の時に、上向きにねているこどもの横に寝転がり
一緒に絵本を眺めました。

すると、じーっと絵本を眺めていたんです。

わからないかもしれないけど、この子、絵本好きかも♪
なんて、ひとりで思いながらそれから毎日読み聞かせを始めました。

一番困ったのは下の子がわかるようになってから・・・
下の子には難しすぎるけれど、上の子にはもうちょっと面白い本を読みたいな~なんて
思い、簡単な本と少し物語り風の本を2冊ずつ読んだりして・・・・・!!

夜ねむる前の日課となりました。
そして、2冊読んだら子守歌!
毎晩何曲歌ったでしょう~~!!

でも、今の子供たちの本好きと歌好きは、私の成果だわ~~♪
なんていまだに自慢しているんです。


本好きになって実際、助かることといったら、集中力と理解力がアップしたことでしょう。
小学校へあがってからというもの、勉強でそれほど苦労しないで済みました。

勉強に関しては、とにかく問題の意味がわからなければ解けません。
活字を見るだけでいやになってしまってはこれからが大変です。

本を読んでいると、いつのまにか字を覚えています。
不思議ですね~~♪


ここで、子育て術^^

本嫌いなお母さんのために!!!

こどもはお話はなんでも好きです。
絵本を読まなくても即興のお話で大満足です。

それでも、集中力と理解力はつきます!(きっと・・・・)

自分の小さいときの話!こどもが生まれたときの話!
こういう話を繰り返ししてあげることで、自分が望まれて生まれてきたこと!
おかあさんもたくさんの失敗をして生きてきたこと!をしります!
さらに、人の話し声の安心感と魅力をしります。
これが、授業などに集中できる基礎をつくります。


うちの娘(みーちゃん)は、中学生になってからも自分の子供の頃の話を聞きたがります。

みーちゃん「ねーねー!私の子供のときもこうだった?」
(テレビ番組をみながらこういいます)

私「そうよ!みーちゃんが小さかったときはもっとこうでよく追い掛け回していたわよ。」
なんて言うだけで、もう嬉しそうににこにこ♪

そのうちに、うるうるとなみだ目になっています。

みーちゃん「悲しいわけでもなくて、笑っているのになんで涙がでるの?」と自分で不思議そう!

私「この間、聞いた話だけど、自分の体の中の細胞が自分の本当の心に気づいてくれてありがとうと感じるときにも自然と涙がでるんだって~」というと

みーちゃん「ふ~ん!」と言ってました。

そんなこと言われてもわからないでしょう。

でも、「小さいときから愛されていたんだな!」とふっと思ったとき、体が喜んで涙を流すのかもしれませんよね♪

こんな娘に育ってくれて、ありがとうと感謝なんです♪

すっごい自慢話みたいですね・・・ほんと、親ばかなんです。すみません・・・・・><;
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# by tuki-dango-tanuki | 2005-07-31 21:40 | 我が家ねた!

驚きのゲームセンター!!

先日、保育園に珍しいカブトムシをもってきた子がいました。
もちろん、私もびっくり!!!

ヘラクレスオオカブト!かな??
角の形がまるで違うんですが、絵本や標本でしかみたことがありませんでした。

それを普通に虫かごにいれてもってくる!!!

「え?????????どうしたの?すごいカブトムシ・・・」と言うと
「ゲームセンターでとったの」とのこと!!

話を聞くと、ゲームセンターにはクレーンで吊り上げるゲームがありますよね。
名前なんだっけ・・・・わすれちゃった・・・・><;

その中に、虫かごが沢山おいてあり、ひとつひとつにいろんな種類の虫が入っているそうです。

ムシキングというゲームが流行しているのは知っていましたが、ここまでとは・・・・


ムシがそこらへんのお店で売っているというのも考え物だと思っていましたが、
まさか、ゲームセンターにあるとは・・・・・

でも、お母さん曰く
「息子も喜んではいるものの、やっぱり自分でとりたいとは思っているようなんです。」

そうですよね。虫の収集は、自分で捕まえてこそ!だと私も思います。

安易にゲームセンターでの入手を喜んでいるばかりじゃなくてよかった!とほっとしながらもこういうこども相手の商売は・・・・なぁ・・・・・とひとり頭を悩ませるaru ♪でした・・・
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# by tuki-dango-tanuki | 2005-07-22 22:48 | 保育園ねた!

自分嫌いな子供たち!

うちは、産経新聞を読んでいるのですが、今朝一面にこんな記事がありました。

「自分嫌いな子供たち、中学生の半数以上」

自己肯定感ということばをご存知でしょうか?

字の表す通り、「自分を肯定的にみられる」ということになります。

簡単にいうと、自分のことが好き、今のままの自分でいいんだという目で自分をみられるということになると思います!!!

この自己肯定感はどうすれば身につくのでしょうか?
難しくないんです。

「失敗してもいいんだよ」「また、やりなおせばいつかできるよ。」「あなたのことを大切に思っているよ」というメッセージを与え続ければ、必ず育つのだと言われています。

逆に、「おまえはだめな子だね」「どうしてそんなこともできないの」「だからだめなんだよ」と否定的な言葉ばかりかけることによって、「自分はだめなんだ。」「こんな自分だいっ嫌い!」「どうせぼくにはできないから・・・」となるのだといわれています。


お手伝いをしようと思った子がコップを割ってしまった。
つい「ほら~~!だから言ったでしょう。おまえはしょうがないんだから・・・」といいがちですよね。

こういわれた子は、「ぼくはだめなんだ・・・・」となります。

そこをぐっとこらえて、「お手伝いしようと思ったんだね。今度は二つの手でちゃんと持てば大丈夫!コップは割れるから気をつけないといけないんだよ。さ、ぞうきんで拭こうね。」

こういわれた子は、「よし!今度は気をつけよう!」となります。なおかつ、コップを割ってしまったらどうやって処理をすればいいのかということも覚えます。


この差は大きいと思うんです。

このまま、保育園を卒業して小学校に行きます。

肯定感のある子は、自分のことが好きなんですから、何でも前向きに取り組み、友達と仲良く遊び、勉強にも熱心で楽しい学校生活が保障されます。

しかし、肯定感のない子は、まず、やる気がでません。なにを言われても「どうせ、ぼくはできないから!」・・・・このまま月日がたつと、どんどん勉強がわからなくなり、ますます「やっぱりぼくはだめなんだ!」となります。


疲れていらいらしてしまうとき、こどもがしょっちゅう話しかけてきて怒鳴りたくなるときありますよね。私だってあります。

そういう気持ちを我慢することはないと思います!いいお母さんでなくてもいいんです。
こどもの肯定感と同じように、大人の私たち!お父さんお母さんも肯定感が必要です。

もし、いらいらして怒鳴ってしまい、「あ~~つい怒鳴っちゃった。・・・・」と後悔したら「さっきは、疲れていらいらしててごめんね。お母さんもそういうときあるんだよ。」と言って上げてください。

寛大で深い思いやりをもつこどもは絶対「い・い・よ」と許してくれます。

(私も相当謝りました・・・・><;)だって、失敗ばかりですから!!!

こどもがいけないことをしたら叱るのは当たり前です。

しかし、人格を否定したら自信のない、消極的な生き方しかできません。

いけないことを注意する練習してみましょう。

そして、そんなあなたのこともおかあさんは大好きだよ。心配しなくていいからね。といってあげられたら、こどもはとてもしあわせで、自分のことが大好きになるんだろうなあ!と思うんです。
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# by tuki-dango-tanuki | 2005-07-18 20:46 | その他

わらべうたのすばらしさ♪

わらべうたというと何を思い出しますか?

私もたくさんはしらないのだけど、わらべうたを学ぶにつれてそのすごさがわかります♪

昔の人が躾をする上で、叱るんではなく、歌って聞かせることで自然に伝えていったんですね。

たとえば・・・・・

「いたいのいたいのとんでいけ~~♪」なんていうのもそのひとつだと思います。

こどもは、「いたかったね~~!」って言って欲しいんですよね。
それを見事に表現していると思います。

「わ!大変!血が出てるじゃない!」と過剰に心配するでもなく

「そんなの平気よ」と放っておくでもなく

「痛かったね!でも、大丈夫!!」とこどもの気持ちに共感する!!

他にも1,2歳児にとても効果的だったわらべうたあります。

わがままをいっていつまでも泣いているとき、いくら
「そうか!これがしたかったのね。でも、もう寝る時間だからできないのよ。」という場合など
泣いて、騒いで大騒ぎしているこどもにむかって

♪泣きびっちょこびっちょ  家さ行ってまんま食え(け)  まだ魚(ごっこぁ)焼けねえ 
もっと泣け  もっと泣け ♪

はやし歌ですね。

そんなわがまま言って泣いているなんておかしいな~!とはやされているんです。

嫌味でもなければ、見放しているわけでもない。でも、そんなのおかしいよと歌の中で伝えているんですね。こどもにこの意味が伝わるわけではないと思うんですが、こういう状態の時にこの歌をうたうと、こどもは泣き止んで、じ~~っと私の口元をみています。

そうしたら、「お~~泣き止んだね。よしよし!」となぐさめてあげればオッケー^^

そうそううまくいくわけではありませんが、頭にきて
「もう~~いつまで泣いてるの!いいかげんにしなさい」と怒りたくなるとき

「仕方ないから、いう事を聞いてあげよう」なんてこちらがあきらめそうになるときなどに昔の人はこういうはやし歌うたっていたんだなぁなんて思うとなんとも不思議と気持ちが落ち着き冷静に対応できます。(泣いて騒いだからといっていうことを聞くとこどもは泣いたらなんとかなると学習します!!要注意)

昔からこどもはこういうわがままをいうものなんですよね。

これからもまた、わらべうた教わったらのせますね。

ちなみに、この歌は特にフレーズはありません。
歌いやすい音程で好きなように歌ってみてください。
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# by tuki-dango-tanuki | 2005-07-10 14:54 | 保育園ねた!

七夕の願い・・・★

七夕は園でも盛り上がる行事のひとつです。

特に、すごいことをするわけではないのですが、笹をたて、飾りをつけ
そして短冊に願い事を書いてつるす!!これだけでも風情がありますよね。

その中で、最近の短冊ねたには驚いたものがありました。

「救急車にのりたい」これは、小さい子でしたので、わからなくもありませんが
私たち大人は決して言いませんよねwwww

「やさしいお母さんになって」これは・・・なんともコメントができませんww

「仮面ライダーになりたい」永遠のヒーローですね♪

娘が保育園の時、彼女は「保育園の先生になりたい」と書きました。

今、中学生となった娘は「子供の相手って大変じゃない。だからやめるかも・・」といってました。

というのも、私には姪が2人います!!
上の女の子が4歳!下が1歳!

というわけで・・・・うちに遊びに来たときには娘たちが遊び相手となるわけです。

赤ちゃんのうちはとにかくだっこしてかわいいかわいい言ってました。

ところが・・・段々大きくなるにつれて、相手をするのが面倒になったんですね。ww

(わかる気もする・・・)

まだ、娘も子どもなもので気が向いたときだけ相手をしたいわけですww

そんな姪を育てている妹は!これまたすばらしい母親です!!

私が言うのも変ですが・・・><;

私のように子育ての勉強をしてきたわけではありません。でも、母親としての大切なものをもっているんですね。子供を愛しむ!ということ!そして、子供と話し合うということ!!

私はへたな知識があります。ちょっと子供がごねたときには、得意な手遊びや歌で気を紛らわすという術を使いました。><;

しかし、妹はそんなこと知りません。ひとつひとつ一生懸命こどもと話し合います。
まだ、1歳と4歳です。話がつくわけはありません。それでも話します。

魔の2歳児のとき、それはそれはものすごく大変なときがありました。しかし
今、4歳の子は、きちんと自分で決め、意見をいう事ができます。

そして、うちはというと・・・子供たちは少し私に依存気味です!!

妹の子育ての方がこどもにとってよかったのでは・・と思うわけです。

保育士だから、プロだから、正しいわけではありません。特に子育ては子供を産んだ人ならみんな経験することです。どんな育児雑誌よりも、子育ての教科書よりも身の回りの人の子育てを見たほうが勉強になるかもしれません。

人のふりみて我がふり直す!のもいいでしょう。
いいところだけ盗むのもいいでしょう。

謙虚に、素直に、感じたままに受け入れていきたいなぁと思うこのごろなんです。

もちろん!うちのこどもたち!依存気味ではありますが、とっても素直ないい子達ですよ。
(あわてて、フォロー??じゃありませんよww)
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# by tuki-dango-tanuki | 2005-07-07 23:21 | 保育園ねた!

保育士の仕事・・

今、延長保育、夜間保育が叫ばれています!うちの保育園は20:30までの夜間保育をしているのですが、年々利用者は増えてきています。

そして、朝が遅くなるかといえばそうではないです。昔と比べて園に預ける時間帯が長くなってきています。いろいろの家庭の問題は抜きにして、10年前と同じ考え方ではまるで機能しません。

他園で22:00まで夜間保育を行っている園の人の話を聞きました。

もちろん、自営業をされていて大変なようですが、登園は夕方!寝るのは朝方なのでまた、登園は夕方!登園してすぐに延長保育に入りますので、他の子供たちとの関係がなかなか作れないようです。

また、外国の方の場合は、熱が39度あってもつれて来ます。「家にいても、仕事できちんと看病してやれない。保育園に連れて行ったほうが子供にとってはいいだろう!」という理由だそうです。しかし、集団の場でとても難しいです。

この子が家に帰ってもひとりで夕飯を食べるのなら、園で楽しく食卓を囲むほうがいいかしら?とか、朝、無理に登園してもらっても毎日寝不足で遊べないのなら、夕方登園も仕方ないかしら?とか・・・保育士は、幼稚園の先生とは違って保育にかける子供をみるのが仕事ですので、できればその欠ける部分を補いたいとは思っているのです。その人数が増え、今に24時間営業にしなくてはならない勢いです。門を広げれば広げるだけ、利用者は増えるように感じます。

講師の先生はいいます!「でも、保育園にきているこどもはいいのですよ。」

ある専業主婦の方は「私は午後の2時まで親をやめることにしています。」と堂々と話されたそうです。

どういうことかといえば、赤ん坊が泣いても騒いでも、ミルクもあげなければおしめもかえない。(耳栓でもしているのでしょうか?)その中で落ち着いていられるとは思えませんが、そうして親をやめると、2時からこどもと向き合えるというのです。しかし、これはネグレクト(育児放棄)に入る行為です!

原因を考えればきりがないでしょう。私たち現場は、ひとつひとつ対応していくしかないのです。今、東京では選挙を行っています。どうか・・・現場の声を聞いてください!と願うのみです。
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# by tuki-dango-tanuki | 2005-07-03 13:57 | 保育園ねた!

しっぱいしちゃったの実例編!

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しっぱいしちゃったNO、2です♪

絵本を読む前の今朝のお話です。
(話がわからない人は、下のブログお読みくださいね~^^)

私は、今日、保育士の人数の関係であちこちの部屋を渡り歩いていました。
その中で、0歳児さんをお散歩用バギーに乗せている時の事

Oちゃんがやってきて「私も一緒にお散歩いきたいな」と言いました。
(その子は、4歳児の女の子でした。)

それまで砂場遊びをしていたので、はだしでした。
そこで、「じゃ、使っていたもの片付けて手と足洗っておいで、待ってるね」と声をかけました。

うれしそうに「うん!」といって砂場に戻っていきました。

そこで、事件勃発!!ww

「ちゃんと片付けてよね~~」「そうだよ!!使ったもの片付けなくちゃいけないんだよ~~」
という声が砂場の方から聞こえてきます。Oちゃんは、というと立ち尽くしてしまい、あっという間に泣き出しました。

「どうしたの?」と声をかけると
「だって、Oちゃん片付けないでお散歩行くって言うんだもん。早くかたづけてよ~」
Oちゃん「うわ~~ん!!」

私「Oちゃん、片付けにきたと思ったんだけど、まだ終わってなかったのかな?」
Aちゃん「まだだよ!ね~~」
Bちゃん「そうだよ!!早くしなよ~~~!!片付けないならもう外で遊ばないでよね~」

でも、Oちゃんは片付けたといいます。

私「お散歩一緒に行きたいのかな?」と聞いてみました。
すると
Bちゃん「そうだよ。お散歩行きたいよ。でも、Aちゃんがだめっていうんだもん。Oちゃんだけずるいよ。」

(なるほど・・・そういうことだったようです。あっさり、お散歩を選んだOちゃんがうらやましかったのですね・・・・)

するとAちゃん「Bちゃん、私と遊びたいって言ってたでしょう。」
Bちゃんは「うん・・・・・」

私「Aちゃんとも遊びたいし、お散歩にも行きたかったんだね。」というと
Bちゃんは「うん!」

そして、Aちゃんはというと、Oちゃんに行ってもらいたくなかったんですね。><;

私「じゃ、Oちゃんにそういえばよかったのかもね。もしも、AちゃんやBちゃんがお片づけ忘れちゃったら、なんて言ってもらいたい?」

ふたりとも「忘れないもん!!」

私「ふたりとも、忘れたり、しっぱいしちゃったことないの?」
(ここから絵本に話がつながりますwww)
(長い前ふりだ・・・・・><;)

ふたりとも「しっぱいなんてしないもん」

私「そうか!私はよくしっぱいしちゃうよ。だからそういう時は怒らないで教えて欲しいな。」

「どういう風に言えばいいのかふたりで考えておいてくれる?」と言い残し、その場を離れました。

すると、2,3分後に駆け寄ってきたふたり!!

「あのね、わかった!かたづけまだ終わってないからやろうよ!って言う!」とAちゃん

「かたづけまだ残ってるよ~って教えてあげるの。」とBちゃん!

私「すご~~~い!それならOちゃんはきっと泣かないで片付けられるね。よく考えられたね。」と褒めました。

すると、その後、お散歩から帰ってきたOちゃんにふたりは駆け寄り、「さっきはごめんね」と謝ったのです。

実際問題、Oちゃんはどちらかといえば飽きっぽい方で、すぐに遊びを移動してしまうところがあります。今回もそういう経過があってのこと!ふたりの気持ちもよくわかります。

でも、失敗した子に「いいんだよ。しっぱいしても!今度はできるかもしれないよ」と言ってあげられる子になって欲しいなと思うんです。難しいかなぁ~~~?><;><;
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# by tuki-dango-tanuki | 2005-06-18 21:53 | 保育園ねた!

しっぱいしちゃったという絵本から・・

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「しっぱいしちゃった」という題名の絵本ご存知でしょうか。
私はこの絵本が好きで、今日保育園で読んできました。
(作者名忘れちゃった・・・><;・・・外国の方の本です)

今の子供たち、全能感!というのでしょうか・・・「私、間違えないもん」「失敗しないから」「ちゃんと片付けるもん」というせりふをよく聞きます。まるで、「間違えたらいけない。だから間違えない」「失敗したらいけない。だから失敗しない」というように聞こえます。

「失敗したら怒られる」とか「間違えたら笑われる」とかそう思っているのかな?と気になっていました。そこで、しっぱいしちゃった!の出番ですww

この絵本の中では、こぼしたり、割ったり、できなかったりということが次々とでてくるほか、お母さんやお父さんの失敗「怒らないようにしようと思ったのに怒っちゃったよ。」というようなフレーズもでてきて、なんとも親近感がわくんです。

そして、今日の昼食の時間!「しっぱいしちゃったの絵本のこと覚えてる?」と4歳児の女の子たちに聞いてみました。すると覚えてるとのこと!そこで、「しっぱいしたことある?」と聞きました。

すると
「ないよ!」との返事!!4人中3人の発言です。あとの一人は黙っています。
そこで、私は
「私はね~~!小学校の1年生くらいまで、おねしょしてたんだぁ」と言ってみました。

もちろん、子供たちは興味津々!!「え~~~大きいのに??」www
私「そうだよ!寒かったりするとおトイレ早く行きたくなるでしょう。それからスイカ食べすぎた日とか」

Aちゃん「寒いとさ、おトイレいきたくなるよね!!」

私「うん!そういうとき、しっぱいしちゃった~ってよく思ったよ。でも、そのうちしなくなった」

他の子も「ふぅん・・・・」

Bちゃん「私、夜あまり水飲まないようにしてるよ。ちゃんとおトイレにもいくし」

(この子は、最近おねしょをするとお母さんから聞いていました。相当気にしている様子がみえました・・・)

私「うちのこどももね!よく、しっぱいするよ。」

(ここからは、うちのこどもたちの失敗談をするつもりでした・・・・)

しかし
「え~~~~こどもはね!!お母さんになった人が赤ちゃん産まないとだめなんだよ。aru ♪ちゃんはおねえさんでしょう。」

(><;><;・・・どうもありがとうございます・・おねえさんだなんて・・・・)

「そうだね。赤ちゃん産んだんだよ。」というと

「え?何人?」

「ふたり」そこからは質問攻め・・・・・

「女の子?男の子?」「お父さんいるの?なんていう名前?」「こどもはなんていう名前なの?」
「何歳のこども?小さいの?」「本当に産んだの??」

私の思惑とははずれ、まるで、事情聴取のような会話になってしまいました・・・^^

失敗してもいいんだよ!というメッセージはちょっと伝わったのかなぁ?と思いながらも、またの機会を待つことにして、うちの子供たちの話を延々とした昼食の時間でした。www
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# by tuki-dango-tanuki | 2005-06-18 21:22 | 保育園ねた!