たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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こどもの発達!4歳児編 その2^^

「言うとやらない。言わないとやる。」

このあたりも、3、4歳児のおもしろいところだと思います。
ちゃんとした言い訳も考えますものね。

もう、自己防衛の術は身につけているものと思います(笑)

今日、ひとりの男の子が、部屋の中で、
散々、発泡スチロールを投げ散らかして、外に遊びに行きました。

他のこどもたちは、使ったものは片付けてでていきます。

その子にしてみても・・
やろうとは思ったのでしょうが、あまりにも飛び散り方が激しくて
手のつけようがなかったのでしょう。


う~ん!!呼び戻すか・・
でも、呼び戻されて片付けなさいと言われても・・いやいややるだけだし・・
だからといって、このままだと、給食の時に困るし・・

しばらく、考えた挙句!!

よし!部屋に入ってきたときに、
「このままじゃ、給食食べられないね。」と言って見ようかな・・

なんて、考えていました。

すると・・なんと、先に部屋に入ってきたこども達数人(3人でした)が・・
だれに何を言われたわけでもないのに、片付け始めたんです。

部屋が散らかっていて、足の踏み場がなく、
気持ちが悪かったのかもしれません。


思わず・・

「片付けてくれてるの?使ったものでもないのに・・いいの?」と聞くと

「うん!だって、○○くんが片付けるの忘れちゃったみたいだから~」と言います。
そして、回りの子も「一緒にやるよ~」とにこにこ、集め始めます。

思わず、じ~んとしていると・・

問題の○○くんが帰ってきました。


みんなが片付けている様子をじ~っと見ていたかと思うと・・・

「俺も片付けようっと・・・」とその仲間に入りました。


そして、きれいに片付いた後・・
うがいをしたほかの男の子のコップから水がこぼれて
床が水浸しになりました。

すると、○○くん・・

「俺が拭いて上げるよ。」と雑巾をもってきて拭きはじめました。

回りの子も・・「おれも、手伝う~」です。


私の出番なんてありませんでした。^^

きれいになった部屋で食べた給食はおいしかったでしょう。^^
今日は、いつになく、早くに食べ終わったクラスでした。


私が「片付けなさい!」と言っていたら、こんなことにはならなかったと思います。

こどもたちから自然に発生するやさしい気持ちが、
○○くんの胸をほわ~んと暖かくしたんですね。きっと・・

4歳児とはいえ、侮れません!!(笑)

この年頃は、もう「言われなくてもわかってるよ!」という
気持ちがあるのでしょう。

悪いことをしたら、ちゃんとわかってる。
でも、叱られたら余計謝るのがいやになるし・・
かえって、他の子にあたることがあります。

言わなくちゃならないことは、ありますが、
でも、言わなくてもいいこともたくさんあるのでしょうね。

やさしいきづきをもらいました。^^

ちょっと、タイトルと違うかしら?(汗)
ま、こういうこともあるということで、お許しください~(笑)
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-04-24 22:55 | 保育園ねた!

こどもの発達!4歳児編 その1

今、4歳児のこどもたちを担任しています。

そこで、ちょろっと4歳のこども達の発達について
書いて見たいな~と思います(笑

4歳児は、4月現在で4歳になっているこどもたちのことです。
ということは、もう今月5歳になっている子も、4歳児組です^^

ここらへん、ややこしいですよね~!

4歳児とは、ちまたでいう年中さんですね。
(しつこいって??笑)


4歳ともなると、みんな自分の事は自分でできます。
でも・・4月生まれと3月生まれの子の差は大きいです。

体力で違います。
そして、理解度が全然違います。

不思議ですね~~!!

もちろん、個性はありますので、個人差はあります。


たとえば、昨日「警ドロ」をして遊びました。
警察と泥棒に分かれて、警察が泥棒を捕まえるという鬼ごっこです。

警察は、泥棒を捕まえると、牢屋に入れます。
しかし、他の泥棒が捕まった泥棒にタッチすると、
牢屋にいた泥棒が逃げる事ができます。

こうやって、警察は一生懸命泥棒を捕まえ、
泥棒は、逃げながら仲間を逃がすというゲームなんです。

もう5歳に近いこどもたちは、このゲームの複雑な部分まで
すぐに理解して、それを実行に移せます。

たまに、忘れてしまっても
「ほら、タッチしてあげてもいいんだよ。」というと
あわてて
「あ、そうだった。」と仲間を助けに行きます。

でも、4歳になりたてのこどもたちは、
「おいかける。」「捕まえる」ということは実行していても
その先の、タッチをするとか、仲間を助け出すとか・・
そういう部分がわかりずらいようです。

この解釈の違いが・・本当にはっきりと月齢で違ったんです。

見ながら「なるほどね~~!」とひとり頷いてしまいました。^^


でも・・お母さん方には、多分わからないと思います。
我が子だけを見ているんですから・・・
自分でなんでもできるようになったこどもは、
もう、話もわかると思っているのかもしれません。

すると、言った通りにできなかったり、
間違ったことをしたときなどに・・

・・「話をちゃんと聞いてないから」と思うかもしれませんし、
「ちゃんとやりなさいよ。」となるかもしれません。

でも、まだ、そこまでまとめられないし、
どう表現していいのか、わからないんですね。

それは、聞いていないのではなくて、まだ理解できないのかもしれません。

常日頃、生意気な口を聞いたりするのも
この年頃なので、お母さんとしては、

「もう、わかってるに決まってる。」と思うようです。


でも、口でしゃべっているからといって
ちゃんと意味を理解しているとは限りません。

テレビやおもしろい言葉などは、どんどん覚えます。

でも、あと半年もしたら、理解度はぐ~んと進むと思います。

その成長をこうやって間近で見られるんですから
おもしろい仕事です♪

そして・・驚くほど成長してしまうのでしょうね!!

クラス通信で、もっといろいろとお伝えしなくっちゃと
思いながら、今日の子育て術ぅ、書いてみました。^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-04-19 21:31 | 保育園ねた!

こどもたちの学び!

大げさなタイトルですね。^^

今日は、こどもたちを連れて、いつもいく美容院へ行ったんです。
そこでは、スキンヘッドの怪しい美容師さんが、カットしてくれます。(笑

この人が・・やさしい~!
本当に、心根のやさしい、そして人生経験豊富な人です。

こどもたちも、はじめこそ、あまり話をしませんでしたが
今では、笑いながら楽しそうにおしゃべり・・

息子は、吹奏楽部に所属していますが、
そのなかで、カーペンターズやビートルズの曲も演奏!

そんな話で盛り上がったのでしょう。

こんな曲がいいよね。いや、あの曲もなかなか・・
なんて、楽しそうにおしゃべりしながら、カットしてもらっていました。

そして、帰る頃には、紙に曲名をいくつか書いたものをもち、
「TUTAYAにいこうよ」と催促♪

さっそく、借りてきました。(笑


こどもたちにとって、親はとても大きな影響を与える人です。
でも・・親だけの影響をうけていたら、了見の狭い大人になるような気がします。

私は、保育士をしています。
そして、こどもたちは、それを小さいときから知っています。

私が家でやる仕事もみていますし、
職場の話もよくします。

そんな娘のなりたい職業は・・「保育士か教師」といいます。

悪いことではありません。
いい職業だと思います。

でも・・私は、私だけの話を聞いて決めてほしくありません。
私のすること、言う事が正しいわけでもありません。

なので、なんとか・・いろんな世界を見て欲しいと
いろいろなところへ連れて行きました。

でも、そうじゃないんですね。
もちろん、たくさんのものをみるというのも必要なことかもしれませんが、
いくら、見せられても、興味を持たなくてはなんにもなりません。

それには・・どうしたらいいのでしょうか?

私は、とりあえず、こどもたちの意見を尊重することにしました。
それから、私が、いろいろなことをすることにしました。(笑
いろいろな人と付き合うのも、そのひとつです。
そして、自分が楽しいことをやっていたら、しあわせに暮らせることを!
前向きに考えたら、楽しく暮らせることを・・
それらは、背中をみて、感じることでしょう。
いくら、口で言っても、私が実践していなかったら、
それを信じないと思います。


さらに、私は離婚しています。

一番心配したのは・・男親がいなくて、こどもに大切なことを
伝えていけるのか?ということでした。

母の役目は、こどもを受け止め、見守ることと私は思っています。
ということは・・もう、私の役目は、普段の生活の中ではあまりないのでしょう。
これからは、待っているだけなのかもしれません。(泣

こどもたちの巣立ちの邪魔をしないように・・
そして、足を引っ張らないようにするだけかもしれません。

こどもたちは、こうやって、美容師さんから音楽の世界を聞きます。
友達と、でかけては、新しい刺激を受けます。
学校の先生から・・たくさんのことを学びます。

気の合わない人とあって、どうつきあっていくか考え、
好きな人ができて、自分の気持ちと向き合い、
そして、自分のやりたいことと得意なことの違いに気づき・・
将来について、考え、悩んでいきます。

そして、今に、尊敬できる人をみつけることでしょう。

自分のやりたいことをやるために、誘惑と戦い・・
自分を成長させていく・・

そのためには、こういう美容師さんのような
こどもと他愛もないおしゃべりをしてくれる・・
そんな大人との出会いが、とても大切だと思うんです。

そういう出会いを大切にすることができたら・・
その中でいろんな話を聞き、親の言うとおりでなく、
自分の頭で、考えて生きていく事ができたら・・
それが、本当の意味の自立なのかもしれないな~と思います。

今日の、美容院でのこどもの様子をみながら・・
「私が、ひとりでこどもを育てているんじゃないな。
こうやって、周りの人に、助けてもらってるんだな~」と実感したんです。

私が、肩に力を入れる必要はありませんよね。
今の世の中・・捨てたもんじゃありません(笑)

しばらく、うちではカーペンターズとビートルズが流れそうです(笑
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-04-02 20:56 | 一般ねた!

いろいろな人がいる。

この世の中、いろんな人がいます。
ひとりとして、まったく同じ人はいないと思います。

いくら、価値観が似ていても、いくら、気が合っても
でも・・違うところはありますよね。

こどもたちが保育園時代・・の担任の先生にも
いろんな方がいらっしゃいました。

厳しい先生!口調が厳しいのですね。
でも、その裏に愛情を感じました。
こどもたちには、難しかったようですが・・

ですから、よく私はその先生のフォローをしたこと
思い出します。

そして、ずっと・・

「先生がいやだからといって、登校拒否になる子にはなって欲しくない。」と
思っていました。

まわりには、そういう子が何人もいました。

先生だって人間です。
個性があります。

ずばっと言うからといって、悪い人ではありませんし、
にこにこ笑顔だからといって、いい先生とは限りません。

そして、親の好きな先生と、こどもの好きな先生は
案外違うものです。

「あの先生やだ」というとき・・
「あの友達うそつくから、きらい」なんてこどもがいったとき・・

私は、「その先生は、どうしてそう言ったんだろうね。」
「その友達は、どうしてうそをついたんだろうね・・」と
こどもと一緒に考えました。

そして、結論は・・
「その先生や、友達にもいいところがあるんだよね。」です。

なかなか、心のそこからそうは、思えない事もあります。

「いいところなんて、みつからないわよ~」というくらい
合わない人もいるでしょう。

それなら、無理につきあわなくていいと思います。
でも、いいところがもしも、みつかったなら、
素直にみとめてあげて欲しいと言い続けました。


娘が中学2年のとき・・
担任の先生は、すこし、体調をくずしていました。

心身的に、すごく疲れていたようで・・
女性の方でしたが、こどもたちは、「ヒステリー」と呼んでいました。

でも、娘はある晩こう言ったんです。

「私は、別にそんなに嫌いじゃないよ。

だって、この間さ、給食の白衣の袖のゴムがゆるくてね・・

先生、これ、ゆるくなっちゃったよ。って言ったら・・

次の日に、ちゃんとゴム直してくれたんだよね。

嬉しかったから、先生ありがとう~!って言ったんだけどさ・・

そういうところもあるんだよ。」


こういう風に考えてくれる娘に
涙がでるほど、感激しましたし、
そして、その先生にも、感謝しました。

ゴム、直してくれてありがとうって。^^

それだけのささいなことですが・・
世の中、ささいなことがうれしくないですか?^^

ついつい、偏見をもってしまうことって多いですけれど・・

(いや、私も実は、ひとりだけ・・そういう人がいます。・・
自分の学びなんだろうな~と思いつつ・・まだ、うまくできません。^^;)

でも・・その人のいいところをみつけることができるって・・
すごく、いいことだと思うんです。

社会にでたときに・・そして、親になったときに・・

親はなくても、子は育ちます。

食べ物や、寝るところを与えてあげれば、
生きる事はできるでしょう。

でも・・人間として、生きるのであれば、心の成長が欠かせないと思います。

いろいろな人がいる!ということを
私ももう一度、自分に言い聞かせながら、進んで行きたいと思っています。

反省も込めて・・今日の子育て術ぅ・・書いてみました。(笑
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-03-26 11:45 | 我が家ねた!

手をかけるの謎!!^^

昨日、「お金かけずに手間かけよう」と書きました。^^

そこのところ、少し補足させてもらいますね♪


手間をかけるというと・・ついやってあげる。というイメージかもしれません。

そうではないんです。
あ、いやいや・・やってあげていいんですけれど・・
できるようになったら、待ってあげて欲しいんです。

たとえば・・

「くつをはく」

これ、1歳くらいになると、やり始めます。
はじめはもちろんできないので、親がやりますよね。

そのうち、自分でやろうとします。
でも、できないから、親がやります。

でも、このやろうとするのが大切だと思うんです。
このときに、急いでいるからとはかせてしまう。
すると・・そのうち、その子は、靴ははかせてもらうんだと思います。
僕は、自分ではかないほうがいいんだ!とまで極端な場合思うそうです。

そうでは、ありませんよね。

私たち大人は、こどもたちが自分で生きていかれるように
できないところは援助し、見守り、最後には自立を目指していると思います。

それなら、その数分待ってあげることが大切なんです。

やってもできない・・何度やってもできない・・
そのときに、こどもはちらっと大人の方を見ます。
助けて欲しい合図ですね。^^

そのときに、「手伝おうか?」と声をかけると、すんなり「うん」と
言ってくれると思います。
そして、そのうち、自分ではけるようになっている。

でも、そこで「ほら~、やっぱりまだはけないでしょう。」や
「早くして!やっぱりお母さんがはかせるわ!」では、自立へ結びつかないんです。

手をかけるというのは、時間をかけるということと
似ているような気がします。

忙しいかもしれません。

でも、小さいときにどれだけ手を、時間をかけてあげたかで
その後が楽か・・・

小学生になっても、中学生になっても・・
「うちの子、自分のことなんでもやらないのよ~」という話聞きませんか?

本当はできるはずです。
大人が先回りして、やらせなかったからだと思います。

それをこどものせいにするのは、どうだろうと思うんです。

できるまでは、やってあげる。
できるようになったら、見守ってあげる。

手をかけるとは、こういうことかな?と最近思うようになりました。

お説教チックでしたね・・
反省・・・^^;
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-03-13 21:28 | 一般ねた!

さばの塩焼きから考える(爆)

本当に、どれだけ、ご無沙汰してしまったのでしょう。
子育て術ぅ・・><;

忙しいからというのは言い訳にはなりませんよね。
ほんと・・ごめんなさい。

今日のタイトルおかしいですよね~!!(笑)

私は、夕飯の支度をしていました。
今日は、さばの塩焼き!それと、大根とたまごの煮物!ピーマンの炒め煮!
しぶいですね・・

それは、おいておいて・・

さばに塩を振っているときのことです。
私は、粗塩を手に取り、さばの両面を軽くこすっていました。

今は、体のことを考えて、海藻塩や粗塩などミネラルたっぷりなものを
使っていますが、以前、我が家はずっと食卓塩を使っていました。

食卓塩の手軽さは、便利ですよね。
そして、サラサラしていますから、ふりかけやすい。
容器をもって、ささっとふりかければいいんですから。

私も、そう思っていました。
魚を手にしなくていい。魚のにおいが手につかない。

そんなことをしているうちに、魚をさばかなくなっていました。

気づくと、手を汚さないように・・便利というものに
頼る生活になってきているようです。

今日、さばにしおをふりながら・・
「なるほど・・手を汚したくないわけね・・」とひとりつぶやく私^^

(ほんとに、つぶやいているんです。こわいですね~~^^;)

昔と比べて、便利になりました。

家でぬかみそを漬けなくても、おいしいぬかみそが売ってます。
私は、母のにおいと言えば、ぬかみそでした。

母の手はいつも、ぬかのにおいがしたものです。^^


公園でおかあさんたちがこう叫んでいるのが聞こえました。

「ほら!汚れるでしょう。そんなところに座らないの。
あ~、水たまりになんて入っちゃって~!!汚いでしょう」

ドロの手触り、土や水の感触。
そして、今日のさばの触感(笑)

どれも、気持ちの悪いものではありません。

さばなんて・・思わず「おいしくなぁれ~♪」なんて
言ってしまいますから・・(私だけ?><;)

おにぎりをラップで握る人もいますが、
私はやっぱり、手で握ったおにぎりが好きです。

これも、すべて手の力かな?と思います。

転んだときに、手を当てながら
「いたいのいたいのとんでいけ~」と言って上げる。

ふしぎと、とんでいったような気分になります。

口だけで「いたいのとんでけ~」というのとは違います。

おなかが痛いとき、手を当ててもらうと
暖かくて気持ちのいいことありませんか?

手当てということばは、こういうところから来ているのでしょうね。

そして、頭を撫でてあげる。
ほほを触ってあげる。

スキンシップも手袋をしていたら、半減でしょう。
いくら、科学が進歩しても、この人間の手の代わりをできるものは
ないのではないかと思います。

おなかがすいたなと思ったときに、
コンビニでおにぎりを買うよりは
お家で、塩おにぎりを作ってあげたほうが、おいしいような気がします。

手をかける。

それは、決して甘やかすのでも、なんでもやってあげるのでもなく
自分の手を使って与えることなのかなと思ったりします。

便利なもので済ましたら楽でしょう。
お金で解決したら、手は汚れないでしょう。

でも、こどもたちは、この手のぬくもりを求めているのかもしれないなと
今日、さばに塩をふりながら考えたのでした。(笑)

「お金かけるより、手間かけよう!!」
私の標語かもしれません。^^

みなさんは、どう感じますか?
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-03-12 20:52 | 一般ねた!

注意力!

今日、願書の提出に行った事は、ほのぼの日記の方に書きました。

そのときに不思議なことがありました。

学校の入り口には高校の生徒が立っていました。
「こんにちわ」「願書のうけつけはこちらです。」と誘導してくれています。

その前には大きな看板が置いてありました。
看板には左への矢印と右への矢印があり
左へいくと「特進コースの受付」
右へいくと「文理コース(他3コース)の受付」というような表示がありました。

娘はそれをみてするっと自分のコースへいきました。
もちろん、一緒に行った友達も「あとでね~」と分かれていきます。

会場で順番を待つ間、席をたってその場からでていく生徒が何人かいました。
どうやら、コースを間違えて入ってきてしまったようです。

受付を開始してしばらくして高校の先生が言いました。

「こちらは、○○コースの願書うけつけ会場です。△△コースの方は1階の方へ移動してください。」

そのことばを合図に何人の子が席を立ったでしょうか・・・


さらに、受付をする間、何人もが貼付する書類をはっていずに
受付の先生と中学校への電話確認にいきます。


それをみながら「どうしてみんなこんなに注意力がないんだろう」と思いました。

不思議ですね。
あんなに大きな看板があるのに・・

人の流れについていけばいいと考える子が多いんだなと思いました。

私はどちらかというと自分の目で確かめないと不安なほうです。
疑ってかかるわけではありませんが、間違えたら恥ずかしいという気持ちがあるのでしょう。

堂々としているというのとは違います。
開き直っているというのとも違います。

なんというか・・・「どうでもいいや」というか
間違えたからといって「あ~」と慌てるわけでもありません。

首をかしげながらひょうひょうと退出します。

その変な度胸に不安になりました。


今のこどもたちってなにかがおかしい・・
自分がミスをしても、自分がミスをしたと思わない。
まるで、回りの人のせいみたい・・

自己責任ということばを知らないみたい・・・

「あれをしなさい。」
「こうしなさい。」

指示をされないと動けない。

自由ということばは、放任のように感じますが
同時に「自己責任」が発生します。

自由にしても構わないけれど、そのあと起きたことに対しては自分で責任をとらないといけないこととか、人に迷惑をかけることはいけないとか・・・自由とともにセットになっている責任感があるからこそ、人は自由にして構わないのだと思います。

「自由」のあたえっぱなしや、指示のあたえすぎってこわいなと感じたひと時でした。


ここまで考えてしまうのも頭でっかちの私ならではですね・・・><;

これは私の個人的な考えです。
どうぞ、かる~く聞き流してくださいね。^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-01-18 19:58 | 一般ねた!

言葉の裏のメッセージ!!

前回、どういうわけか、裏メッセージにいたってしまったので
今回続きを書いてみたいと思います。

いつも、思いついたままを書いているので
最初に思ったことと違う結末に至る・・・ことが多いです。

ほんと・・・頭の中っておもしろい^^;


話がそれました・・・・><;

ことばを口にするとき、本当にそう思っているときと
実はそうは思っていないけれど一応言っているとき・・
何かしらの意図があってそう言っている時・・・

などいろいろなパターンがあると思います。

その中で、聞く側からすると、耳から聞こえる言葉よりも
相手が心の中で思っている裏のメッセージのほうがより強く感じるようです。

たとえば・・・・

だれかが表彰された場合・・・

Aさん「おめでとう!本当にあなたってすばらしいわ~」と言ったとします。

でも、心の中では「本当は、わたしが選ばれるはずだったのに・・」と思っていたとしたら
態度やしぐさ・・表情やことばのニュアンス・・・そういったもので裏のメッセージを感じてしまう。

「すばらしいわ~」がそのままに伝わってこないんですね。

ほめられた方も・・・「そんなこといって、思ってもいないくせに~~」と思いながら
握手でもするのですよね・・・

ちょっとこわい・・と思いながら・・わたしにも心当たりが・・・・^^;

陰口!これもそうですよね。
表面ではにこやかにしていて、でも影では・・・


よ~く考えると・・こわいこわい・・・^^;

こどもにもそうです。
「もう眠いのにいつになったら寝てくれるの?」と思いながら話すと
「早くねなさい」と
とげのある話し方になります。

こどもは裏のメッセージを受け取るときに、「あ~、こう思ってるんだな」なんて思いません。

「おかあさん、ぼくのこと嫌いなんだな・・」と思います。

だから、かまってもらおうとしてますますちょっかいを出してくる。

おかあさんは更にいらいらする・・・・

こんな図が見えてきます。


わたしはこういう話を聞いてからは思いを口にすることにしています。
割と・・そのまんまです^^;

いいのか悪いのかはおいておいて・・・
とりあえず、わたしはそうしているということで聞いてくださいね。^^


「おかあさん、今日はつかれていらいらしてるの。
だから、一緒に遊べない・・!
でも、ゆっくり眠ったらまた明日元気になると思うよ。」

すると大概・・「一緒にねる・・」と言ってくれました。^^;

いらいらしている原因や怒られる原因がちゃんとわかると
こどもも納得してくれることがあります。

大人としては言わないほうがいいかな?と思うこともありますが
それなら態度にも出さないほうがいいと思うんです。

なので、どうしても態度にでてしまうほど疲れているとき
いらいらしているとき、体調の悪いときは、はっきり教えてあげて欲しいと思います。

小さいうちは難しいですが、大きくなるにつれ
よ~くわかってくれるようになります。

大人同士も本音で付き合える人とつきあいたいですよね~!
それが一番しあわせなひと時です♪

とくに、家庭がそうでないとつらいものがあります。
本音を言い合える家庭!わたしの理想かもしれません。

これが・・・なかなか、難しいのです・・・・><;
言っているほど、うまくはできていません。^^;
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-01-15 22:49 | 一般ねた!

鼻っ柱の強い人!

人は違うからおもしろい。

いろんな人がいるからおもしろい。

もちろん、合わない人もいます。

でも、はじめからきらいだなと思う人にはあまり出会いません。


その中でも私は、「鼻っ柱の強そうな人」好きなんです。

こどもをみていても思うのですが、
鼻っ柱の強そうな子は、実は本当は気の弱い子なんです。

空元気というのか、空威張りというのか・・・
とにかく、やられるのがこわいから先に手を出しちゃう!というような子かもしれません。

自分から怒っておいて、相手が怒るからともっとヒートアップする。

心の中では「きらわれるかもしれない。」「きらわれたらやだ~」なんて
思っているのかもしれません。

おかあさん、おとうさんに叱られます。

逆に怒って泣く子がいます。
おとうさん、おかあさんを叩いて怒ります。

「なんで私のことをきらうの?やだ~、きらったらやだ~」でしょうか。

落ち着いたときにじっくり話すとよ~くわかります。

実はこわがりなんです。
おびえているだけなんです。

窮鼠猫をかむと言いますが、こどもも同じです。

実は心の弱い子ほどかみつきます。


逆にいえば、デリケートな子です。

傍目はそうは見えません。
いつも、強気で手が早いようにみえるのですから・・・


大人も同じなんです。

さきに喧嘩をふっかける人は、実は自分に自信がないのだと思います。
自分が言われないように、先回りしているようです。

なんだか、すごくかわいらしいと思いませんか?

私のまわり、そんな人がたくさんいます。

みんな仲のよい友達です。
もちろん、私にはかみつきません。^^

実は、心底やさしい友人ばかりです。

私みたいにニコニコしている人の方が
実は、こわいのかもしれませんよ^^


ことばは、ある一面しか表していません。

実は、裏のメッセージがかくされている場合があります。

その裏のメッセージが実は、一番重要です。

長くなりました。
次回、続きを書きますね^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-01-09 22:34 | 我が家ねた!

子育て術ぅって・・・なんだろう?

今更ですが、HP上でこういうページを作っておきながら
いろいろと考え始めています。

子育て術?

私は、同じ母として今まで経験してきたことを
それから、保育士として勉強してきたことを載せたいと思いました。

それが、悩めるお母さんたちのお役にたてればと考えたのです。

でも・・・なんだか間違っているような気がします。

こどもはみんなひとりひとりが違います。
親も違います。

ひとりとして同じ人間はいません。・・・よね^^

考え方が似ていてもやっぱり全て同じではありません。
コピーロボットじゃないんですから・・・

そう考えると・・・
私のひとりよがりだったかな~と思うんです。

このところ、子育て術ぅの更新が滞っていたのもそのあたりに理由があります。
(あ、ちょっと言い訳も入ってました・・・ごめんなさい・・・)

私はこうやってみたのよ。
私はそのとき、こうしてみたわ~!なんていう
情報交換ができれば本当は一番だと思うのですが
なかなか、ひとりのブログでは難しいですよね。

もっと、安心できる話!

育児書に頼らなくても、いや育児書の通りに育たなくても平気だよという
ことを伝えていけたらなと今は思っているんです。

でも、基本はありますよね。

こどもをありのまま認めるという事!
こどもの気持ちに共感するという事!

それ以外は・・・大体でいいような気がしてるんです。

よくわかりませんよね~~^^

いろんなお母さんがいます。
いろんなお父さんがいます。

そして、こどもたちはみなすくすくと社会人になります。

一部、難しい子がいるかもしれません。
自分の気持ちを隠してしまういい子がいるかもしれません。

それが回避できさえすれば、問題はないように思うんです。

これからは、もっとゆったりと・・・
大きな目で、進めていきたいなと思います。

しかし・・・そうするとこのページに書くことがなくなりますね・・・
ちょっと検討します。

また、新たなたぬき山になるように考えて見ます。

どうぞ、ゆっくり、のんびりお待ちください・・・・><;
よろしくお願いします。
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-01-07 21:38 | 我が家ねた!