たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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育てなおしを考える1

育てなおしの本で学んだ中で、
これ大事だな~と思うことがあるので
書いてみます。^^

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人が生まれてから、一人前の大人となるためには、
七つの発達課題を、母親をはじめ、大人に養育されることにより、情緒的に経験しながら、課題達成をしていく「原体験期」(0~9歳頃まで)と、原体験期の情緒的な経験に支えられ、七つの発達課題を客観的に理解し、自分のものとして取り込んでいく自覚作業を通して「これが私だ」と大人の自覚が持てるようになるという「自我確立期」(9~20歳頃まで)のふたつの段階があります。

別の言い方をすると、原体験期は大人になるために大きな影響を及ぼす目に見えにくいものを育てる段階、自我確立期は大人になるためにしっかりと定まって動かないものを身につける段階、と理解してもらえるとわかりやすいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、今保育園の中で、この発達段階に照らし合わせてこどもたちを見ています。どうしてこの子は、こんなに乱暴ばかりするんだろう。友達のものをとったりするんだろう。すぐにかんしゃくをおこすんだろう・・などなど・・

発達段階の3まで達成しているようだから、4の課題ができるように関わろうとか、そういう風に考えるわけです。

親でなくても、育て直しができる。
それを、この本を読んで、確信しました。

だから、大人になってから、恩師や自分の力で
育てなおすことが可能なのですよね。

今は・・こどもよりも大人を育てなおすことが必要なときなのかもしれないと思うことのほうが大きいです。

そんな中で、これから書くことが、身近な人への理解や支援につながっていけたらなんて・・そんなことを考えながら、少しずつ書いていきます。^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2007-02-04 13:02 | 一般ねた!

食!第2弾!

食について知りたい方のために、
本の紹介です。(笑)

聞きたくない方は、読み飛ばしてくださいね。^^

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この本(安倍司著:食卓の裏側)を なかなか、
読む機会に恵まれない方の為にも、
もう少し紹介しておきます。
先祖が口にすることのなかった添加物の山を毎日口にしているのですね。
国を信じて、メーカーを信じて、親を信じて 口にしている子ども達。
切れる子どもたち、病弱の子どもたち、食の環境が狂ってきている。これだけの添加物の摂取が無関係なわけがない。
そう、おとなだって…

醤油                          
本物の醤油は消えていくのか?
醤油は「大豆や小麦に 塩とこうじ」で職人が発酵菌と対話しながら、愛情を込めて、1年以上かけてつくるもの。

醤油風のまがい物??                  

「油を搾り取った大豆の搾りかす」を 「塩酸」で分解して
アミノ酸をつくる。(鳥の羽からつくるメーカーもある)
発酵菌に代えて 塩酸で処理するとは 何たること。

うまみは「グルタミン酸ナトリウム」で…
甘みは 「甘味料」で…
酸味は 「酸味料」で…
こくととろみは 増粘多糖類を数種類で…

着色は「カラメル色素」
日持ちをさせる「保存料」
香りづけに 本物の醤油を少々たらす。

今夜の献立が 添加物を一切 使わないはずの 手づくり煮物
と、お刺身なハズだったのに 
醤油のまがい物を使ったために 添加物の山を食べることに
なる。

世界に誇る発酵文化が壊れゆくのか???

ミリンよ、酢よ、料理酒よ、お前もか。
砂糖までも!!(ああ、三温糖とザラメのニセモノ裏切り者)

日本の食文化が壊れゆく。

安倍司著 「食品の裏側」より 東洋経済刊 1400円。

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私も、買ってみよう!と思いながら
まだ読んでいません(汗)

なんだか・・読んだら、食べ物が食べられなくなりそうな
気がするんです・・

でも、知らなくてはいけないと思います。

「知らなかった・・」では済まされないように思います。

どなたか読んでみた方がいましたら、
私に、感想をお聞かせください~~~(笑)
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-10-28 20:49 | 一般ねた!

食について、考えませんか?^^

これは、最近得た情報です。
ぜひ、みなさんにも読んでもらいたくて・・
少しずつ、掲載していきたいと思います。

神経質になるのではなく・・
できれば、知っておいてもらいたい。

そう思います。
できることだけすればいいのだと思います。

私だって・・疲れたら手抜きしますから・・
というか・・ごはんと納豆ね~~!!
なんてこともあります(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「さん付け」できるお店屋さん              
 旧来型の地元商店街の在りようが、いかに優れたシステムであったか。いまさらながらに思い知らされますね。
小学校があり、中学校での付き合いがあり、そんな地元のひとに変なものは出せません。
お店屋さんのひとたちは 良心にしたがってお店を営んでいました。
わたしの母方の叔父も魚屋さんをしていました。別な、父方の伯父も…。
ご馳走をえさにして、たまに手伝わされるんです。
 
 その叔父さんに「魚にきれいな色を塗るといいらしい」とか「お刺身をもう少し薄めに切ろうか」とでも言おうものなら、
「馬鹿にするなあ!出て行けぇ!」と怒られたでしょう。
近所に病気の家でもあろうものなら、「サービスだぁ。これも持っていけ、ほら、これもこれも…」というような人でした。

ところで、地元の小資本のパン屋さんはなんとなく安心できますよね。「さん」が付くお店は、それだけで安心できるような気がします。
豆腐屋さん・八百屋さん、魚屋さん、肉屋さん…。貸し借り帳があったりしてね。
 
 地域循環型の共生文化。それは 競争社会とは正反対の、オンリーワン、且つ、相互依存の関係が 息づいていました。

食は 大資本の経済学ではなく、愛と調和の心理学だということなのでしょう。

もうひとつ言わせていただくならば、スーパーやコンビニの価格破壊商品等に対して、ただ憤るのではなく、地域にとっての健全な運営となるように、愛情をもって、育てていけたらいいでしょうね。

知らないままに買っていたとはいえ、わたしたちが買うから、売れ筋だから、その商品をおいているのですからね。

メーカーや 置いている店が悪いとばかりはいえないのでしょう。自己の問題でもあったと言い聞かせるときに上手な付き合いが見えてくるのでしょう。

 地域の雇用の問題にも影響してくるのですから、地域愛を以って、上手に育てていくべきでしょう。

自分の食の問題も、整理してみれば混乱するほどのことではないですよね。
 ダシや調味料を本物回帰させればいいことです。
ご飯やパンや、麺やもちは、防腐剤が入らないものにすればいいだけのことですから、選択肢は単純です。

自家洗浄炊飯や、地元のこじんまりした手作りパン専門店や自家製パン、乾麺を選べばいいだけのことです。

漬物も 探せば安心できるものはたくさんあります。
それに、漬物や味噌は自分でつくると人生が豊かになります。

 庭のプランターで ししとうとか、ねぎとか、少しばかりの
野菜を植えてみると、みんなけなげに生きているんだなあということが実感できます。いのちに近づいてみましょうか。
大地に足をしっかりとつけていこう。そう思うのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さん付けできるお店!!

なるほどな!と思いました。
小さなパン屋さんなどは、絶対保存料なんて入れていないと
思いませんか?

日持ちのいいものを選べば、
それだけ、保存料がたくさん含まれます。

どう考えても体にいいとは思えません。
私も、こどもたちのために、できることから
はじめたいと思うんです。^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-10-28 20:33 | 一般ねた!

すべては、暗示!

ご無沙汰しております・・^^;

ほのぼの日記を書くだけで精一杯の日々が続いてました。
ごめんなさい・・

でも、今日はこちらが書きたかった(笑)

実は、催眠の話を聞いたときのこと・・
「なるほど・・」と思った事があったんです。

それは、子育ては暗示ということ。

ずいぶん前の話ですが・・
すごくイライラしている子がいました。

その子は、友達と遊びたいんだけど、
どうやって遊べばいいのかわからなかったんですね。

手当たり次第に他の子に手をだしていた。

見かねた私は、彼をだきしめました。
彼はもちろん、大抵抗!!

でも、私は離しません。

「怒ってるんじゃないよ。安心して!
でも、今のままじゃ友達もあなたも怪我をするでしょう。
だから、あなたの心が落ち着くまでこうやってるね。」

それでも、彼は抵抗していました。

「まだよ。まだだめ・・
でも、静かになったら離すからね。大丈夫」

それを繰り返していました。

その後、しばらくして、
風船の空気が抜けるように静かになりました。

「それじゃ、10数えたら離すね。」
私は宣言し、10数えて離しました。

それでも、彼はぼーっと私の膝の上に座り込んだままです。

私もなにも言いませんでした。
何分そうしていたでしょう。

そのうちに、「遊んでくる。」といって、でかけていきました。

ちゃんと友達に「いれて」と言って入っていきました。


この話を知り合いの心理カウンセラーの先生に話したところ・・
「催眠暗示ですね。すごく効果的ですね。」と言われました。

そのときには、「え?催眠?暗示?」と思いました。
そんなつもりではなかったからです。

でも、そうだったようです。
「大丈夫だよ。静かにできるよ。
そうしたら、友達と楽しく遊べるよ。」

このような暗示だったのでしょうか?

でも・・その暗示は何日も持ちません。
せいぜい、2,3日でしょうか・・

それなら・・もっと長続きする暗示は・・・と思ったら
それは、親御さんからの毎日の言葉ですね。


毎日、毎日・・
「大丈夫よ。待ってるからね。安心しなさい。」

こういわれて育った子は、気持ちがいつも穏やかでしょう。

その反対に・・毎日、毎日
「なにやってるの。だからいったでしょう。だめじゃないの。」
「あなたにはできないのよ。」

こういわれて育った子は・・自分はだめだと思うでしょう。


これも、暗示なんだな・・それも強力な・・と思いました。
誰かに確認したことはありません。

でも、私はそう思います。


ことばの重さ・・
そして、積み重ねの重さ・・
言霊の力・・


あらためて思い出したんです。
ことばの大切さ・・もういちど考えたいものです。

子育て術ぅになってるかしら?^^;
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-09-18 22:49 | 一般ねた!

初心に戻る

前回、赤ちゃん学シンポジウムのお話を載せました。

そして・・毎日、本を読みながら考えていました。

結論!!!

そんなんどうでもいいやろ~(笑)です。

どんな、いい情報があったとしても・・・
受け手次第なんです。

赤ちゃん学は、比較的最近始まった研究のようです。

以前は・・
あかちゃんは、眼が見えないと考えられていたそうですし、
あかちゃんは、痛みに鈍感だと思われていたそうです。
あかちゃんは、なにもわからない・・

だから、なにをしてもいいだろう。

という考えを打破するために・・
赤ちゃん学を研究する人たちが活躍するようになった。

それは、とても素敵なことだと思います。
すばらしいことです。

そして・・その成果が・・
障害をもっているこどもや、アトピーや、虐待や・・
テレビやビデオの影響や・・早期教育の弊害・・について
有効な研究結果を出せたらすばらしいことです。

時間のかかることです。
手間隙のかかることです。

信念に基づいて、研究する・・・
すてきなことですよね。


でも、それは情報です。
同じ研究結果がでたとしても・・
見方によって解釈は変わります。

そのときに・・どれを選ぶか・・
ビジネス戦略にのるかどうか・・
それは、各自の判断でしかありません。

あかちゃんは生きている。
あかちゃんは・・ひとりの人間である。

それを理解していたら・・
それでいいような気がしてきました。^^

あ~、泣いてる。
痛いのかな~?????

あらあら、こっちみてるわ。
ちゃんと見えるのね~~!ほら、おかあさんよ~!

そうそう!かわいいでしょう。
それがたんぽぽなのよ~~。

こどもの思いに寄り添う事ができて・・
こどもをひとりの人間として・・
尊重してあげられたら・・
それで、十分立派に育つと思うんです。


なんて・・・
おかしいですね。

正しい情報を仕入れに行ったはずなのに・・
結果・・どんなにいい情報もまかり間違えば・・
毒になります。

いい薬も飲みすぎたら、依存してしまいます。

やっぱり・・ほどほどがいいんですね。

あかちゃんと・・こどもと・・
一緒にひとつひとつ、乗り越えていけばいいんです。

初心に戻ろうと思います。^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-07-01 21:57 | 一般ねた!

遊ぶ事は、学ぶこと!

京都の「新・赤ちゃん学国際シンポジウム」に参加してきました。^^

そこで、講演をしてくださった・・

「キャシー・ハーシュ=パセック」さん(米・テンプル大教授)のお話を
少し書きたいと思います。^^

彼女は、「遊ぶ事は、学ぶこと」というテーマで
お話をしてくださいました。

副題は・・・
~詰め込み教育よりも遊びが必要なワケ~です。


話全部を書けませんので、今回は、誤解の原因について
書いてみたいと思いますね。

こどもは、遊ぶ事が学ぶことである。

箱をみつける。
   ↓
電車にする。
   ↓
見立てて遊ぶ。
   ↓
線路をつくる。
   ↓
駅を作る。
   ↓
人を作る。
   ↓
切符をつくる。
   ↓
お金をつくる。
   

この中にどれだけの勉強が隠れているか・・

みなさん、おわかりですよね。

箱を見立てて遊ぶことで、想像力を養います。
線路を作ることで、組み立て(構成)をしていきます。
切符をつくることで、社会について、学びます。
お金をつくることで、数について、学びます。

算数や国語、社会や理科・・
それこそ、土やドロで遊んでいれば
物理や生物も自然と学んでいくことでしょう。

どうやれば、このドロ山から水が流れるのか・・
重力についても、知っていくんですよね。

それが・・・どうして早期教育へと流されて行くのか・・

誤解の原因

1、誇張された科学の情報の流出

・・・たとえば、モーツァルト効果というのを知ってますか?
  胎児のうちから、または生まれてからも、モーツァルトを聞かせていたら
  知能がアップする。などというものです。

→この研究は、実は胎児やあかちゃんに行ったものではないそうです。
 実際に行われた研究は、成人を対象に行ったそうです。
 大人に対しては、短期的にパーソナリティを改善する傾向はある。という
 結果がでたそうです。

 しかし、こどもや胎児の実験結果は存在しない!!!


2、社会からのプレッシャー!!

・・・少子化・経済的理由・働く母親の増加により、できるだけ
早くから提供しないと、ついていけないと思い込まされている。


3、ビジネス戦略!!

・・・あかちゃんの時からIQを育てる教材などが売り出されているが
あかちゃんには、IQは存在しない。

・・・右脳を育てる教材や育て方が売りの教材が多いが
右脳・左脳の区別をすることは問題ではないと今の研究結果ででている。


すべて、ビジネス戦略である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしょうか。
いかに、あふれている情報のあやういことか・・

いろいろな情報!!
発信する方にも自由があるのかもしれません。

でも、私たち、受け手も、しっかりと断る自由を持ちたいものです。

今回は、赤ちゃん学シンポジウム第一弾でした。^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-06-26 21:46 | 一般ねた!

やっぱり、ほどほどが一番♪

木曜日に、交流分析の講座に参加してきました。

2年目という事で、実践をやっています。

その中で、ひとりの方が自分のこどもの頃のことを
語りました。(9月には私がやります・・どきどき・・)

話を聞く限りでは、その方のお母さんは、
なんともすばらしい方だったようです。

たくさん、遊んでくれて
社交的で・・
家の事はよくやって・・
そして、働き者で・・
頼りになる、お母さん・・・

でも、べたべたした関係ではなかったそうです。

大きくなるにつれて、
その方は、すごく反抗していたそうです。

そして、自分で語りながら・・

「私は恵まれていますよね。
こんなにいい境遇にいました。
それなのに、どうして反抗的だったんだろう・・」と言いました。

なんとなく・・わかるような気がするんです。

一見、完璧なおかあさんってうらやましいものですが・・
でも、窮屈な気がします。

自分はおかあさんのようになりたくて・・
でも、できなくて・・おかあさんの後に隠れている自分がいやで・・

これは、私の勝手な憶測です。


・・なにを言いたいのかというと・・

完璧な子育てはない」ということです。

親子には、その数だけのいろいろな関係があります。

似ているようでも、違う。

その、どれがよくて、どれが悪いなんて
絶対に決められないということだと思うんです。

ひとつひとつの積み重ねが・・
ひとつひとつの会話のキャッチボールが・・
そして、ひとつひとつの共有した経験が・・

家族を親子を作り上げていくのですよね。

失敗する事も必要です。
間違える事も大切です。

人間なんですから・・(笑)これじゃ・・パクリみたいですね。^^

子育てって・・奥が深いな・・でも
結論は、そのまんまでいいってことかな~!なんて思います。

人様の子育てを真似する必要もなければ・・
マニュアルにあてはめることもできない・・

それが、人間同士のつきあいのような気がします。

ほどほど・・がやっぱりいいです。
偏りすぎは・・体によくありません(笑)

偏食と同じかな・・・^^

横道にそれても、道に迷っても・・そして
戻ることになっても・・
結果・・たどり着ければいいんですよね・・

そんなことを思う今日でした。(笑)
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-06-10 22:24 | 一般ねた!

自分のことを自分でする。

自分の事は自分でしなさい!!!

つい言いたくなりますよね。(笑)
自分のことなんですから・・
そのくらいやってよ~!!

と言いたくなるのは・・
自分がいらいらしているとき・・とか
忙しくて、猫の手も借りたいとき?(笑)

気持ちに余裕があったら・・

「しょうがないわね~」なんていいながらやってあげてしまうものでしょう。(笑)


ほめる?しかる?と同じように
自分のことを自分でさせるのも、ほどほどでいいように思うんです。

もちろん、大人になったら、自分の事は自分でこなし、
そして、自分でしたことの責任も自分でとる!これが
社会人としての常識だと思います。


私たち、親はそれを教えていく、いや、育てていくのが
親としての仕事ですよね。

この、教えていく!と育てていく!には大きな違いがあると思います。


Aくんに、毎日、いろんなことを教えます。

「次は、これをカバンにいれるのよ。」
「次は、タオルを用意して!」
「次に制服を着るの。」

さ~!Aくんはどうなると思いますか?

教えられたことをしようとします。
その通りにしようとします。

次はこれをやるんだ。
次はこれなんだ。

順番が狂ったら困ります。
用意しようとしてそのものがなかったら、あわてます。

忘れ物をしたら、動転します。
どうしたらいいのかわかりません。


Bくんに自分でやる力を育てようとします。

「さ、保育園にいくわよ。用意してみる?」

自分でタオルや制服の用意をします。
忘れているものがあるとします。

はじめのうちは、「手を洗ったらなにでふくの?」なんて聞きます。

「あ、タオル~」なんていいながら自分でしまいます。

何日かすると、自分で支度をします。
忘れ物をしたら・・

「あ、入れなかったからだ・・」と思うかな・・(笑)


これが、教えられている子は・・
「お母さんが教えてくれなかったから・・」と言う場合があります。

みんながみんなではありませんし、
穏やかに教えていく場合と、叱りながら教える場合では
また違うでしょう。

Bくんの場合は、自分で考えているところが違うのだと思います。
自分で考えるのは、大変です。

そして、待つこちらも、いらいらします。
なんていっても時間がかかりますから・・

でも、これが必要だと思います。


先々・・自分のことを自分でやる子になって欲しいと思ったら・・
少しの忍耐が親には必要です。

待つ!歌でも歌って待ってましょうか^^
それとも・・雑誌でもめくりながら待っていましょうか^^

少しずつの積み重ねがこどもを育てます。
急には・・できません。

とくに、考える事は・・・!!

大人になったときに・・
善悪を考える!
場所をわきまえる!
人の気持ちを考える!!

そういう人になってもらいたいと・・私はおもっています。
みなさん、そうですよね~!きっと・・

一緒に待ってみませんか。^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-05-24 21:56 | 我が家ねた!

愛情不足?

ニュースなどでよく、こういうことばを聞きます。

「愛情不足!!」


簡単にひとことで表現しようとすると
こうなるのでしょうか?

でも・・一概に愛情不足の概念ってなに??
と思う今日この頃です(笑)

堅い話しですね・・^^;

知人がみんな苦労しています。

「ほめるのが苦手なんだよね~」
「つい、イライラして叩いちゃう・・」
「だんなが・・すごく叱るから・・」
「いけないと思ってるんだけど、つい・・」

こどもが保育園時代の友人にも
きついお母さんがいました。

「そこまで言うか・・」とその当時思いました。

でも・・その裏には、ものすごい愛情が隠れています。

ほめられない友人も、すごく苦労して育った人でした。
愛情の表現の仕方を教わらなかったんですね。

そして、だんなさんとの関係で
すっかり、こどもどころではない人もいます。


でも、だからといって、愛情不足??
昔の家庭は、ほめてなんて育てませんでしたよね。

っていっても、知りませんね・・^^;

そう考えると・・ただ、厳しかったり
叱ったりするだけで、こどもが非行に走るわけでも
登校拒否になるわけではないと思います。

でも・・数は少ないですが・・
登校拒否や、万引きなどに走るこどもも知っています。

その違いは、なんでしょう?

たとえば・・
毎日、お弁当をつくってあげる。
これでも、愛情は伝わると思います。

熱を出したときに、そばにいてあげる。
これでも、伝わるでしょう。

ほめないからといって、愛情不足なわけでも
叱るからといって、愛情不足なわけでもないと思います。
それが、体罰が入っていたとしても・・

目は口ほどにものを言うといいます。
口で言わなくても、目で伝わるんですよね。

こどもは、敏感です。
ほめていても、目が怒っていたら、信じません。

ことばの裏にあるものを敏感に感じます。
だから、厳しく育てても、ちゃんとわかってくれるのでしょう。

そう思ったら、無理することないんですよね。
こどものためを思っているのなら、
きっと伝わるはずだと思います。

それが・・度を越えたものでなければ・・

それなら、ポイントを知ってさえいれば
なんとかなるのではないかと思うんです。


乳児保育の大切さを今、あちこちで聞きます。
本当にその通りだと思います。

でも、疲れます。
イライラもします。
睡眠不足です。いつでも笑顔でいるのは、大変なことでしょう。

「もう!いいかげんにして」
あかちゃんに対して、怒ってみて・・

でも、そのあとに・・
「あ~!わからないのにごめんね~!怒っちゃってごめんね~」

なんて、思うのが母心ですよね。

それでオッケーだと思います。
完璧な人なんていません。

人間ですものつかれます。
人間ですもの・・失敗します。

完璧なお母さんだとこどもが育ちません。
窮屈なだけです。
失敗したらいけないと思います。
萎縮します。

それなら、思う存分失敗して、それを見せてあげるのが
こどもにとっては、いいお手本なのだろうなと思います。

私のドジは、こどもたちにとって、
いいことだったそうです(笑)

失敗ができるとわかったとき、チャレンジすることができますよね。
愛情不足なんて心配、いらないと思います。

きっと、だれにでも、愛情はあるのですから・・
そうでなくっちゃ、こどもなんて産めません。^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-05-12 23:34 | 一般ねた!

4歳児の発達!その3♪(しつこい?笑)

3、4歳から、仲良しの友達が現れますよね。

その時期!
仲良しのはずなのに、仲間はずれにしたり
仲間はずれになったりという経験ありませんか?

私も、自分のことは覚えていません(笑)

でも、こどもたちにもありました。
特に女の子・・

そして、今受け持っている4歳児も、
特に4歳になりたての子に多く見られます。

これって・・成長の過程なんですね~!!

以前聞いた話ですが、
仲良しができて、毎日その子と遊ぶ。
でも、その仲良しはその日によって違うんですね~!!

そして、自分だけと遊んで欲しいという思いがでてくるのかもしれませんね。
すると、3人ではだめなんでしょう。


というわけで、今日、Aちゃんは、Bちゃんと遊ぼうと思っているのだけど
「いれ~て」といっても「だめ~」なんて言われちゃう・・

今日も、公園で遊んでいるときにそんな光景に出会いました。
断られてしまったAちゃんは、さみしそう・・

私のそばにきました。

そして・・
Aちゃん「Bちゃんが遊んでくれない」といいます。

私「そう・・悲しかったね・・。
みんなで遊べたらもっと楽しいのにね。
私と遊ぼうか。」というと・・

「木登りする~」といいます。^^

木登り好きな私としては、率先して木に登ってしまう方・・
もう・・相当なおばさんですが、木の上の景色は気持ちいいんです(笑)

その子は、ちょっと登ると「こわい~」と言うのですが
それでも、登ってみたいんですね。

違う景色をみてみたいのかな~(笑)

そんなことをしているうちに、また、Bちゃんと遊び始めました。

私と遊んでいるより、もちろん嬉しそう~♪

こうやって、成長していくんですね。
4歳児の後半ころから、みんなで遊ぶ傾向が見られるようになります。

遊びが変わって来るのでしょう。
鬼ごっこや、ゲーム遊びは、2人ではつまらないものです。
すると、段々大人数で遊ぶようになります。

これも、集団生活を経験しているから得られること!!
保護者の方は、きっとお子さんから話をきいて・・
「仲間はずれにされているのでは・・」とか
「あの子とは、あんまり遊ばせたくない・・」と思うかもしれません。

でも・・仲間はずれという儀式を行いながら
本当の仲良しをみつけるのかもしれません。

きっと、Bちゃんも、「やっぱりAちゃんがいい」と思ったからこそ
戻ってきたのでしょう。

来週は、また仲良く遊んでいるかな~~!!

今日は、最後に色鬼をして盛り上がりました。

はじめは、「赤!」「青!」が多かったのですが、
そのうち、「紫・・・」なんていうのもでてきて・・
公園中探し回ってしまいました(笑)

このときには、クラスのほとんどの子が参加♪
まだまだ、よくルールのわからない子もいますが、
これから、少しずつ・・集団遊びができそうです。^^
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# by tuki-dango-tanuki | 2006-04-28 23:52 | 保育園ねた!