たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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絵の力♪

しばらくほうっておいた子育て術ぅ・・
思い出すとまた続けて書くあたりが単純な私です。


研修で行っている「描画指導」について・・
ちょっと触れてみたいと思います。

こどもたちが・・

「ね~ね~先生・・アンパンマンかいて・・」

我が家のこどもたちも例外ではなく、
小さな頃には私によく言っていました。

でも、その頃のこどもたちは、絵を描くのが大嫌い・・

その理由が、何年も経った後・・
わかりました。



いつだったか忘れましたが、描画指導の研修を受けたことが
あります。
こどもたちに、行事の絵を書かせることにどんな意味があるのか
その当時疑問に思っていたからです。

その研修で教わったことをすこし載せますね。




こどもたちが、「アンパンマンかいて~」と言ってくる本当の気持ちを直訳すると・・

「アンパンマンの絵を自分で描きたいんだけど、
うまく描けないから描いて。ほんとは自分で描きたいの」になるんですね。

だから・・私たちが上手にアンパンマンを描くと、
一度は描こうとするんだけど、同じようにうまく描けない。

するとどんどん描かなくなる。


それを知ってから、私は保育園で、
できる限り見本は作らないようにしてきました。

それからは、ひとりも絵の嫌いな子はでてきませんでした。


そして、我が家のこどもたちも・・
絵を描くようになりました。


私たちが見本やお手本を描くと、
それと同じように描きたいと思うみたいです。

私たちの描画指導が、こどもたちの想像力や
絵を描く楽しさを奪ってはいけませんよね。

どんなアンパンマンでも、そのこが
アンパンマンだと思えば、アンパンマンです。

それを伝えるには、お手本があだになるんですね。



いつかまた保育園で働くことができたなら・・
いつでも、好きなときに絵を描くことができる
アトリエをつくってあげたいな・・

そう思います。


嬉しいときに、感動したときに、悲しいときに、落ち込んだときに・・
自分の気持ちを色や絵で表せる。
子供にこそそういう場所が必要ではないかな?

私たち大人のように、こどもたちは
ことばで自分の気持ちを表現できないから・・


なんて、理想ばかりが膨らんでいきます(笑)
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by tuki-dango-tanuki | 2008-06-08 20:25 | 一般ねた!

親にできること・・

すっかりご無沙汰しておりました。
ごめんなさい・・

仕事が忙しい?いや・・そうでもないか(笑)

会社でず~~~~っとパソコンに向かっていると
家に帰ってきたときにパソコンを開く元気がでず・・

また、最近ちょっとモチベーションが低かったというか・・

さ・・言い訳はこのくらいにして(笑)


みなさま、いかが子育てされてます?^^

私は今、子育てではなんの悩みもありませんが、
(ありがたいことです・・)
小さなころのことを思い出したので
書いてみたいと思います


娘が保育園の年長くらいから
小学校の1,2年くらいの間・・

この間、一番難しかったような気がします。

娘は、今まで保育園の友達と遊んでいたのに
遊びたくないといって、
毎日、ひとり家に帰る生活が続きました。

そして、小学校へ入ってからは
その子たちとほとんど遊ばなくなった。

口げんかをして帰ってくることが多くなったんです。

3,4年になって初めてわかったこと。
娘は男の子たちや活発な女の子と
体を動かして遊ぶのが楽しかったんですね。

それができないメンバーだった。

ちゃんと自分で友達をみつけて
自分の居心地のいいところへと移っていったというわけです。

近くの公園で遊んでいるところをみつけたときには
笑いました。

娘が男の子を引き連れて、
先頭でしきっていました(笑)

そして、帰ってきたときには・・
「あ~!楽しかった~~!!」でした。


今、こどもたちの数が減っています。
少人数の小学校や一クラスの小学校が増えています。

それはそれでいいところは
たくさんあると思うけれど・・
その中に気の合う友達がいるかというと
なかなか難しいんですよね。

親としては、友達と遊んで欲しいとか
仲良しを見つけて欲しいとか・・
そうすれば安心なものだから
そういう意識をもつわけですが、
こどもは、ちゃんと自分で友達をみつけるんですね。

友達と遊ばないからといって
友達と遊べないわけではない・・

中学へいって、新しい友達をみつけ・・
また、高校へいって、新しい友達をみつける。

人数が増える。
自分のやりたい学校を選ぶ。

そういう中でどんどん
仲間が増えていく・・

友達がいないことを心配するのではなく、
こどもが、自分の好きなことややりたいことを
みつけられるそういう後押しをしてあげればいいんだなって
その頃気づきました。

保育士といっても、保育園時代のことしかわかりません。
今、高1と高3になったこどもたちをみて・・
学ばせてもらってます。

見守るだけなのは苦しいけれど・・
それも愛・・

親って忍耐ですね
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by tuki-dango-tanuki | 2008-06-02 20:12 | 我が家ねた!