たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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姉妹関係・・

兄弟関係で悩む方は多いことでしょう。
兄弟、姉妹、姉弟、兄妹・・

でも・・基本は同じような気がします。

我が子たちも、ちいさな時はよく喧嘩をしました。
いや、喧嘩というよりは・・

上の子が下の子にあたってた・・^^


私のちいさな時は・・どうかというと・・
私にも妹がいます。

私が6歳になる頃に生まれました。

年が離れていたせいもあってか、
ほとんど喧嘩をした記憶はないものの・・

私は妹がかわいくてかわいくて・・
母と取り合いをしていた覚えがあります(笑)

その頃の私は、「母がライバル・・笑」


でも、一般的に考えると・・

親の愛情をめぐって・・兄弟、姉妹、姉弟がライバル関係になる
という図の方が多いんじゃないかなと私は感じています。


同じように育てても、全然ちがうのよね~~!
よくこういう話聞きますよね。

それには理由があるように思います。

1、上の子は、最初に生まれます。(あったりまえ)
  こどもがひとりなので、大層かわいがられます。
  親の愛情独り占め状態!!^^

  下の子は、生まれたときから上におねえちゃんやおにいちゃんがいます。
  はじめからいるので、おねえちゃんおにいちゃんがいるのが当たり前!

2、上の子は、急に愛情が減ったような気がします。
  今までたっぷりだったものが、半分になったようなものですから・・

  下の子は、もともと半分だったので、あんまり感じません。
  なおかつ、まだ小さく手がかかる分、甘える事ができます。

3、上の子は、子育てはじめての両親に育てられます。
  期待もされるし、いろいろと教えられたりと、一生懸命!
  そして、それに答えようとがんばります。
  親も必死です。不安もたっぷりです。

  下の子は、二人目なのでゆとりをもって育てられます。
  ま、こんなもんよね。とある程度おだやかに育まれるでしょう。


ここまででも、相当環境が違いますよね・・
ちなみにこれは、我が家の例ですよ(笑)

みーちゃんが不安になるだろうことは予測ができたので
相当気を使いました。

あなたのこと大好きよ!メッセージを一生懸命伝えました。
時間があれば相手をするようにしました。

それでも、みーちゃんは弟にあたることがありました。

姉弟喧嘩をして、「貴方の方が大きいんだから!」と
叱った事もあります・・

でも、みーちゃんにしてみれば・・

「だからなんなのよ~~~~~~」という気分でしょう。

愛情も半分!おもちゃも半分!
自分のものがとられた気分だったのかな・・と思います。


イライラしてしかっては・・
寝入った顔をみて「ごめんね」と泣く夜もありました。

でも、続けたのはみーちゃんへの愛情表現!
みーちゃんが生まれたときの話!
どれだけ、みーちゃんが生まれてうれしかったか。
どれだけ、あなたのことが好きなのか・・

お風呂に入ったり、絵本を読んだり、
寝かしつけたりするときに、
なんとかわかってもらおうと思いました。


その後長い年月がたち・・
みーちゃんがいつの間にか、
こうちゃんに八つ当たりも、えばることもしなくなった・・

それは、みーちゃんが小学校高学年のことでした。(笑)


まだ、ちいさなうちは、
親の愛情を確かめたくて、
ちいさな弟や妹がねたましくて、
なんだか、不安で仕方なくて、

ちょっかいを出したり、ものをとったり
わざと嫌がることをしたり・・

そんな行動をとるのかもしれません。


でも、あ~!もう心配しなくて大丈夫なんだ。
私も愛されてる!・・・

そう確信できたときに、すぅっと・・
もやもやした気持ちが消えるのかもしれませんね。


そう考えると!こうちゃん、大迷惑!!(笑)

でもでも・・
こうちゃんは、みーちゃんがずっと大好きです!

どんなにいやなことをされても
どんなにいじわるされても・・
それでも、おねえちゃんが大好きでした。

兄弟、姉妹ってこんなものなのかなって思います。
あの・・うちの例ですので、参考になるかはわかりませんが・・


ですから・・
もし、上の子がいじわるをしたりしても

「おねえちゃんでしょ!なにやってるの!」
「●●の方がいい子だわ。」
「おにいちゃんのくせに!」と叱るのは、

百害あって一理なし!と思います。


「やっぱり、弟の方がかわいいのね。」
「どうせ、私のことなんて好きじゃないんでしょう。」

叱られた内容ではなく、叱られたことに対して
ますます自己否定されたように感じていくのではないかと思います。

すると、ますます下の子がねたましくなって・・
悪循環!!


悪いことをしたら注意をするのは当たり前です。
でも、いじわるをしたくなる理由があることには気づいてあげてください。

5,6歳になると、口も達者になって・・
あれこれ理由をつけるでしょう。

でも、それが本心とは限りません。
本心を見抜いてあげてください。

きっと・・理由があるはず!と私は思います。^^
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by tuki-dango-tanuki | 2007-04-12 21:54 | 一般ねた!