たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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自分のことを自分でする。

自分の事は自分でしなさい!!!

つい言いたくなりますよね。(笑)
自分のことなんですから・・
そのくらいやってよ~!!

と言いたくなるのは・・
自分がいらいらしているとき・・とか
忙しくて、猫の手も借りたいとき?(笑)

気持ちに余裕があったら・・

「しょうがないわね~」なんていいながらやってあげてしまうものでしょう。(笑)


ほめる?しかる?と同じように
自分のことを自分でさせるのも、ほどほどでいいように思うんです。

もちろん、大人になったら、自分の事は自分でこなし、
そして、自分でしたことの責任も自分でとる!これが
社会人としての常識だと思います。


私たち、親はそれを教えていく、いや、育てていくのが
親としての仕事ですよね。

この、教えていく!と育てていく!には大きな違いがあると思います。


Aくんに、毎日、いろんなことを教えます。

「次は、これをカバンにいれるのよ。」
「次は、タオルを用意して!」
「次に制服を着るの。」

さ~!Aくんはどうなると思いますか?

教えられたことをしようとします。
その通りにしようとします。

次はこれをやるんだ。
次はこれなんだ。

順番が狂ったら困ります。
用意しようとしてそのものがなかったら、あわてます。

忘れ物をしたら、動転します。
どうしたらいいのかわかりません。


Bくんに自分でやる力を育てようとします。

「さ、保育園にいくわよ。用意してみる?」

自分でタオルや制服の用意をします。
忘れているものがあるとします。

はじめのうちは、「手を洗ったらなにでふくの?」なんて聞きます。

「あ、タオル~」なんていいながら自分でしまいます。

何日かすると、自分で支度をします。
忘れ物をしたら・・

「あ、入れなかったからだ・・」と思うかな・・(笑)


これが、教えられている子は・・
「お母さんが教えてくれなかったから・・」と言う場合があります。

みんながみんなではありませんし、
穏やかに教えていく場合と、叱りながら教える場合では
また違うでしょう。

Bくんの場合は、自分で考えているところが違うのだと思います。
自分で考えるのは、大変です。

そして、待つこちらも、いらいらします。
なんていっても時間がかかりますから・・

でも、これが必要だと思います。


先々・・自分のことを自分でやる子になって欲しいと思ったら・・
少しの忍耐が親には必要です。

待つ!歌でも歌って待ってましょうか^^
それとも・・雑誌でもめくりながら待っていましょうか^^

少しずつの積み重ねがこどもを育てます。
急には・・できません。

とくに、考える事は・・・!!

大人になったときに・・
善悪を考える!
場所をわきまえる!
人の気持ちを考える!!

そういう人になってもらいたいと・・私はおもっています。
みなさん、そうですよね~!きっと・・

一緒に待ってみませんか。^^
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by tuki-dango-tanuki | 2006-05-24 21:56 | 我が家ねた!

愛情不足?

ニュースなどでよく、こういうことばを聞きます。

「愛情不足!!」


簡単にひとことで表現しようとすると
こうなるのでしょうか?

でも・・一概に愛情不足の概念ってなに??
と思う今日この頃です(笑)

堅い話しですね・・^^;

知人がみんな苦労しています。

「ほめるのが苦手なんだよね~」
「つい、イライラして叩いちゃう・・」
「だんなが・・すごく叱るから・・」
「いけないと思ってるんだけど、つい・・」

こどもが保育園時代の友人にも
きついお母さんがいました。

「そこまで言うか・・」とその当時思いました。

でも・・その裏には、ものすごい愛情が隠れています。

ほめられない友人も、すごく苦労して育った人でした。
愛情の表現の仕方を教わらなかったんですね。

そして、だんなさんとの関係で
すっかり、こどもどころではない人もいます。


でも、だからといって、愛情不足??
昔の家庭は、ほめてなんて育てませんでしたよね。

っていっても、知りませんね・・^^;

そう考えると・・ただ、厳しかったり
叱ったりするだけで、こどもが非行に走るわけでも
登校拒否になるわけではないと思います。

でも・・数は少ないですが・・
登校拒否や、万引きなどに走るこどもも知っています。

その違いは、なんでしょう?

たとえば・・
毎日、お弁当をつくってあげる。
これでも、愛情は伝わると思います。

熱を出したときに、そばにいてあげる。
これでも、伝わるでしょう。

ほめないからといって、愛情不足なわけでも
叱るからといって、愛情不足なわけでもないと思います。
それが、体罰が入っていたとしても・・

目は口ほどにものを言うといいます。
口で言わなくても、目で伝わるんですよね。

こどもは、敏感です。
ほめていても、目が怒っていたら、信じません。

ことばの裏にあるものを敏感に感じます。
だから、厳しく育てても、ちゃんとわかってくれるのでしょう。

そう思ったら、無理することないんですよね。
こどものためを思っているのなら、
きっと伝わるはずだと思います。

それが・・度を越えたものでなければ・・

それなら、ポイントを知ってさえいれば
なんとかなるのではないかと思うんです。


乳児保育の大切さを今、あちこちで聞きます。
本当にその通りだと思います。

でも、疲れます。
イライラもします。
睡眠不足です。いつでも笑顔でいるのは、大変なことでしょう。

「もう!いいかげんにして」
あかちゃんに対して、怒ってみて・・

でも、そのあとに・・
「あ~!わからないのにごめんね~!怒っちゃってごめんね~」

なんて、思うのが母心ですよね。

それでオッケーだと思います。
完璧な人なんていません。

人間ですものつかれます。
人間ですもの・・失敗します。

完璧なお母さんだとこどもが育ちません。
窮屈なだけです。
失敗したらいけないと思います。
萎縮します。

それなら、思う存分失敗して、それを見せてあげるのが
こどもにとっては、いいお手本なのだろうなと思います。

私のドジは、こどもたちにとって、
いいことだったそうです(笑)

失敗ができるとわかったとき、チャレンジすることができますよね。
愛情不足なんて心配、いらないと思います。

きっと、だれにでも、愛情はあるのですから・・
そうでなくっちゃ、こどもなんて産めません。^^
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by tuki-dango-tanuki | 2006-05-12 23:34 | 一般ねた!