たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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地域の力再生に向けて<最終号>ふぅ・・・

さて、みなさんお疲れ様でした♪

もう、飽きてきた頃だと思いますので、読み飛ばしていただいてもかまいません♪
とりあえず、最後、まとめさせていただきます!!!^^

5、昔の子育てのよさをもう一度見直そう!

昔の子育てと今の子育て、一体なにが違うのでしょう?

いろいろな方がいろんなことをおっしゃっていますが、その中で印象的に残ったことをいくつか書かせていただきますね。

① おんぶひもからバギーへ
② 子守唄からテレビへ
③ 布おむつから紙おむつへ
④ 兄弟から一人っ子へ


時代と共に、さまざまな変化がありますよね。

それは仕方のないことだと思いますし、今の方がよいことも!!沢山あると思います。

そこで、便利になると共に、なくなってしまった昔の子育てのいいところをピックアップしたいと思うんです。ここで言いたいのは、別に「おんぶひもを買わなくちゃいけない」とか「布おむつに換えなくっちゃいけない。」とかそういうことではなく、コミュニケーション能力が衰えているといわれている現代に必要なものが、ここにかくされているような気がするんです。

全部説明するとなが~~~~~くなりますので、ひとつに絞りますね♪
(あれ?だめですか?・・・・もし他のものについても興味がある場合は、コメントいただけますか?みなさん興味がないと悪いので・・・・・)

じゃ、「布おむつから紙おむつへ」にしてみましょう♪

今のご家庭のほとんどが紙おむつではないでしょうか。


ちなみに、私は布おむつで育てました。
でも、紙おむつも併用していました。
外出時や尿量の多い睡眠中など・・・とても紙おむつは便利で助かりました。

新生児の間、ちょこちょこと排尿しますね。
布おむつの場合、そのたびに換えなくてはなりません。

面倒くさいと思いながらも「あらあら、またぬれちゃって~気持ち悪いね~今換えようね~」なんていいながら換えるわけです♪

しかし、紙おむつの場合、少量だと換えなくてすみます。

「まだ大丈夫ね。」となり、2時間くらいはそのままにしておくと思います。

まず、ここでかける言葉の数が変わります。
そして、スキンシップの回数も変わります。

紙おむつの場合に「あらあら、こんなにたくさんでて気持ち悪かったね~」とどれだけの人が声をかけるでしょうか?今の紙おむつはさらっとしています。こどもも不快感を感じません。

おむつかぶれも少ないかもしれませんが、その分、泣いて訴えるという子供からのメッセージも減ります。

おなかが空いたから泣く!おしっこがでて気持ちが悪いからなく!という
方法で親とコミュニケーションをとるはずのおむつが気持ち悪くないのです。

今、おむつからパンツへの移行が大変遅くなっています。

年少さんでもまだオムツと言う子が少なくなくなっています。

別に紙おむつにしても気持ち悪くないんですから、トイレにいく必要がないわけです。

こどもがおしっこをする。→泣いて訴える→お母さんが語りながら換える→気持ちよくなる
→気持ち悪かったらこうやって泣けばいいんだなとこどもは学習する→おかあさんのことばと声を少しずつ覚え、ことばを獲得していく。→おかあさんのぬくもりと声による安心感を感じる

(こんな感じでしょうか???あ~違ったらすみません・・・・)


乳児のうちは、親と一緒にいることの安心感!信頼感を獲得する時期です。

別に、今おしっこしたわけじゃないのに、遊びの途中でいきなり紙おむつ換えられても実感が湧かないわけです。こどもが「きもちわるい~」という。お母さんがそれに応える!というキャッチボールがコミュニケーションに一番大切なものだと思うんです。

また、布おむつの場合、排尿したタイミングがわかりやすいんです。
なので、このごろ排尿の間隔があいてきたね~!!
そろそろ、パンツもつかおうか~♪となるわけです。

紙の場合は、いつ排尿したのかわからないので、難しいですよね。


そこで、紙おむつでのコミュニケーションのとり方!

布の場合より、会話が少なくなるという事を頭にいれておけば
しっかりとコミュニケーションをとろうと努力できると思います。

今までよりも少し頻繁におむつをみてあげて、
そのたびに、「あ~、気持ち悪かったね~。おしっこたくさんでたね~」
「ほら!かえたらきもちいいね~♪」なんていいながら少し足をマッサージしてあげてください。

それだけでもすごく違うと思います。(多分!)

そして、こどものささやかな信号をキャッチしてあげてください。

あ!今ぷるっとふるえたぞ~!おしっこでたのかな?なんて感じでしょうか。
紙おむつだからそのままでいいや!ではなくタイミングよく声をかけることで
パンツへの移行もスムーズになります。

紙おむつになって楽だ!と思われると思いますが、楽をすると後々大変なんです。

子育ては楽なものではありません。

でも、手間をかけた分だけ、後々楽です!!!

紙おむつのみなさん!!たくさん、声を掛けてあげてくださいね~~~♪

こんな感じですが、いかがでしょうか?
今の世の中に地域力の再生は必須だと私は思います。

もし、ご意見等ありましたら、ぜひお願いします!!!

長いこと、この話題でひっぱりました。
おつきあいいただき、ありがとうございました!!!
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-25 16:59 | 保育園ねた!

地域の力再生に向けて<パート4>しつこい・・・ふぅ

さ、もう少しです!!
そろそろ終盤にさしかかりました^^

あともう少しお付き合いくださいね~♪

今日は、4、おばあちゃん、おじいちゃんの出番ですよ♪です^^

おばあちゃん!おじいちゃんが近くに住んでいない人!
がっかりする必要はありませんよ。

地域にはたくさんの心優しいおじいちゃん、おばあちゃんがいるんですから!!!

もちろん、おばちゃん!おじちゃんでもかまいません^^

家の周りの人と、買い物中でも、ちょっと田舎からの野菜をおすそ分けするときでも
勇気をだして話しかけてみませんか?

となりにだれが住んでいるのかしらないのが今の都会人の生活!といわれますが、
それは、心がけで変わります。

外で遊んでいると、よく隣のおばあちゃんと顔をあわせました。

「こんにちわ!いいお天気ですね。」から始まり、
「大きくなるのが早いわね~」なんてこどもの話しになります。

そこまで行ったらしめたもの!!!

こどもを連れて遊びに行き来できるようになったらそれこそばっちりですが、
そうでなくても子供好きの人は多少のことは許してくれます。

自分が仕事をしていること!
そばに親戚がいないこと!など常日頃話しておくだけで
「なにかあったら、いつでも言ってね~」と言ってくれるものです。

私はまだおばあちゃんまでは行きませんが、
近所のわか~~いおかあさんには、「なにかあったらいつでも来てね」と言ってしまいます♪

(といっても、いつも仕事でいないのですが・・・・><;)

いざ、こどもが怪我をしたとき!
急な発熱!
ちょっと用事があるとき!

「すみません!ちょっと薬を買いたいのですが、今こどもが熱をだしていまして・・・」

とお願いしてみましょう♪

「あ~いいわよ!いってらっしゃい♪」と言ってくれること間違いなしです^^

もちろん、ことあるごとにお礼や感謝の気持ちは伝えなければなりませんが
人から頼りにされるのは、うれしいものです。

歳をとればとるほど、頼りにされることで「生きがい」を感じる人は多いと思います。

自分にとってはとても助かり、おじいちゃん、おばあちゃんにとっては
頼りにされて生きがいを感じる!!なんと一石二鳥でしょう!!!

こんなことをいっては失礼かもしれませんが、
昔は地域がこういう風に機能していたのだと思います。

「ちょっと、お醤油かして~」なんて言い合える間柄!
「お互い様だからね~」と笑顔で言い合える間柄!

地域とはそういうところでありたいとひとり理想に燃える私です。

いきなりは、無理でしょう。
ましてや、自分ひとりで頑張らなくっちゃと必死で耐えている人も沢山いると思います。

我慢しなくていいんですよ。
人に甘えても良いんですよ。
人はひとりでは生きられません。
その分、自分がおじいちゃん、おばあちゃんになった時に、ほかの人を
「お互い様~」と助けてあげればいいんですから!!

と思うんです。

また、熱くなっちゃいました??^^
これでは、先がおもいやられますね・・・・

少し、深呼吸です・・・は~~、ふぅ・・・・♪
次回が最終号となります!!

ながかった~~~~~^^
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-21 20:54 | 保育園ねた!

地域の力再生にむけて<パート3>

毎日、この話題ですみません・・・
もう少しですからお許しください~~~~><

今日は、3について説明したいと思います。

3、地域が一体となって、こどもを育てよう!

地域力が防犯の作用や核家族化の支えになることを昨日まででお話しました。

さらに、地域が一体となることで救われることがあるんです。

今、小学校と幼稚園保育園の連携や、児童相談所との連携などが叫ばれていますが現実問題はまるでできていません。

もうすぐ運動会があります。
うちの保育園では近くの小学校の校庭をお借りしているのですが、年々難しくなっています。

それというのも、学校側の説明によりますと、地域の方たちからの苦情や
それなら私たちにも開放してほしいという他の団体からの要望が増え困っているそうです。

昔はあたりまえのことでした。

ここの幼稚園の卒業生はここの小学校へいくと区域が決まっていたのですから
そこでは連携ができていたはずです。

うちの園もそのときからのつながりでお世話になっているわけです。

しかし、今は不審者問題!防犯問題!門もロック!何かあったらその学校の防犯の悪さが責められる。悪いのは騒ぎを起こす人ですが、学校側としても無傷ではいられません。

さらに、小学校が選択制になりました。

それにより、あちこちの園からこどもたちが入学します。
理由さえあれば、電車通学もオッケーです。

すると、うちの園だけに貸すわけにはいかなくなるのです。
あちらからもこちらからも・・・要望がでます。

校庭開放も今ではなくなりつつあります。

学校側を責めるわけには行きません。

でも、みなで話し合い、譲り合えば打開策はでるのではないかと思うのです。

学校は、保守的な場所です。事件が起こらないように起こらないようにします。
起こりそうなものは排除していく傾向にあります。

そうさせるのも、地域の方たちからの苦情や要望から来ています。
それなら「貸すのはやめよう!」となってしまうわけです。

私たちは、保育園にとって、校庭で運動会をできることの大切さを地域の人たちにも聞いてもらいたいと思います。そして、私たちも地域の方たちのためにできることを探していきたいと思うんです。

これは相当先の展望ですが・・・地域の方たちとたくさん話をし、それぞれの立場からの話を聞き、ひとつひとつ解決策をみつけていけたら、学校側も変わってくれるのでは?と思うんです。

さらに大きな問題も起こるでしょう。区や都が上に待ち構えているからです。
ひとつの保育園のいち保育士がなにを言ってもだめでしょう。

でも、地域が一丸となったらどうでしょう。

うちの保育園のことだけでなく、少しずつ、周りの園との連携も視野に入れ
こどもたちを健やかに育てるためにひとつひとつの問題に立ち向かっていけたらと思います。

「大げさなこといってるよ。」と思われるかもしれません。

でも、今のままではますます少子化です。
今の子供たち!これから生まれてくるこどもたちの未来が輝けるものであって欲しいと願って止みません。・・・・・ってまるで選挙演説ですね・・・・(笑)

4までいけると思ったのに、無理だった・・・・・・ふぅ・・・

また、次回に続く・・・・・・^^;
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-19 21:09 | 保育園ねた!

地域の力再生に向けて<パート2>

昨日の日記で<1>についての私なりの解釈を書きました。

今日は、2、核家族化の今、気軽に話し合える場を作ろう!
から入りたいと思います!!!

核家族化が進んでもう、どのくらい経つのでしょうか?

私は今、実母と一緒に暮らしているので、仕事が遅くなった時にも心配なく過ごせます。
孫に対しても容赦なく叱りますので(一番怖がられています^^)私は、おいしいところをもらっています。(まぁまぁ・・・・ってとこですか?^^)

しかし、核家族の場合!!いろいろなクッションがなくなっています。

たとえば、お父さんが激怒したとします。
そのときに、お母さんも激怒したとしたら・・・こどもは逃げ場がありません。

また、お父さんが甘いとします。
お母さんは愚痴愚痴はいうけれど、結局許してしまうとします。
・・・こどもは自分の思い通りになると思います。

こんなとき・・・
おじいちゃん、おばあちゃんがいると・・・・

「まぁまぁ、そんなに怒らないでも!ほら!ちゃんと謝りなさい!」なんて仲裁に入ってくれたり、また「こどもだからといって、いけないものはいけない!」とびしっと言ってくれたりして・・・

それだけではありません。

お母さんが体調が悪いとき!
「いいよ!こどもたちは私がみてるから!」と言ってくれたり
お母さんが仕事がたまっているとき、
「今日はご飯つくっとくからいいわよ」なんて言ってくれたり・・・

もちろん、いいことだけではないでしょう。

「おばあちゃん!こどもを甘やかさないでくださいね!」なんていいたくなることもあるかもしれません。
または、「昔と今は違うんですから!」といいたくなることもあるでしょう。

でも、甘くても厳しくても、お母さんになにかあったときはこどもたちを見ていてくれるんです。
家族ってそうなんですよね。文句を言っていても力を貸してくれる。それが家族のいいところだと思うんです。

今、こういう関係が少なくなっています。

私はこどもを産んでから母とより近しくなりました。

「私を産んだときどうだった?おむつすぐとれた?」なんて子育ての先輩としていろいろ教えて欲しいことがあります。母は「もう、そんな昔のこと忘れたわよ。」といいますが、「でも、あんただって相当大きくなるまでおねしょしてたわよ」なんていわれたりして、「焦らなくてもいいか!」なんて思ったり・・・・・・^^

しかし、いろいろな事情があります。今の家族のあり方が変わってきています。

それを根本から変えるのは無理な話です。

それなら、そういう、おじいちゃんおばあちゃんになりたいな!と思ったのが最初です。
保育園を、そういう子育てに悩む人たちの集える場所にし、一緒に愚痴を話しながら「大丈夫大丈夫!」と言ってあげたいなと思うんです。

話し出すとどうしてこんなに長くなるんだろう??><;

続きはまたにします・・・ほんと、適当に読み流してくださいね~~~~><
お付き合いありがとうございます!!
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-19 00:22 | 保育園ねた!

地域の力再生に向けて!

なんだか固い題名ですが、ここ何年も思ってきたことです。
そして、保育園はもう園内だけにとどまっている時代ではありませんよね。

私も一歩前進してみることにしました。

簡単に言うと、「地域へむけての子育て支援の会」を発足することになったのです。

これから、内容を煮詰めてポスター作りと宣伝に入ります。

どうしてこう思ったのか少し書いてみたいと思います。

1、地域でこどもを守ろう!
2、核家族化の今、気軽に話し合える場を作ろう!
3、地域が一体となって、こどもを育てよう!
4、おばあちゃん、おじいちゃんの出番ですよ♪
5、昔の子育てのよさをもう一度見直そう!

えっと、だぶっているところがあるかもしれませんが、
簡単にいうと、こんな感じになります(よくわかりませんよね~~♪)

順番に説明していきますね。

1、地域でこどもを守ろう!

いろいろな事件が起きている現代、こどもを完全に守り通すにはずーっとくっついて歩いていないとなりません。こどもの自立も自由も奪い取らなくてはならなくなります。

保育園や幼稚園へ送り迎えするのは当然ですが、小学校へ行ったらどうしましょう。中学校へいったら?友達の家へ行きたいといったら??お仕事しているお母さんはどうします?

そこで、助けていただけるのが地域の方だと思います。

私はこどもが小さいときから仕事をしていました。
「怪我をした」と電話があったときにも、園外保育などにでていて連絡がとれないことがあります。または、人手がなくて、すぐに飛んでいけないこともあります。

そんなときに、近所の同じこどもをもったお母さんや、隣のおばあちゃんがどれほど助けてくれたことか・・・・近くに祖父母が住んでいない場合も多いでしょう。いざというときは、「遠くの親戚より近くの他人」私はこのことばが本当だなぁ~とこの時期つくづく実感しました。

そして、スーパーや近所のパン屋さんと顔見知りになります。八百屋さんともおもちゃ屋さんとも。だれかれかまわず声をかけろというのではありません。でも、こども好きのかたは沢山いらっしゃいます。

「あら、かわいいわね~~♪何歳?」なんて声をかけてくれるパン屋のおばちゃん♪
おばちゃんと話をしているうちに、仲良くなり、
夕方パン屋へ買い物へ行ったときなどに、
「今日、みーちゃんが髪の長いお友達と向こうの方へ歩いていったわよ~♪」なんて教えてくれます。

何度か、仕事から帰ってきたらこどもの姿がみえないことがありました。
(こどもが小学生の低学年のことでした。)

私はうろたえます。
あのこと遊んでいるのでは?あのこと一緒では・・あちこちに電話をします。
でも、見つからないときには、警察にいこうかなんて思います。

そんなときに、地域の人に助けられました。
「あそこにいたわよ~」
「あのこと一緒だったわ」それだけでどれだけ助けられたことか・・・・

名前や顔を知っているこどものことは、気に留めてくれます。
しかし、全然知らない子のことは、記憶にはとどまりません。

なにかあったときに、自分ひとりではこどもは守れないんです。

そして、逆もしかりです。

私は友達のこどもが万引きをしているのを見かけたことがありました。
その子が私の横を通り過ぎようとしたときに、「返してきなさい。」とそれだけ言いました。

その子は、返しにいきました。

だれも何も言わなかったら、その子は万引きなんて簡単さ!だれもなにも言わないんだからと思うのではないでしょうか?本当は、寂しさからしている行為が、それすら気に留めてもらえないとしったら、エスカレートするだけだと思います。

その子の悩みを解決してあげることはできないでしょう。
でも、気にしてあげることで、温かい気持ちを伝えることはできるはずです。

特に、都会のコンクリートジャングルに住む人たちは、守るために囲っている人も増えてきました。保育園と家との往復!休日は家族で過ごすだけ!保育園でこういう地域力が育まれると思いますか?それは違うんです。

あ~~1番から話がそれてきましたね。
それでは、また続きは明日?にしたいと思います♪
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-17 21:05 | その他

告げ口と報告!

告げ口はどうしてするのでしょう?

「ほめてほしい」「いやな相手をへこましたい」「先生に認められたい」などでしょうか。

たとえば、告げ口をしてきた子がいたときに、「ありがとう!助かったわ」と言ったら
その子は、また同じことをするでしょう。

そのこのいう事をそのまま聞いて、言われた相手を叱りにいったら
「いやなことがあれば先生に言えばいいんだ」と思うでしょう。

自分が辛い目にあったり、困った状態になった時に人にいう事は間違ってはいません。

しかし、「あの子が、ブランコたち乗りしてたよ~。」
「あの子が、ご飯中に歩いてたよ~」とかある意味正義感のようなものを振りかざしているときには違う方向に持って行きたいと思うものです。

もちろん、それがいいことだと思ってのことだと思います。
しかし、度が過ぎたときには、ちゃんと話をしたいな~と思います。

そんなとき、保護者の方からちょうど本をお借りしました。
その中に、「告げ口」と「報告」についての話がのっていました。

そこで、これ幸いとさっそく、年長さんに話をすることにしました。

(やはり、年少さんくらいではまだ難しいでしょう。でも、年長さんになるとよくわかります。)

「告げ口」とは、それによって言われた人を困らせること!

「報告」とは、それによって、助けること!

報告は、みんなよく知っていました。
「伝えること~!」「教えてあげること~!」という意見がでましたから!!

しかし、告げ口は知りませんでした。

そこで、友達の喧嘩を例にあげて話をしました。

「友達が喧嘩をしています。段々、力が入ってこのままでは怪我をしそう・・と思ったらどうしよう?」というと

「先生に言う。」

「そうだね。それで、そのこたちは怪我をしなくて済むかもしれないものね。」

「じゃ、友達が喧嘩をしてます。でも、ふたりで仲直りができました。そのあと、先生に言ったら友達はどう思う?」

「困ると思う。」「言って欲しくない。」という意見がでます。

(こどもたちは私が聞きたい答えを出してくれます。)

「うん!それが告げ口かな!!」というと「ふ~ん」とこどもたち!

すると一人の子が言いました。

「あのね、そのときに怒って言われたらやっぱりいやだ。」

(なるほど!と思いました。そうですね。言い方でも代わりますよね。)

「なるほど~!いいことを教えてもらっちゃった。言い方で違うんだね。じゃ、どういう風にいってもらいたい?」

「やさしく、怒らないで言って欲しい。」

これで結論がでました。

その後、告げ口をする子に、
「お話はわかったよ。今のは、困らせること?それとも助けること?」と聞きました。

すると・・・・「困らせること・・・・」

「よく、お話わかってるんだね。それなら大丈夫だ!」とにっこり言いました。

その子は、そのまま遊びにまた戻っていきました。

これでいいのか?私もよくわかりませんが、教えてあげなければわからないことも沢山あると思います。今後、私も勉強です。

今回は、いい本を紹介してもらいました♪
ありがたいです!!!
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-11 22:20 | 我が家ねた!

息子を批判!!

つい最近の話です。

休みの日の朝食の時間だったと思います。

娘が、息子にむかって「どうしてそんな食べ方するの?気持ち悪い!」
と言いました。

私には、そんな風には思えなかったので「そう?」と言いました。

娘は、私に言えないことや不満、いらいらがあるときに、息子にあたることがあります。

もちろん、どこの家庭でもそうでしょう。
ささやかな焼きもちなどからということもあるのでしょう。

これが兄弟げんかなどに発展するのだと思います。


ところが、息子は、おねえちゃんのことが大好きです。
いや、尊敬しているといってもいいでしょうか。

なので、娘のいうことにはびくびく・おどおど・・・・><;

そして、「そうだよね~」といいます。

また、林間学校前の準備などの時にも、娘に「この服どう?」なんて聞きにいきます。

そのときに、娘は一言!「それ変!」といいます。

すると、「そうだよね~~!」と言い、いくら私が大丈夫だといっても絶対に持っていきません。

その朝食の時にもその話から・・・・
いろいろと息子への厳しい批評が続き、「だからばかなんだよ!」といいました。

すると息子は「おれ!ばかだからさ!」・・・・・・

私は頭にか~っと血が上りました。
娘の言い方にもですが、息子のものいいにも腹が立ちます。

そこで、「こうちゃんは本当に、自分がばかだと思っているの?」と聞きました。

すると、「おれはばかだもん!」と言いました。

そこで・・・・・

私「そう!、自分でそう思っているのなら、きっとそうなんだね。自分でできないと思ったらできない!自分でばかだと思っているなら、利口にはなれない。おかあさんは、こうちゃんならできるといつでも思っているけど、こうちゃんは違うんだね。」

私が一気にまくしたてたからでしょう。娘が慌てました。

娘「ほんとに、ばかって言ってるんじゃないよ。すぐにそういうふうに言い出すからばかだっていうんだよ。」

(フォローしているつもりです・・・・^^)

私「みーちゃんもみーちゃんだよね。自分が言われたら相当頭にくるだろうに、平気でこうちゃんには言うもんね。」


し~~~~~~~~~~ん


もうちょっと、言い方があったでしょう。でも、私も頭にきていました。
私は、「できるよ。大丈夫やってごらん!」という育て方をしてきたつもりです。

娘も息子も学校ではそれなりに、自分たちにできることをやっているようです。
それをわかっていながら、息子のいうことを間にうけて、即座に批判のことばを口にする自分にも腹が立ち・・・しばらく落ち込みました。^^;

娘だって、こうちゃんに格好よくなってほしいと思っているのでしょう。
それがこういう言い方になってしまうことはわかっています。

あ~それなのに・・・・・・><;
後の祭りとはこのことでしょう。

次回、同じことがあったときには、もう少し冷静に対応しようと心に誓ったのでした。。ふぅ・・
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-03 00:31 | 我が家ねた!