たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:一般ねた!( 29 )

子どもの興味 伸ばしてみないとわからない

大人になっていろいろと見えてきたことがあります。
それは多分、20代のときにはわからなかったことです。

30代でも難しいかもしれない・・

明日で50歳になる今だからこそ
実感としてわかってきた、そう感じます。

運動神経のすぐれた人がいて
芸術センスのすぐれた人がいて・・
運転技術のすぐれた人がいて
歌のうまい人がいる。

字がうまい人がいて
センスのいい人がいて
機械に強い人がいて
笑顔の美しい人がいる。

力の強い人がいて
繊細な作業に長けた人がいて
集中したら周りの声が聞こえない人がいて
忘れっぽいけれど、優しい人がいます。

しゃべりのうまい人
教えるのがうまい人
文章にするのがうまい人
人のよさをみつけるのがうまい人も
同じ作業を延々と続けられる人もいますよね。

そういう自分の得意とすることが見つけられるって
すごく幸せなことだと思います。
きっと、生涯生きていくのに役立つ大切なものです。

子どものときには小さくて見えづらい良いところ
大人から見たら「いつまでそんなことやってるの?」と思えるところ
そういう子どもの興味やいいところをどれだけ伸ばせるか・・
それが個性を伸ばしていくということなのではないかと
最近つくづく思うんです。


小さなときからみんなと一緒であることや
できないことばかりを強要されていると
自分に自信のもてない子に育っていく傾向にあります。

いいところがない人なんていませんよね。

子どもたちは、まさに誰でもがいいところを持っています。

小さなときは、ほんとに小さな芽だけれど
伸ばしてみなければわかりません。

そして、それ以外の道をみつけたとしても
いいところを伸ばしてもらって育った子は
自分に自信をもって、生きていける!そう思います。


子どもたちは誰もが宝物!
ほかの子と比べる必要なんてありませんよ。

小さな小さな芽をどうぞ育てていってください。

子どもたちが生き生きと生きることができる世の中になることを祈って・・

                 

                  2015年 元旦




[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2015-01-01 21:04 | 一般ねた!

睡眠の力

お久しぶりです。

すっかりご無沙汰しておりました(涙)
ご無沙汰という期間ではありませんね・・

もう忘れられてしまったかな~~。(汗)


つい最近、どうしてもみなさんにお知らせしたい情報を入手したので、
この場を使ってご報告いたします。

兵庫県には、子どもの睡眠について専門に扱っている病院があるそうです。
ご存じですか?

たくさんの親子が訪れ、外来、宿泊施設ともにいつも満床だそうです。

それだけ睡眠にはいろいろな力が眠っているという話を、先日聞きました。



今、睡眠時間を削ってまで勉強している子どもたちがたくさんいます。

私も仕事の帰り10時過ぎくらいに、電車で塾帰りの子を見かけます。
彼らは日常的に慢性疲労状態だそうです。


慢性疲労がどういう結果を引き起こすか・・・

睡眠障害です。



よく、鬱の人は不眠になる人が多いといいますが、
その先生は「逆なんだよ。睡眠リズムが崩れるから鬱になるんだ。」とおっしゃいました。


小学校、中学校、高校でひきこもりになる子どもはみな「睡眠障害」を起こしているそうです。
体内時計が狂っていて、夜眠れないから朝起きれない。

それは、本人がそうしているのではなく、体がもうそうなってしまっているのだと言います。

その先生は、睡眠を正常にすれば、ひきこもりや登校拒否はなくなると言われます。



夜9時には眠る。朝7時に起きる。朝食を食べる。

昔からよく言われていることです。

本当は夜8時には寝るのが理想だそうですが・・
なかなか難しいですね。



たくさんの登校拒否児を診察し、その中で睡眠にたどり着いた先生はすごい方です。

しかし、まだまだわからないことがたくさんあるそうで、発達障害との関係
脳との関係・・も今後あらたにお知らせできることがあるかもしれません。


今回は第1弾。また続き情報が飛び込み次第、アップいたします。
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2012-08-19 20:08 | 一般ねた!

[番外編]アルツハイマーによる認知症について・・

今回は、子育てねたではありませんが、
情報提供ということで・・(笑)番外編♪

昨夜、友人にアルツハイマーによる認知症についての
講義をしてもらいました。

終了後、いただいた認知症サポーターリング♪
大事にしますぅ・・
これで私も、認知症サポーター^^


うちも祖母がアルツハイマーによる認知症と診断され
早2年が過ぎました。

そろそろ老人ホームに入所の話がでてきています。

そんな中、祖母と話しているときに
なんでかな・・と思うことがたびたびありました。


アルツハイマーによる認知症状について
ささやかながらの知識はありました。

でも、やっぱり不思議なことばかり・・
友人からの話は目からうろこでした。

なるほど!そうだったのか。
へ~!納得♪だったわけです。

その中のいくつかを書きますね。



[認知症]とは・・

 症状である。病名ではない。

 これは知っていましたが、なんと認知症状を起こす病気は
 80近くあるそうです。

 全てがアルツハイマーではない。
 そして、アルツハイマーによる認知症状には特徴がある。

[アルツハイマー]とは・・

 脳が萎縮する病気。進行性である。
 脳が全体的に萎縮していくため、記憶中枢だけでなく全体的に機能が低下していく。

 なるほど・・認知障害だけではないわけですね。
 嚥下(飲み込む)機能や内臓機能、体全体の機能も衰えるため、最終的には
 肺炎になり死亡する方が多いそうです。

 アルツハイマーの進行を遅らせる薬がある。
 この薬(アリセプト)の服用により、脳の中のつなぎをよくする物質が増え、
 頭がすっきりしたりするそうです。

 ただ、治すわけではないので、あくまで遅らせるのみの効果・・

 先日、友人のお母様がアルツハイマーと診断されました。
 もっと早く兆候に気づいていれば・・と悔やまれていました。

 ご家族に「おかしいな」と思われる兆候が見られたら
 ぜひ、受診されたらいかがでしょうか。

[認知症の特徴]とは・・
 
 ・覚えられない   新しいことが覚えられないわけですね。

 ・順番がわからない  例> 急にお風呂に入らなくなる。
                  それは、洗う順番がわからなくなるから・・

                  でも、周りには面倒くさいからと言う。
                  そこがわかりずらいところですね。


 ・忘れてしまう  例> 買い物にいって、大根と油揚げの味噌汁を作ろうと思い、
               大根と油揚げを買ってくる。
               冷蔵庫にしまったときには、忘れているので
               他の具を使った味噌汁を作る。
               また、大根と油揚げを買ってくるので、冷蔵庫には
               同じ食材がたまっていく。

 ・作話をする   とぎれとぎれの記憶をつなぎ合わせようとして
            話を作る。どんどんと記憶は流れていくので、
            自分でわからない部分をつなぎあわせるために
            作り話をする。これ、無意識だそうです。

            例> (うちのおばあちゃんは顕著です)
            私「今日、何を食べたの?」
            祖母「食欲ないから何も食べないわよ~。
               おばあちゃん食べなさいなんて言われるんだけど、
               あそこのご飯おいしくなくてね~!」

            なんて、さらさらと流暢に話をします。

            でも、実はその日は、母と一緒にお昼を食べたんですね。

            答えられないから、話を作る。


      これ聞いたとき、なるほどな~!ととても納得がいきました。
      祖母がうそをついているとは思えないけれど、まったく話が違う。
      やらなかったことに対して、言い訳をしているように聞こえる。

      これが、アルツハイマーによる認知症の特徴だと言われたときには、
      腑に落ちました。

      そうだよね・・答えられないんだものね。
      そういう質問したらいけなかったね。今現在のこと、聞かなくちゃね。


   おばあちゃん、ごめんなさい・・


 ・せんもう(妄想を見る)

      これは・・アルツハイマーだけではないようですが、
      なんと、便秘でもなるそうです。

      便秘により、腸内に毒素がたまる。
      それが、脳にまわり、妄想を起こす。

      これは、便秘が治れば、解消するそうです。
      不思議・・


      というか、私・・やぱいっす。
      便秘の方、注意!!^^;


[早期発見]

  きれい好きな人が急に身の回りのことに気を使わなくなったとか・・
  変なことを口走るとか・・
  道に迷うようになるとか・・

  「あれ?」と思ったときには、認知症サポーターの方いますから
  ぜひ、ご相談してください。

  たとえば、脳血栓などによる疾患によって、脳の一部に機能障害を起こすことで
  認知症になることがあるそうですが・・

  こういう方は・・
  「自分はおかしくなったのか・・」「自分はばかになったのか・・」と
  症状を自覚し、落ち込んだりするそうです。


  それに反して、アルツハイマーの場合は・・
  「作話」により、惑わされてしまうんですね。


  まるで、わかってるように話すんですよ。
  本当にあったかのように話すんです。

  たとえば、病院にいきます。
  お医者様に「こんにちわ、体調はどうですか?」なんて聞かれる。

  すると「あら、いつもお世話になっています。
      おかげさまで、どこも悪いところはありませんよ。」なんて言う訳です。

  もう、おばあちゃんったら・・ちゃんとわかってるじゃない!と家族は思うわけですが、
  それは、「作話」という症状のひとつなんですね。 


  お医者様の顔も、以前来たことも覚えているわけではないけれど、
  その場の混乱を抑えるために、自分で作り話をする。












・・・なんとも複雑・・・見分けられない・・





まだまだ、認知症の「に」の字に触れたくらいですが、
今度、おばあちゃんと話をするときには、思い返して対応したいと思います。



講義をしてくれた友人によると・・

認知症になった人は、虐待されたり、ひどく怒られたりすることがある。
もっと、認知症についてみんなに知ってもらわなければならないと・・のことでした。



そうですよね。

お風呂に入らなくても、小さな失敗を繰り返しても・・
それは単なるドジに思えてしまう時期があるわけです。

「何回言ったらわかるの?」といわれようと・・
本人にとっては、すべて始めての体験。

まわりの人間がしっかり知識をもたなくてはいけないなを
実感させてもらいました。


本当に、ありがとう~。
また、相談にいきたいと思います。



このHPを読んでいただいた方で、悩んでいる方がいましたら、
ぜひ、ご連絡ください。

友人を紹介します。

彼女はお医者様ではありませんが、介護の世界でアルツハイマーの人と
過ごし、勉強をはじめた奇特な方です。


介護というのは、本当に疲れるものです。
せめて、対応の仕方やこつを教わったら、
また、「それでいいんですよ。」と言ってもらえたら
どれだけ気持ちが休まるでしょう。


どうか・・ひとりで悩まないでくださいね。
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2009-03-08 19:43 | 一般ねた!

カムジー先生のお話

カムジー先生ってご存知ですか?

昨日、リトミックの研修に参加しました。
仕事柄、リトミックの知識も必要で・・
もうすこし勉強しないと・・

と思っていたときに、研修の連絡が~(笑)

ラッキー♪
それも、我が家から歩いて3分のところ・・^^

「リトミック」とは・・
簡単に言うと、幼少期に行う音楽教育ですが、
音楽を体で感じることにより、
自然と体に入っていくんです。

決して教育ということばで表されるものではなく、
ごく自然に楽しくわくわくしながら行う活動♪


私は音楽全般大好きなので、リトミックも積極的に取り入れていました。

昨日は・・
午前中にリトミック研修、午後ゴスペルのレッスン、
夜は自宅でギターの練習・・と音楽三昧の一日で非常~~に癒されました(笑)


あ・・本題からずれてる・・^^;


カムジー先生は、幼稚園、保育園、小学校、中学校などに
リトミックの講師として講演に行ったり、
保育者や親御さん向けの講演などされている方ですが、
もともとミュージシャンなんですね。

フライパンをたたきながら登場する様子は
なんとも楽しい(笑)


その中でひとつ、本当にそうだな!と思った話・・

「今の子どもたちには、ゆとりがなさすぎる。
小学生の目が死んでいる。

それもそのはず・・
こどもたちが、ありをみつけたとする。

地面を長いこと眺めていて、みつけたお気に入りのあり。

せめてそのありが、えさを運んで巣穴に戻るまで
待ってあげてほしい。それがゆとりです。

そうすれば、こどもは満足する。

でも、今の親はそれが待てずに
早くしなさい。もう帰るわよ。と言う。

こどもたちはいつも欲求不満で
イライラするのも当たり前。

切れさせているのは、大人だ・・」


遊び心・・とてもタイセツだと思います。

こどもの興味、関心に付き合ってあげるゆとり・・

こどもの発見に
寄り添ってあげられる・・
そんな保育者でいたいものです。


そして・・
音楽は、表現・・

決して並ばせて教えればいいのではない・・


私たちも、リトミックを教えるために使うのではなく、
子どもたちが自分なりに楽しく表現するためのツールとして
保育の中に取り入れていきたい。

あ~!おもしろかった。
もっとやりたい~~~!

それが、乳幼児期のリトミックですよね。

初心に戻ったな~~~(笑)
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2009-02-08 21:36 | 一般ねた!

うつぶせ寝と火災・・

新年だからこそ・・余計つらく感じるのかもしれませんが、
火災・・うつぶせ寝による死亡事故・・


のんきに「今年の抱負」なんて考える自分を振り返り
申し訳ない気持ちになります。

新年に戦争をしているところもあるんですよね。


私には何もできないけれど・・
でも、火災の注意をよびかけることはできるかしら。

以前、お母さんがパチンコにでかけていた間に
火災が起こり、こどもたちが亡くなるという事件がありました。


「こどもを置いてパチンコなんて・・」
という非難は多かったことでしょう。


確かにそういう部分もあるのですが、
「じゃ、どうやって気晴らしをしたらいいの?」という
お母さんの気持ちも聞こえるような気がします。


保育園では一時保育を受け入れています。
でも、「パチンコにいきたいから」という理由は成立するでしょうか。

核家族の家庭が増えてきた昨今・・
いろいろな弊害が起きているように思います。

子どもを一緒に見てくれる人がいない・・


これは聞いた話ですが、
ご両親がアレルギーをもっているからという理由で
子どもが1歳を過ぎても、食事は与えないで、ミルクのみという
ご家庭もあるそうです。

離乳食というものがわからず、
いきなり硬いご飯を食べさせるご家庭も
最近では少なくありません。

育児書はたくさんでていますが、
育児書をたくさん読んで、気にしすぎる方もいれば、
まるで気にせず、自己流の方もいます。

おじいちゃん、おばあちゃんがいたら・・
「ほらほら!そろそろやわらかいご飯から始めてみれば・・」
なんて教えてくれたりしないかな~。


お母さん方が、気晴らしをしたいという気持ちにも
気付いてあげる人が近くにいない場合、
保育者が一番身近な人になるのかしら・・

なんて思うこともあります。


今は、子どもよりも親御さんのケアかな・・
そんなことを考える日々です。



うつ伏せ寝による死亡事故も、つらいことですね。

突然死症候群(SIDS)は、はっきりとした原因は不明です。
しかし、喫煙者のご家族やうつぶせ寝の場合の発生率は
そうでない場合に比べて多いそうですので、
やはり注意が必要なのでしょう。


特に、0歳児さん・・

頭の形が悪くなるからと、うつぶせ寝が流行したのは
いつのことだったでしょうか。

お子さんの命を預かる保育園としては、
いつ寝返りをするかわからないお子さんからは
目を離さない!

そして、睡眠中も同じ部屋にいて、
何分かに一度は体に触れてあげる。

体に触れることにより、発生しようとしていた
発作がおさまることがあるそうです。

そして、呼吸が止まっていることに早く気付くことで、
そのお子さんの命が助かるかもしれない。


肝に銘じないといけないなと感じています。

新聞記事になった保育園では、
睡眠中、そばにいなかったという場合が多いようです。

そこで保育をしていた保育者の人にとっても
一生、自分を責めつづける事態になりかねません。


注意していきたいですね。

そして、親御さんにも情報提供をしていかないとな・・
うん!
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2009-01-10 16:54 | 一般ねた!

ことばの力

久しぶりの更新!
ほんとに・・ごめんなさい・・^^;

ようやく仕事がひと段落♪

今、研修で行っていることばの力から
少し抜粋してお伝えしたいと思います。


私たちは、「ことば」をつかってコミュニケーションをとっています。
もちろん、表情、目つき、しぐさなどもその中に入りますが、
今回はあえて「ことば」


ことばは、相手を勇気付けたり、くじけさせたり、怒らせたりしますよね。
こどもを育てていくにあたって、私たちは、「勇気付ける」ことばかけをしていきたい。

そう思います。

これは、母としてというより保育者としてです。

母親は、感情豊かな人間です。
親子だから許される関係をもっています。
(限度はあるかもしれませんが・・)


でも、保育者は保育のプロです。
しっかり、自覚してことばをつかいたいものです。


小さなこどもが、友達のおもちゃを取ってしまうことがあります。
まだ、ことばで交渉することができず、手が先にでてしまうのでしょう。

そんなとき・・
なんて声をかけるでしょう。

「こらっ!お友達のものとらないの。だめでしょう。」


でも、本当は、その子に交渉することを教えてあげる必要があります。

「そのおもちゃが使いたかったんだね。
でも、今は○ちゃんが使っているんだよ。
かしてって言ってごらん。」でしょうか。


そう言われたその子は、今度は「かして」と言います。

かしてくれるかどうかはおいておいて、
この子は、「かして」って言えばいいんだ。と学習します。

でも、
「こら・・なにやってるの。とったらだめでしょう。」これで終わってしまうと、

「先生に怒られた・・」という部分だけが残ってしまいます。
くじける。ふてくされる。・・

人と人とのコミュニケーションは、たくさんの交渉の中で成り立ちます。

自分の思いを伝える。相手の思いを受け止める。
その中で、折り合いをつけていく。

その最大の学習のさなかで、
私たちは、こどもをくじけさせてはいけませんよね。

勇気付けてあげることばかけ・・勉強していきたいものです。

批判ではなく、処理の仕方や私たちの思いを素直に伝えていく。
そういうことばかけを探していきたいものです。


うわ~!今回は硬かったかな~(笑)


でも、こういうコミュニケーションは、大人同士でも必要なことです。
伝えづらいこと、たくさんあります。

でも、伝えなくてはならないこと・・

そんなとき、相手を批判することばで伝えると、
相手は、人格を否定されたように感じます。

反感を持ったり、くじけてしまったり、
その人の前でだけ、つくろってみたり、うそをついたりします。


正直に思いを伝える。大切なことだと思います。

相手の人格を否定するのではなく、そのことについて
自分の思いを伝える。


こんなえらそうなことを書きながら、私も勉強中です(笑)
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2008-10-19 21:07 | 一般ねた!

絵の力♪

しばらくほうっておいた子育て術ぅ・・
思い出すとまた続けて書くあたりが単純な私です。


研修で行っている「描画指導」について・・
ちょっと触れてみたいと思います。

こどもたちが・・

「ね~ね~先生・・アンパンマンかいて・・」

我が家のこどもたちも例外ではなく、
小さな頃には私によく言っていました。

でも、その頃のこどもたちは、絵を描くのが大嫌い・・

その理由が、何年も経った後・・
わかりました。



いつだったか忘れましたが、描画指導の研修を受けたことが
あります。
こどもたちに、行事の絵を書かせることにどんな意味があるのか
その当時疑問に思っていたからです。

その研修で教わったことをすこし載せますね。




こどもたちが、「アンパンマンかいて~」と言ってくる本当の気持ちを直訳すると・・

「アンパンマンの絵を自分で描きたいんだけど、
うまく描けないから描いて。ほんとは自分で描きたいの」になるんですね。

だから・・私たちが上手にアンパンマンを描くと、
一度は描こうとするんだけど、同じようにうまく描けない。

するとどんどん描かなくなる。


それを知ってから、私は保育園で、
できる限り見本は作らないようにしてきました。

それからは、ひとりも絵の嫌いな子はでてきませんでした。


そして、我が家のこどもたちも・・
絵を描くようになりました。


私たちが見本やお手本を描くと、
それと同じように描きたいと思うみたいです。

私たちの描画指導が、こどもたちの想像力や
絵を描く楽しさを奪ってはいけませんよね。

どんなアンパンマンでも、そのこが
アンパンマンだと思えば、アンパンマンです。

それを伝えるには、お手本があだになるんですね。



いつかまた保育園で働くことができたなら・・
いつでも、好きなときに絵を描くことができる
アトリエをつくってあげたいな・・

そう思います。


嬉しいときに、感動したときに、悲しいときに、落ち込んだときに・・
自分の気持ちを色や絵で表せる。
子供にこそそういう場所が必要ではないかな?

私たち大人のように、こどもたちは
ことばで自分の気持ちを表現できないから・・


なんて、理想ばかりが膨らんでいきます(笑)
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2008-06-08 20:25 | 一般ねた!

お話の力♪

むか~しむかし、あるたんぼの道端に、
一人のお年寄りが腰を下ろしていました。

お年寄りは、ゆっくりと足をさすり、
「あ~あ」とため息をつきました。
たんぼには、稲があおあおと伸びています。

しばらく休んだお年寄りは、
またゆっくりと立ち上がり、道を歩き始めました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、このお話を耳から聞いているとき、
みなさんは、目の前に何か思い浮かべながら聞いていませんか?

たんぼの風景、道端に座っているお年寄り・・

つまり、耳からお話を聞くときには、聞き手は
「目の前にないものを思い浮かべながら聞く」
ということをしているんです。

これが想像力、イメージ力なんですよ。

今の主人公ですが、みなさんは
どんなお年寄りを思い浮かべましたか?

おじいさん?おばあさん?
どちらを思い浮かべたでしょう。

お年寄り・・と言われても、男でも女でもない
お年寄りを思い浮かべることは難しいので、
私たちは、どちらかに自分で決めて思い浮かべているんです。

そして・・お年寄りは洋服を着ていますよね。
どんな洋服ですか?^^

まさか、裸のお年寄りを思い浮かべるわけにはいかないので
洋服を着せてあげているわけです。(笑)

これが、作り出す力、創造力です・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、山田真理子さんという方の書かれた本を参考に
行った研修の一部です。

保育士として、お話の持つ力を知っておいてほしい。
テレビやビデオで育っているお子さんに
たくさん、語りかけてあげて欲しいという思いから
行った研修でしたが・・
少々、私にはショックなことがありました。


私は、この山田真理子さんの本を読んだとき、
相当頭の中でイメージができました。

うんうん!そうそう!なんて
着物の柄まで勝手に決めていたりして・・
(もちろん、モンペです・・笑)

でも、今日行った研修で集まった新卒さん(60人弱)の中には、
頭に映像が浮かばない人もいたんです。

文章が文章のまま頭に浮かぶ・・
映像が浮かばない・・

もちろん、ほとんどの人は「おじいさん」が浮かんだと
言っていました。
(これ、統計的にお年寄りというとおじいさんなのでしょうか?
どこで話しても、大体おじいさんという答えが多いんです。)

想像する、創造する、予測する・・そういう力を使って
私たちは話を聞いています。

だから、本を読むのがおもしろい・・

そして、こういう力があるからこそ、
人の気持ちを察することができますよね。

こう言うより、こう伝えたほうがいいかな・・と
予測することもできます。

私たちは体験することで、
いろいろなことを学びますが、
体験できないこともあります。

そういうとき・・
一生懸命、相手のことを想像することで
人との関係を成立させていると思います。

自分のこともわからないのに、
相手のことなんてわかるはずもありませんが、
でも、察したいとは思いますよね。

記憶力はあるけれど、考える力はない。
今日の新聞にも、書いてありましたけれど、
言われたことしかできない・・
自分で決断することができない・・

そういう人をみかけるたびに・・
乳幼児教育の大切さを実感するんです。

小さいときに、育むはずの力が
英才教育と呼ばれるものや、
テストの点数をとるという教育のために
忘れられてしまったのかな・・なんて・・

話が大きくなってしまいましたが、
きれいなものをきれいだなと思う心・・
不思議だなと感じる心・・
おもしろいな・・もっと知りたいな・・
楽しいな・・うれしいな・・

小さなときに、そういう大切な目に見えないものを
育てて欲しい・・

こどもたちの小さな発見や小さなよろこびに
共感してあげて欲しい・・

こどもたちの創造的な遊びを見守ってあげて欲しい・・
想像につながるようなたくさんの体験を
させてあげて欲しい・・

ほんとうに、そう思うんです。









   また、熱いな・・これ(汗)
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2007-11-10 23:27 | 一般ねた!

あかちゃんと運動♪

運動あそびというと、どうしても幼児さんが思い浮かびますよね。
かけっこをしたり、マット運動をしたり、ボール投げ
遊具をのぼったり、おにごっこ、リレー、踊り・・

でも、乳児さんも運動をしてるんですよね。

先日の研修で、ひとりの男性保育士に
あかちゃんになってもらいました(笑)

仰向けになって、手足をばたばたする。

「どこか、きついところがある?」と聞くと

「腹筋がきついです。」


あかちゃんは、体重が軽いので、そこまできつくはないでしょうが、
確実に腹筋は鍛えられているんですよね。

寝返りをするために、体をひねったり、
頭をもちあげたり、手でつっぱってみたり、
飛行機みたいに両手を広げて胸をそらせてみたり・・

無意味に思える行動もすべて
体の発達のためでした。

こうやって、はいはいをする準備のための
背筋、腹筋、腕の力などを鍛えていく。

私たち保育士は、あかちゃんが動きやすいような
環境を作ってあげたり、ちょっとした小道具を与えたり・・

やるのは本人ですけど、
援助をしてあげることはできる。

「あ・・もうすこし!」
「すごいよ。お顔があがったね。」

なんて声をかけてあげることもできます。

はいはいをしないで歩き出すお子さん
お座りをしたことに満足してしまって、いつまでもいざっているお子さん・・

できれば、はいはいをさせてあげたいですよね。
それによって、あごも腕も足腰も筋肉も発達する。

転んですぐに骨折する子にはならないんじゃないかなと思います。

どうやって、うつ伏せを楽しんでもらえるようにするか・・
(無理にやらせたら、あかちゃんは嫌になってしまいます。
だから、本人が楽しめる方法・・それをみつけたいですよね。)

そこが、あかちゃんの運動能力を伸ばし、
丈夫な体をつくるヒントのような気がします。

私もただいま、模索中。
いい方法をご存知でしたら、私にもこそっと教えてくださいね。^^

あかちゃんも運動をしている。
そういう意識で保育をしていけたら、
たくさんのヒントをみつけられるかもしれませんね。

うふっ!楽しくなってきた~~~^^
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2007-10-25 23:20 | 一般ねた!

子育て情報の多さ・・

「子育ての情報量が多くて、それもみんな違って戸惑っている・・」というお話がありました。

たしかに、それは私も感じています。
だからこそ、インファントマッサージを通して
いろいろなママやパパと話がしたいと思ったんです。

でも、実際問題・・

「抱き癖がつくから抱かないほうがいい」
「たくさん抱っこしてあげてほしい・・」

こんな正反対の理論がぶつかっていたら、みなさん途惑いますよね!
母子手帳についてくる育児本でさえ、毎年内容が違っているんですから。

「赤ちゃん学」というのをご存知でしょうか?

ここ10年くらいなのかな・・
赤ちゃんについての研究がどんどんと進んでいます。

それまで、赤ちゃんは
「なにもわからない」
「衣食住の世話をすればいい」というように思われていました。

でも、今はあかちゃんは胎児のうちからいろいろなことがわかると言われています。
胎児のときに読んであげた絵本と他の絵本との区別をできるとか・・(笑)
(別にそんなことわからなくてもいいと思いますけど・・・^^)

そして、生後4ヶ月で表情を見分けることができると・・

いないいないば~をしたときに、にっこり笑顔で繰り返した後、
ば~の時に悲しい顔をすると、それまでにこにこ見ていたあかちゃんが
目をそらすと言います。

あかちゃんが目をそらすのは、それが不快であり、苦痛だからだと言われています。
4ヶ月から、大人の表情がわかるなんて・・驚きじゃないですか・・

さまざまなこどもが起こす事件を前に
乳幼児の時期がどれほど大切かということが
叫ばれ始め、たくさんの研究家が
あかちゃんについての研究をしています。

もう、叫ばれ始めてからどのくらい経つのでしょうか・・
でも、なかなか子育てや保育を柔軟に変えるのは難しいようです。

昔ながらの子育てが悪いとは思いません。
いいこともた~~~~くさんあります。

というより、どちらかというと・・
私は昔の子育ての方が好きかもしれません。

でも、昔がいいか、今がいいかという議論ではないと思います。
昔のものでもいいものはいいし・・
今のものでもいいものはいい・・

それではどうしたらいいのかといえば、
私たち大人は、それを見極める目を持つ必要があると思います。

食にしても便利な子育てグッズにしても、
それから、さまざまな知育玩具にしてもそうです。

いいものもたくさんあるでしょう・・
でも、必要ではないものもあります。

特に、今のものは
大人にとって都合のいいものがもてはやされている・・
そう感じることが多々あります。

でも、こどもにとってどうなのでしょうか?
そこが忘れられているような気がします。

今の世の中、あふれるほどの情報量と物に囲まれて
判断をするのが難しくなっています。

あかちゃんを生んだからといって親なわけではありません。
そこからあかちゃんと一緒に親になっていくわけです。

迷うこともたくさんあるでしょう。
私も、そうやって今までやってきました。

でも、最後の結論は・・

「自分の子育て術」です。
だれとも同じではない・・
似ているものはあっても、まるっきり同じではないはずです。

それは、同じあかちゃんはひとりもいないからです。
そして、私たち親もみんな違う・・

それでいいんだと思います。

あかちゃんがどうしてほしいのか・・
あかちゃんの声を聞こうと耳を傾けてみてください。
きっと・・聞こえてくると思います。

それは、保育士ではなくおかあさんが聞くことができる声です。
保育士は、おかあさんにはなれません。
どんなに経験があろうと、あかちゃんの専門家はおかあさん、おとうさんなんです。

それなら、たくさんの情報に惑わされる必要はありません。
あかちゃんが泣いていて、だっこしてあげたかったらだっこしてあげたらいいし、
抱っこしてあげたくても、どうしても手が離せなかったら、
「待っててね~」と声をかけるのもいい・・

そして、いつまでも泣き止まなかったら
おんぶをして家事をするのもいいでしょう。

家事をあきらめて、だっこに専念するのもいいかもしれません。
夕飯が作れなかったら、店屋物をとってしまえばいいんです。

あかちゃんとずっと一緒で疲れてきたら
お父さんに預けてストレス発散。
できなかったら、おじいちゃんおばあちゃんに頼んで・・
それもできなかったら、一時保育を利用しませんか・・

わからなかったら、保育士なり信頼のできる人に聞けばいいんです。
ひとりで抱え込まないでいいんです。

はじめから親なわけではないんですから・・


ただ・・あかちゃんが泣くのには必ず理由があります。
そして、私たち大人と決定的に違うのは、
あかちゃんには、想像力がないということかもしれません。

「おかあさんは今いないけど、そのうち帰ってくる。」
「泣いてもきてくれないけど、おかあさんは忙しいんだ。」
「おかあさんが怒った顔してるけど、きっと疲れてるんだ。」

そんなことわかりません・・

呼んでも泣いてもきてくれない。
自分たちがもし、そういう状況だったらどう感じるのでしょうか・・

最後は・・「泣いてもきてくれないんだ。」とあきらめるのでしょうか。
それで、抱き癖がつかないからといって、どんないいことがあるのでしょう。

さみしい悲しい思いだけが残らないのかな・・と心配になります。

想像できるようになったら、我慢もできるでしょう。
でも、おかあさんのお腹からこの世界に生まれてきて
まだよく目も見えず、ここがどこなのかもわからない・・
居心地のいい羊水の中ではなく、硬い布団の上・・

もしも、私だったら・・こわくて寂しくて不安だろうなと思うんです。
やわらかい布団にくるまれて、抱っこして欲しいんじゃないかなと思います。

1歳になるころには、ずいぶん話がわかるようになっています。
思い通りにならないこともあることを教えるのは
それからでもいいように私は思います。

まずは、生まれてきてよかった・・
安心できる居場所がある・・
ここはこわいところじゃない・・

そういう風に感じて欲しいなと思っています。

まったくの私の主観で書きました。私の子育て術ですから・・(笑)


みなさん・・自分の子育て法をぜひ探してくださいね。
でも、それは相談しないとか、ひとりでやりなさいということではありません。
最終的に決断をだすのは、おかあさんとおとうさんだということです。

迷ったり、悩んだりしているときには、
いつでも遠慮なくメールしてください・・

一緒に考えることはできます♪
子育てはひとりでするものじゃないですから・・・大丈夫ですよ・・^^

って・・こんな話聞いて、余計不安になっちゃったかしら・・(汗)
すぐに熱くなる私で・・ごめんなさい・・
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2007-07-08 22:36 | 一般ねた!