たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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カテゴリ:その他( 4 )

我が子がかわいいと思えないとき!!

みなさん、こういうことありますか?

私は、あります!!

今でこそありませんが、こどもが小さいときにはよくありました。

どんなときかというと・・・・

・反抗的なとき
・こちらの思い通りにならないとき
でしょうか・・・

<こちらの思い通りにならないとき>
これに関しては、自分の都合ですよね・・・

たとえば・・「早く寝て欲しいのに~」とか・・「仕事に間に合わないよ~」とかそういうイライラが募り、いう事を聞いてくれないときに「もう!!!」と思います。

なので、あとで・・・「あ~、さっき怒っちゃって悪かったな・・・」と思うわけです!

でも、その瞬間は「もう~かわいくないんだから!」ですよね。


しかし<反抗的なとき>
これに関しては、対応次第によっては、いつまでも長引きますし
親子関係がその後、いつまでもぎくしゃくすることがあると思うんです。

こどもにしてみたら・・「おかあさん、おとうさんは私のことなんて嫌いなんだ」と
思うだろうし・・・おかあさん、おとうさんにしてみたら
「本当にこのことは合わないわ」なんて思うことにもなりかねません!

どうして、こどもは反抗するのでしょう!

・反抗期!これは定期的に訪れますよね。
でも、どの子にも訪れる成長の証です。

私は逆に・・・「あ~~これが有名な反抗期!!」と嬉しくなりました。
こどもが自立したいとあがいている証拠です♪

「お~~反抗期!待ってたよ~」というと、こどもは気が抜けるのか・・
「何言ってるの?」といいながらも笑っていました。

反抗期に言い聞かせたり、怒鳴ったりしても逆効果です。
ゆとりをもって(これが難しいですが・・・まわりに愚痴ったりしましょうか^^)
対応するのが一番と思います!

そのうちに通り過ぎます!!

・愛情を求めている場合!
・・・この場合の反抗は、ちゃんと意図をわかってあげないといつまでも続くと思います。
なんといっても、愛して欲しいのですから!
満たされないことが続くと、今度はあきらめます。

すると、自分のことを否定的に受け止めます。
(これが非常に問題だと思います)
なんでも悪いほうに考えます。
どうせ私なんか・・・・なにをやってもだめなんだ・・・だれも私のことなんて・・

私は、どこからが育ちの影響で、どこまでが生まれつきなのかわかりません。
いろいろな説があると思います。

しかし、育てやすい子、育てずらい子がいること!
それから、強い子!弱い子!好奇心旺盛な子!静かな遊びが好きな子!
などなどもともともった個性はあると思います。

その子の個性を認めてあげられたときに、こどもは反抗しようとは思わないのではないかと思います。もちろん、いけないことも許せないこともあるでしょう。それはそれでいいと思います。

問題は、その子の存在を否定するようなことを言ったりすることでしょう。

すると、こどもは私をみてよ!私を愛して!と強くアピールしますね。

わざと怒らせるようなことをするのもこういう意味があると思います。(多分・・・)

こどもの反抗には意味がある!
かわいくないと思った子供が、本当の自分を認められたとき、どんなに素直に変身するか・・
私はそういう子を沢山みてきました。

でも、それはやはり、家族にしかできません。

どうぞ、もういちど、大人の方から歩み寄ってみてくれませんか!!!
こどもからはどうすればいいのかわからないのです。
だから、精一杯反抗するんです。

いやはや・・久しぶりに熱く語ってしまいました。
読んでいただいた方!ありがとうございました!!!
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by tuki-dango-tanuki | 2005-10-23 20:50 | その他

地域の力再生に向けて!

なんだか固い題名ですが、ここ何年も思ってきたことです。
そして、保育園はもう園内だけにとどまっている時代ではありませんよね。

私も一歩前進してみることにしました。

簡単に言うと、「地域へむけての子育て支援の会」を発足することになったのです。

これから、内容を煮詰めてポスター作りと宣伝に入ります。

どうしてこう思ったのか少し書いてみたいと思います。

1、地域でこどもを守ろう!
2、核家族化の今、気軽に話し合える場を作ろう!
3、地域が一体となって、こどもを育てよう!
4、おばあちゃん、おじいちゃんの出番ですよ♪
5、昔の子育てのよさをもう一度見直そう!

えっと、だぶっているところがあるかもしれませんが、
簡単にいうと、こんな感じになります(よくわかりませんよね~~♪)

順番に説明していきますね。

1、地域でこどもを守ろう!

いろいろな事件が起きている現代、こどもを完全に守り通すにはずーっとくっついて歩いていないとなりません。こどもの自立も自由も奪い取らなくてはならなくなります。

保育園や幼稚園へ送り迎えするのは当然ですが、小学校へ行ったらどうしましょう。中学校へいったら?友達の家へ行きたいといったら??お仕事しているお母さんはどうします?

そこで、助けていただけるのが地域の方だと思います。

私はこどもが小さいときから仕事をしていました。
「怪我をした」と電話があったときにも、園外保育などにでていて連絡がとれないことがあります。または、人手がなくて、すぐに飛んでいけないこともあります。

そんなときに、近所の同じこどもをもったお母さんや、隣のおばあちゃんがどれほど助けてくれたことか・・・・近くに祖父母が住んでいない場合も多いでしょう。いざというときは、「遠くの親戚より近くの他人」私はこのことばが本当だなぁ~とこの時期つくづく実感しました。

そして、スーパーや近所のパン屋さんと顔見知りになります。八百屋さんともおもちゃ屋さんとも。だれかれかまわず声をかけろというのではありません。でも、こども好きのかたは沢山いらっしゃいます。

「あら、かわいいわね~~♪何歳?」なんて声をかけてくれるパン屋のおばちゃん♪
おばちゃんと話をしているうちに、仲良くなり、
夕方パン屋へ買い物へ行ったときなどに、
「今日、みーちゃんが髪の長いお友達と向こうの方へ歩いていったわよ~♪」なんて教えてくれます。

何度か、仕事から帰ってきたらこどもの姿がみえないことがありました。
(こどもが小学生の低学年のことでした。)

私はうろたえます。
あのこと遊んでいるのでは?あのこと一緒では・・あちこちに電話をします。
でも、見つからないときには、警察にいこうかなんて思います。

そんなときに、地域の人に助けられました。
「あそこにいたわよ~」
「あのこと一緒だったわ」それだけでどれだけ助けられたことか・・・・

名前や顔を知っているこどものことは、気に留めてくれます。
しかし、全然知らない子のことは、記憶にはとどまりません。

なにかあったときに、自分ひとりではこどもは守れないんです。

そして、逆もしかりです。

私は友達のこどもが万引きをしているのを見かけたことがありました。
その子が私の横を通り過ぎようとしたときに、「返してきなさい。」とそれだけ言いました。

その子は、返しにいきました。

だれも何も言わなかったら、その子は万引きなんて簡単さ!だれもなにも言わないんだからと思うのではないでしょうか?本当は、寂しさからしている行為が、それすら気に留めてもらえないとしったら、エスカレートするだけだと思います。

その子の悩みを解決してあげることはできないでしょう。
でも、気にしてあげることで、温かい気持ちを伝えることはできるはずです。

特に、都会のコンクリートジャングルに住む人たちは、守るために囲っている人も増えてきました。保育園と家との往復!休日は家族で過ごすだけ!保育園でこういう地域力が育まれると思いますか?それは違うんです。

あ~~1番から話がそれてきましたね。
それでは、また続きは明日?にしたいと思います♪
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-17 21:05 | その他

すてきなおかあさん♪

保育園で仕事をしているといろいろなお母さん方にお会いします。

その中でもすてきなお母さんがたくさんいらっしゃるのですが、
今日は、外で垣間見たお母さんについて書いてみたいと思います♪

娘と一緒に今日は医者に行きました。
少し混んでいて、しばらく待合室にいたのですが・・・

ひとりのお母さんがまだ生後半年くらいのお子さんをだっこして待合室にきました。

そのお医者さんには、キッズコーナーというようなおもちゃの置いてある遊べる場所があります。

そこで、膝にあかちゃんを乗せながら、お母さんは絵本を読み始めました。

その語り口のなんとやわらかいこと・・・^^

あかちゃんをとてもいとおしく思っていること!がひしひしと伝わってきます。
そして、それを赤ちゃんもわかるのでしょう。

じっと、絵本を見ていたり、手をだして本を触ろうとしています。
そのたびにお母さんは、「これ?これはにんじん!」なんて言っています。

私は一緒にいた娘に・・・
「あんなに小さくても絵本をじーっと見るんだよね。やわらかい口調がいいんだね~!
お母さんの声と絵本とが少しずつ合っていくんだよ!!いいね~」と言いました。

そういうとき娘は必ず「私もああだった?」と聞きます!!

「みーちゃんも絵本大好きだったよ。」というとにこっと笑います。


その後、少しして、1歳くらいの男の子を連れたお母さんがきました。
その子は、キッズコーナーで遊びたそうでしたが、お母さんは根気よく話します。

「今、あそこに小さな赤ちゃんがいるでしょう。あなたはお咳がでているから、赤ちゃんに移しちゃうと困るの。だから、今日はここでご本読もうね~」と・・・・

1回ではわかりません。しばらく、だだをこねていました。

しかし、お母さんは動じません。
「今日は、だめなんだよ。お咳の出ないときにしようね!!」

そのうち、こどもはあきらめてお母さんのとなりにちょこんと座りました。


いつも、お母さんはそういう風に話しているのでしょう。

だから、1歳とはいえ、こどもはそれ以上だだをこねることなく、おかあさんの隣に座ることができたんだろうなぁ~~!と感心してしまいました。

すてきなおかあさんがたくさんいます。

ひどい事件もたくさんあるけれど、すてきなお母さんや子供のほうが圧倒的に多い!!

日本は大丈夫かも!!!^^

な~んて、大きなことを考えてしまったのでした。


いろいろな育児雑誌や参考書を読むといやになってしまうことがあります。
でも、現実はそんなに悪くありません。

今生きている人たちもみんな一生懸命です^^

今日のお天気のように、すっきりとした気持ちで医者から帰ってきたのでした。
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by tuki-dango-tanuki | 2005-08-19 22:56 | その他

自分嫌いな子供たち!

うちは、産経新聞を読んでいるのですが、今朝一面にこんな記事がありました。

「自分嫌いな子供たち、中学生の半数以上」

自己肯定感ということばをご存知でしょうか?

字の表す通り、「自分を肯定的にみられる」ということになります。

簡単にいうと、自分のことが好き、今のままの自分でいいんだという目で自分をみられるということになると思います!!!

この自己肯定感はどうすれば身につくのでしょうか?
難しくないんです。

「失敗してもいいんだよ」「また、やりなおせばいつかできるよ。」「あなたのことを大切に思っているよ」というメッセージを与え続ければ、必ず育つのだと言われています。

逆に、「おまえはだめな子だね」「どうしてそんなこともできないの」「だからだめなんだよ」と否定的な言葉ばかりかけることによって、「自分はだめなんだ。」「こんな自分だいっ嫌い!」「どうせぼくにはできないから・・・」となるのだといわれています。


お手伝いをしようと思った子がコップを割ってしまった。
つい「ほら~~!だから言ったでしょう。おまえはしょうがないんだから・・・」といいがちですよね。

こういわれた子は、「ぼくはだめなんだ・・・・」となります。

そこをぐっとこらえて、「お手伝いしようと思ったんだね。今度は二つの手でちゃんと持てば大丈夫!コップは割れるから気をつけないといけないんだよ。さ、ぞうきんで拭こうね。」

こういわれた子は、「よし!今度は気をつけよう!」となります。なおかつ、コップを割ってしまったらどうやって処理をすればいいのかということも覚えます。


この差は大きいと思うんです。

このまま、保育園を卒業して小学校に行きます。

肯定感のある子は、自分のことが好きなんですから、何でも前向きに取り組み、友達と仲良く遊び、勉強にも熱心で楽しい学校生活が保障されます。

しかし、肯定感のない子は、まず、やる気がでません。なにを言われても「どうせ、ぼくはできないから!」・・・・このまま月日がたつと、どんどん勉強がわからなくなり、ますます「やっぱりぼくはだめなんだ!」となります。


疲れていらいらしてしまうとき、こどもがしょっちゅう話しかけてきて怒鳴りたくなるときありますよね。私だってあります。

そういう気持ちを我慢することはないと思います!いいお母さんでなくてもいいんです。
こどもの肯定感と同じように、大人の私たち!お父さんお母さんも肯定感が必要です。

もし、いらいらして怒鳴ってしまい、「あ~~つい怒鳴っちゃった。・・・・」と後悔したら「さっきは、疲れていらいらしててごめんね。お母さんもそういうときあるんだよ。」と言って上げてください。

寛大で深い思いやりをもつこどもは絶対「い・い・よ」と許してくれます。

(私も相当謝りました・・・・><;)だって、失敗ばかりですから!!!

こどもがいけないことをしたら叱るのは当たり前です。

しかし、人格を否定したら自信のない、消極的な生き方しかできません。

いけないことを注意する練習してみましょう。

そして、そんなあなたのこともおかあさんは大好きだよ。心配しなくていいからね。といってあげられたら、こどもはとてもしあわせで、自分のことが大好きになるんだろうなあ!と思うんです。
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by tuki-dango-tanuki | 2005-07-18 20:46 | その他