たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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カテゴリ:保育園ねた!( 20 )

地域の力再生に向けて<パート2>

昨日の日記で<1>についての私なりの解釈を書きました。

今日は、2、核家族化の今、気軽に話し合える場を作ろう!
から入りたいと思います!!!

核家族化が進んでもう、どのくらい経つのでしょうか?

私は今、実母と一緒に暮らしているので、仕事が遅くなった時にも心配なく過ごせます。
孫に対しても容赦なく叱りますので(一番怖がられています^^)私は、おいしいところをもらっています。(まぁまぁ・・・・ってとこですか?^^)

しかし、核家族の場合!!いろいろなクッションがなくなっています。

たとえば、お父さんが激怒したとします。
そのときに、お母さんも激怒したとしたら・・・こどもは逃げ場がありません。

また、お父さんが甘いとします。
お母さんは愚痴愚痴はいうけれど、結局許してしまうとします。
・・・こどもは自分の思い通りになると思います。

こんなとき・・・
おじいちゃん、おばあちゃんがいると・・・・

「まぁまぁ、そんなに怒らないでも!ほら!ちゃんと謝りなさい!」なんて仲裁に入ってくれたり、また「こどもだからといって、いけないものはいけない!」とびしっと言ってくれたりして・・・

それだけではありません。

お母さんが体調が悪いとき!
「いいよ!こどもたちは私がみてるから!」と言ってくれたり
お母さんが仕事がたまっているとき、
「今日はご飯つくっとくからいいわよ」なんて言ってくれたり・・・

もちろん、いいことだけではないでしょう。

「おばあちゃん!こどもを甘やかさないでくださいね!」なんていいたくなることもあるかもしれません。
または、「昔と今は違うんですから!」といいたくなることもあるでしょう。

でも、甘くても厳しくても、お母さんになにかあったときはこどもたちを見ていてくれるんです。
家族ってそうなんですよね。文句を言っていても力を貸してくれる。それが家族のいいところだと思うんです。

今、こういう関係が少なくなっています。

私はこどもを産んでから母とより近しくなりました。

「私を産んだときどうだった?おむつすぐとれた?」なんて子育ての先輩としていろいろ教えて欲しいことがあります。母は「もう、そんな昔のこと忘れたわよ。」といいますが、「でも、あんただって相当大きくなるまでおねしょしてたわよ」なんていわれたりして、「焦らなくてもいいか!」なんて思ったり・・・・・・^^

しかし、いろいろな事情があります。今の家族のあり方が変わってきています。

それを根本から変えるのは無理な話です。

それなら、そういう、おじいちゃんおばあちゃんになりたいな!と思ったのが最初です。
保育園を、そういう子育てに悩む人たちの集える場所にし、一緒に愚痴を話しながら「大丈夫大丈夫!」と言ってあげたいなと思うんです。

話し出すとどうしてこんなに長くなるんだろう??><;

続きはまたにします・・・ほんと、適当に読み流してくださいね~~~~><
お付き合いありがとうございます!!
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-19 00:22 | 保育園ねた!

絵を描くということ!

たとえば、遠足へいった次の日に「さ、遠足の思い出を絵にしましょう~」と先生が言ったときのいや~な気分!!私は小さいとき、絵を描くのが大嫌いでした。

それは、絵を描かされていたからなのでしょうね。

行事ごとに絵を描く!他の子と比べられる!上手にかきたいけど描けない!!

そういう気持ちがどんどん絵筆を遠ざけるのだと思います。


ところが今は好んで絵を描きます♪
落書きですが、そういう絵は大好きなんです^^

保育園でもそういう子がいます。
絵を描こう!というと、白い画用紙をみつめたまま、少しも手を動かさない!

ところが、「さ、色遊びをしましょう~」なんて言って
赤・青・黄の3原色を並べ、「どんなすてきな色ができるかなぁ?」なんて言おうものなら
その子もどんどんすてきな色を作ります。

絵は、表現活動です。そのときの気持ちや気分、思いを表現したいときにどんぴしゃのタイミングで絵の具を渡すと、いつまでも書きなぐっています。

その絵は、ダイナミックで自信に満ちています♪

そういう絵を描き続けていたら、きっとこの子はず~っと絵が好きなんだろうなぁと思います。

つい、大人の感覚で「なんで人なのに足がないの?」とか「あれ?手は頭からでてる?」なんて言ってしまったり、「あなたは絵がへたね~」などということばが始めは表現活動だったはずの描画を難しいものにしてしまうようです。


私もよく「アンパンマン描いて」「おひめさま描いて」と言われますが、今は描きません。
(我が子が小さいときには描いていました。あとから知ったときに、あ~失敗したと思い、描くのをやめました。今、娘は絵を描くのが好きです♪)

私が上手にアンパンマンを描いてしまったら、その子は描かなくなるからです。

はじめは、なんとなく丸を描いて「アンパンマン」と見立てて遊びます。
しかし、そのうち、お母さんの方が上手だ!そういう風にかけない!と思ったら
「お母さん描いて!」になります。

そうしてどんどん描かなくなります。

上手に描くのが絵ではありません。どんなに小さい子が描いた絵でも「あら?すてきなお花ね。」とか「これは雲かな?」とか一緒に見立ててあげてください。

すると「うん!、雲!」なんてどんどん物語を紙に書いていきます。

雲に見えなくてもいいんです。
石ころや雲がいろんなものに見えるこどもの感性は段々となくなってしまうのですから!!!

特に、保育園、幼稚園時代のお絵かきは、絵を描くことで表現し、想像し、楽しむことが目的です。決して嫌いにさせてはいけないと思うんです。

保育園の子がみんなお絵かきが好きでいられますように~♪
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by tuki-dango-tanuki | 2005-08-30 17:39 | 保育園ねた!

思い通りにならないのがこどもです^^

常日頃、私たちが叱ってしまうとき、「なんでいう事を聞いてくれないの?」と思うとき
それは、思い通りにしたいと思っているからです。

こどもが思い通りにならないのは、みなさんご存知のことと思います。

私もここまでの子育てで十分に思い知りました。><;


そこで、対応策を考えてみました。(そんな大げさなものではないのですが・・・・><;)

乳児編!

乳児に関しては、対応策はありません。^^
泣いて、飲んで、眠って・・・が赤ちゃんの生活です。その中で
「おぎゃ~」と泣けば「はいはい!どうしたの?」なんて声を掛けてくれる人がいる。
その中で信頼関係と安心感を培うので、存分に欲求を満たしてあげていいと思います。

大人の都合で「寝て欲しい」「泣かないで」とストレスが溜まり始めたら
だんな様やおばあちゃんに預けて発散しましょう!!
(それが無理なら一時預かり制度もありますよ♪)

幼児編

2歳後半から3歳くらいになると、人の話がわかるようになります。
この時期からは、交渉が成立します!

<例1>
お母さんは帰って夕食の支度をしたいのに、こどもはまだ遊びたいと走り回っている。

この場合、お母さんの言い分は「早く帰ってご飯の支度をしないと、また眠るのが遅くなって、朝起きれないでしょう。家に帰ればすぐに、お腹空いた~って言うんだから」となりますね。

こどもの言い分は「だって、今鬼ごっこが楽しいんだもん。もっと遊びたいよ。」です。

そこで、声を荒げないで、話します。
「お母さんはお腹も空いてきたし、家でご飯が作りたいの。●●ちゃんももうすぐお腹がすくと思うよ。そのときに、ごはんが出来ていなかったらいやだと思うんだけど・・・・(ここまでが母の言い分)でも、●●ちゃんはまだ遊びたいのね。鬼ごっこが楽しいんだ。よく走れるようになったものね。(こどもの言い分ですね。)じゃ、どうする?(交渉ですww)」

こどもは「だって、まだ遊びたい」というでしょう。

お母さんは「そうだよね。楽しそうだものね。でも、お母さんはご飯つくりに帰りたいんだけど」

すると・・・
こども「じゃ、あと一回!やったら・・・」

お母さん「そう!じゃ、あと一回やったら帰ろうね。」


こどもが素直に交渉に応じてくれるのは、自分の意見を認めてもらったと感じたときか
怖くて逆らえないときだと思います。

こういう交渉術は、集団生活を送る上でとても大切なことです。

こうやって、やりたいことを言うんだ。と学んだこどもは、友達とも遊びの中のトラブルを話し合いで解決していくことができるようになります。

しかし、一見いう事を聞いているみたいでも、怖くて逆らえない場合には、交渉術を身につけているわけではないので、集団の中でもさまざまなトラブルを発生させます。

家ではおとなしいいい子で、外ではトラブルメーカーといわれる場合が多いです。

親子の関係は、一番初めの小集団です!!
この中での関係が段々大きくなる集団での生活の基盤となります。

こどものいう事を全部聞いてあげるのではなく、思い通りに動かすのではなく、
話し合って考えて譲り合うという交渉術をぜひ、教えてあげて欲しいと思います。

こどもは思い通りにはなりません。
もしも、思い通りになっていると感じたら、一度、自分の子育てを見直してみたほうがいいかもしれません。

思い通りになるこどもは、自分の欲求をすべて押し殺しているということになりますから、
その反動はなんらかの形ででてきます。

それよりも、うちの子はまったくいう事を聞かない!というほうが健全です♪
子育てでお手上げ状態のお母さん!安心してくださいね!!!

これから、じっくり交渉術、教えてあげてください♪


ただし、いう事を聞かないからといって放っておいたら放任!となります。
これも、まるで何も学びません。ただのわがままっ子になってしまいます!!

思い通りにならないのが普通なんだから放っておこう!これは間違いです!!

思い通りにならないのがこどもだというのを頭において、
ひとつひとつ交渉して家族のルールを決めていきましょう。ということなんです。

わかりずらいでしょうか???

思いついたことを羅列してしまいました・・・・
えっと・・・わかりずらかったり書き方がおかしかったら言ってくださいね・・・・・><;

<付け足し♪>
小学校中・高学年から中学生にかけて、難しい時期が訪れます。

遊びたい!帰らない!という単純な理由ではなくなってくるのです。
そうなると、こどもも言わない!ただ、いらいらしている・・・というようになります。

我が家は今、こういう時期です。非常に難しいです。

なので、お子さんが小さいうちに、親子の関係をよりよくしておく必要があるんです。
大きくなってからだと修復にものすごく時間がかかります。
先延ばしにしていると、手に負えなくなります。

脅かすわけではありませんが、こどもは思い通りにならないこと!
ぜひ、頭の片隅に入れておいて欲しいなと思って書きました。

交渉ができるようになると子育て生活も一気に楽になりますよ。
みなさん!ぜひ、チャレンジしてみてください~~♪
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by tuki-dango-tanuki | 2005-08-13 15:43 | 保育園ねた!

手作りおもちゃ♪

8月の20日に保育園でのイベント「サマーフェスティバル」があります。

ま、いってみればお祭りです。

盆踊りをしたり、お店がでたり、お化け屋敷があったり・・・・
近所の方にもきていただいて楽しむというものです。


この中で、私たちには手作りおもちゃひとり5個!というノルマがあります。

これは、来てくれたこどもたち(園児を含む)に、宝つりというゲームで釣って行って貰う景品となります。

毎年、「あ~~なににしよ・・・・」
と悩むのも事実ですが、実は結構楽しいんです。


今年は、紙工作にしてみました。


昨日、今日とせっせ、せっせと作っています。

一応、できたものは、くま、ぞうの張子!ばった、パトカーの紙工作!
の4点!!実は、最後のひとつに、カブトムシをと思っているのですが、
これが難しい・・・・今、考え直しているところです。><;><;


今年は、すべて色付けをせず、「好きな色に塗ってね。」というコメントをつけ
もらった子供たちが好きに色付けしてくれたらなぁと思っているんですが、
この張子!

厚紙で形をつくったものに、ノリで障子紙を貼るのですが・・・・

なんとも、楽しい♪

よくカウンセリング講座などでも言われました。

ノリ、粘土、泥遊びなどでは、退行現象がおきると!!

大人でもそうなのですから、こどもはもっとですよね。

今日のノリは、ボンドを水で薄めたものを使いました。

これが、なんともきもちいい~~~!!
どうせ、ボンドでべとべとになるので、はじめからゆびで塗ります。

思わず、腕に塗ってしまいたくなるほどの感触♪

「た~のしいな~~♪」とハミングしながら作業してました!!


こういう、感触のいいもので遊ぶと、とても五感を刺激し、集中できます。
五感を刺激することと同時に、創造し、表現します。

これが、とてもいいんでしょうね。

なんだか、大げさに言えばストレス発散したような、楽しい~~気分になりました。

(かといって、毎日作るのはいやですけどね・・・・・^^;)


どうぞ、たくさん感触遊びしてくださいね~~♪
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by tuki-dango-tanuki | 2005-08-07 22:26 | 保育園ねた!

驚きのゲームセンター!!

先日、保育園に珍しいカブトムシをもってきた子がいました。
もちろん、私もびっくり!!!

ヘラクレスオオカブト!かな??
角の形がまるで違うんですが、絵本や標本でしかみたことがありませんでした。

それを普通に虫かごにいれてもってくる!!!

「え?????????どうしたの?すごいカブトムシ・・・」と言うと
「ゲームセンターでとったの」とのこと!!

話を聞くと、ゲームセンターにはクレーンで吊り上げるゲームがありますよね。
名前なんだっけ・・・・わすれちゃった・・・・><;

その中に、虫かごが沢山おいてあり、ひとつひとつにいろんな種類の虫が入っているそうです。

ムシキングというゲームが流行しているのは知っていましたが、ここまでとは・・・・


ムシがそこらへんのお店で売っているというのも考え物だと思っていましたが、
まさか、ゲームセンターにあるとは・・・・・

でも、お母さん曰く
「息子も喜んではいるものの、やっぱり自分でとりたいとは思っているようなんです。」

そうですよね。虫の収集は、自分で捕まえてこそ!だと私も思います。

安易にゲームセンターでの入手を喜んでいるばかりじゃなくてよかった!とほっとしながらもこういうこども相手の商売は・・・・なぁ・・・・・とひとり頭を悩ませるaru ♪でした・・・
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by tuki-dango-tanuki | 2005-07-22 22:48 | 保育園ねた!

わらべうたのすばらしさ♪

わらべうたというと何を思い出しますか?

私もたくさんはしらないのだけど、わらべうたを学ぶにつれてそのすごさがわかります♪

昔の人が躾をする上で、叱るんではなく、歌って聞かせることで自然に伝えていったんですね。

たとえば・・・・・

「いたいのいたいのとんでいけ~~♪」なんていうのもそのひとつだと思います。

こどもは、「いたかったね~~!」って言って欲しいんですよね。
それを見事に表現していると思います。

「わ!大変!血が出てるじゃない!」と過剰に心配するでもなく

「そんなの平気よ」と放っておくでもなく

「痛かったね!でも、大丈夫!!」とこどもの気持ちに共感する!!

他にも1,2歳児にとても効果的だったわらべうたあります。

わがままをいっていつまでも泣いているとき、いくら
「そうか!これがしたかったのね。でも、もう寝る時間だからできないのよ。」という場合など
泣いて、騒いで大騒ぎしているこどもにむかって

♪泣きびっちょこびっちょ  家さ行ってまんま食え(け)  まだ魚(ごっこぁ)焼けねえ 
もっと泣け  もっと泣け ♪

はやし歌ですね。

そんなわがまま言って泣いているなんておかしいな~!とはやされているんです。

嫌味でもなければ、見放しているわけでもない。でも、そんなのおかしいよと歌の中で伝えているんですね。こどもにこの意味が伝わるわけではないと思うんですが、こういう状態の時にこの歌をうたうと、こどもは泣き止んで、じ~~っと私の口元をみています。

そうしたら、「お~~泣き止んだね。よしよし!」となぐさめてあげればオッケー^^

そうそううまくいくわけではありませんが、頭にきて
「もう~~いつまで泣いてるの!いいかげんにしなさい」と怒りたくなるとき

「仕方ないから、いう事を聞いてあげよう」なんてこちらがあきらめそうになるときなどに昔の人はこういうはやし歌うたっていたんだなぁなんて思うとなんとも不思議と気持ちが落ち着き冷静に対応できます。(泣いて騒いだからといっていうことを聞くとこどもは泣いたらなんとかなると学習します!!要注意)

昔からこどもはこういうわがままをいうものなんですよね。

これからもまた、わらべうた教わったらのせますね。

ちなみに、この歌は特にフレーズはありません。
歌いやすい音程で好きなように歌ってみてください。
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by tuki-dango-tanuki | 2005-07-10 14:54 | 保育園ねた!

七夕の願い・・・★

七夕は園でも盛り上がる行事のひとつです。

特に、すごいことをするわけではないのですが、笹をたて、飾りをつけ
そして短冊に願い事を書いてつるす!!これだけでも風情がありますよね。

その中で、最近の短冊ねたには驚いたものがありました。

「救急車にのりたい」これは、小さい子でしたので、わからなくもありませんが
私たち大人は決して言いませんよねwwww

「やさしいお母さんになって」これは・・・なんともコメントができませんww

「仮面ライダーになりたい」永遠のヒーローですね♪

娘が保育園の時、彼女は「保育園の先生になりたい」と書きました。

今、中学生となった娘は「子供の相手って大変じゃない。だからやめるかも・・」といってました。

というのも、私には姪が2人います!!
上の女の子が4歳!下が1歳!

というわけで・・・・うちに遊びに来たときには娘たちが遊び相手となるわけです。

赤ちゃんのうちはとにかくだっこしてかわいいかわいい言ってました。

ところが・・・段々大きくなるにつれて、相手をするのが面倒になったんですね。ww

(わかる気もする・・・)

まだ、娘も子どもなもので気が向いたときだけ相手をしたいわけですww

そんな姪を育てている妹は!これまたすばらしい母親です!!

私が言うのも変ですが・・・><;

私のように子育ての勉強をしてきたわけではありません。でも、母親としての大切なものをもっているんですね。子供を愛しむ!ということ!そして、子供と話し合うということ!!

私はへたな知識があります。ちょっと子供がごねたときには、得意な手遊びや歌で気を紛らわすという術を使いました。><;

しかし、妹はそんなこと知りません。ひとつひとつ一生懸命こどもと話し合います。
まだ、1歳と4歳です。話がつくわけはありません。それでも話します。

魔の2歳児のとき、それはそれはものすごく大変なときがありました。しかし
今、4歳の子は、きちんと自分で決め、意見をいう事ができます。

そして、うちはというと・・・子供たちは少し私に依存気味です!!

妹の子育ての方がこどもにとってよかったのでは・・と思うわけです。

保育士だから、プロだから、正しいわけではありません。特に子育ては子供を産んだ人ならみんな経験することです。どんな育児雑誌よりも、子育ての教科書よりも身の回りの人の子育てを見たほうが勉強になるかもしれません。

人のふりみて我がふり直す!のもいいでしょう。
いいところだけ盗むのもいいでしょう。

謙虚に、素直に、感じたままに受け入れていきたいなぁと思うこのごろなんです。

もちろん!うちのこどもたち!依存気味ではありますが、とっても素直ないい子達ですよ。
(あわてて、フォロー??じゃありませんよww)
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by tuki-dango-tanuki | 2005-07-07 23:21 | 保育園ねた!

保育士の仕事・・

今、延長保育、夜間保育が叫ばれています!うちの保育園は20:30までの夜間保育をしているのですが、年々利用者は増えてきています。

そして、朝が遅くなるかといえばそうではないです。昔と比べて園に預ける時間帯が長くなってきています。いろいろの家庭の問題は抜きにして、10年前と同じ考え方ではまるで機能しません。

他園で22:00まで夜間保育を行っている園の人の話を聞きました。

もちろん、自営業をされていて大変なようですが、登園は夕方!寝るのは朝方なのでまた、登園は夕方!登園してすぐに延長保育に入りますので、他の子供たちとの関係がなかなか作れないようです。

また、外国の方の場合は、熱が39度あってもつれて来ます。「家にいても、仕事できちんと看病してやれない。保育園に連れて行ったほうが子供にとってはいいだろう!」という理由だそうです。しかし、集団の場でとても難しいです。

この子が家に帰ってもひとりで夕飯を食べるのなら、園で楽しく食卓を囲むほうがいいかしら?とか、朝、無理に登園してもらっても毎日寝不足で遊べないのなら、夕方登園も仕方ないかしら?とか・・・保育士は、幼稚園の先生とは違って保育にかける子供をみるのが仕事ですので、できればその欠ける部分を補いたいとは思っているのです。その人数が増え、今に24時間営業にしなくてはならない勢いです。門を広げれば広げるだけ、利用者は増えるように感じます。

講師の先生はいいます!「でも、保育園にきているこどもはいいのですよ。」

ある専業主婦の方は「私は午後の2時まで親をやめることにしています。」と堂々と話されたそうです。

どういうことかといえば、赤ん坊が泣いても騒いでも、ミルクもあげなければおしめもかえない。(耳栓でもしているのでしょうか?)その中で落ち着いていられるとは思えませんが、そうして親をやめると、2時からこどもと向き合えるというのです。しかし、これはネグレクト(育児放棄)に入る行為です!

原因を考えればきりがないでしょう。私たち現場は、ひとつひとつ対応していくしかないのです。今、東京では選挙を行っています。どうか・・・現場の声を聞いてください!と願うのみです。
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by tuki-dango-tanuki | 2005-07-03 13:57 | 保育園ねた!

しっぱいしちゃったの実例編!

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しっぱいしちゃったNO、2です♪

絵本を読む前の今朝のお話です。
(話がわからない人は、下のブログお読みくださいね~^^)

私は、今日、保育士の人数の関係であちこちの部屋を渡り歩いていました。
その中で、0歳児さんをお散歩用バギーに乗せている時の事

Oちゃんがやってきて「私も一緒にお散歩いきたいな」と言いました。
(その子は、4歳児の女の子でした。)

それまで砂場遊びをしていたので、はだしでした。
そこで、「じゃ、使っていたもの片付けて手と足洗っておいで、待ってるね」と声をかけました。

うれしそうに「うん!」といって砂場に戻っていきました。

そこで、事件勃発!!ww

「ちゃんと片付けてよね~~」「そうだよ!!使ったもの片付けなくちゃいけないんだよ~~」
という声が砂場の方から聞こえてきます。Oちゃんは、というと立ち尽くしてしまい、あっという間に泣き出しました。

「どうしたの?」と声をかけると
「だって、Oちゃん片付けないでお散歩行くって言うんだもん。早くかたづけてよ~」
Oちゃん「うわ~~ん!!」

私「Oちゃん、片付けにきたと思ったんだけど、まだ終わってなかったのかな?」
Aちゃん「まだだよ!ね~~」
Bちゃん「そうだよ!!早くしなよ~~~!!片付けないならもう外で遊ばないでよね~」

でも、Oちゃんは片付けたといいます。

私「お散歩一緒に行きたいのかな?」と聞いてみました。
すると
Bちゃん「そうだよ。お散歩行きたいよ。でも、Aちゃんがだめっていうんだもん。Oちゃんだけずるいよ。」

(なるほど・・・そういうことだったようです。あっさり、お散歩を選んだOちゃんがうらやましかったのですね・・・・)

するとAちゃん「Bちゃん、私と遊びたいって言ってたでしょう。」
Bちゃんは「うん・・・・・」

私「Aちゃんとも遊びたいし、お散歩にも行きたかったんだね。」というと
Bちゃんは「うん!」

そして、Aちゃんはというと、Oちゃんに行ってもらいたくなかったんですね。><;

私「じゃ、Oちゃんにそういえばよかったのかもね。もしも、AちゃんやBちゃんがお片づけ忘れちゃったら、なんて言ってもらいたい?」

ふたりとも「忘れないもん!!」

私「ふたりとも、忘れたり、しっぱいしちゃったことないの?」
(ここから絵本に話がつながりますwww)
(長い前ふりだ・・・・・><;)

ふたりとも「しっぱいなんてしないもん」

私「そうか!私はよくしっぱいしちゃうよ。だからそういう時は怒らないで教えて欲しいな。」

「どういう風に言えばいいのかふたりで考えておいてくれる?」と言い残し、その場を離れました。

すると、2,3分後に駆け寄ってきたふたり!!

「あのね、わかった!かたづけまだ終わってないからやろうよ!って言う!」とAちゃん

「かたづけまだ残ってるよ~って教えてあげるの。」とBちゃん!

私「すご~~~い!それならOちゃんはきっと泣かないで片付けられるね。よく考えられたね。」と褒めました。

すると、その後、お散歩から帰ってきたOちゃんにふたりは駆け寄り、「さっきはごめんね」と謝ったのです。

実際問題、Oちゃんはどちらかといえば飽きっぽい方で、すぐに遊びを移動してしまうところがあります。今回もそういう経過があってのこと!ふたりの気持ちもよくわかります。

でも、失敗した子に「いいんだよ。しっぱいしても!今度はできるかもしれないよ」と言ってあげられる子になって欲しいなと思うんです。難しいかなぁ~~~?><;><;
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by tuki-dango-tanuki | 2005-06-18 21:53 | 保育園ねた!

しっぱいしちゃったという絵本から・・

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「しっぱいしちゃった」という題名の絵本ご存知でしょうか。
私はこの絵本が好きで、今日保育園で読んできました。
(作者名忘れちゃった・・・><;・・・外国の方の本です)

今の子供たち、全能感!というのでしょうか・・・「私、間違えないもん」「失敗しないから」「ちゃんと片付けるもん」というせりふをよく聞きます。まるで、「間違えたらいけない。だから間違えない」「失敗したらいけない。だから失敗しない」というように聞こえます。

「失敗したら怒られる」とか「間違えたら笑われる」とかそう思っているのかな?と気になっていました。そこで、しっぱいしちゃった!の出番ですww

この絵本の中では、こぼしたり、割ったり、できなかったりということが次々とでてくるほか、お母さんやお父さんの失敗「怒らないようにしようと思ったのに怒っちゃったよ。」というようなフレーズもでてきて、なんとも親近感がわくんです。

そして、今日の昼食の時間!「しっぱいしちゃったの絵本のこと覚えてる?」と4歳児の女の子たちに聞いてみました。すると覚えてるとのこと!そこで、「しっぱいしたことある?」と聞きました。

すると
「ないよ!」との返事!!4人中3人の発言です。あとの一人は黙っています。
そこで、私は
「私はね~~!小学校の1年生くらいまで、おねしょしてたんだぁ」と言ってみました。

もちろん、子供たちは興味津々!!「え~~~大きいのに??」www
私「そうだよ!寒かったりするとおトイレ早く行きたくなるでしょう。それからスイカ食べすぎた日とか」

Aちゃん「寒いとさ、おトイレいきたくなるよね!!」

私「うん!そういうとき、しっぱいしちゃった~ってよく思ったよ。でも、そのうちしなくなった」

他の子も「ふぅん・・・・」

Bちゃん「私、夜あまり水飲まないようにしてるよ。ちゃんとおトイレにもいくし」

(この子は、最近おねしょをするとお母さんから聞いていました。相当気にしている様子がみえました・・・)

私「うちのこどももね!よく、しっぱいするよ。」

(ここからは、うちのこどもたちの失敗談をするつもりでした・・・・)

しかし
「え~~~~こどもはね!!お母さんになった人が赤ちゃん産まないとだめなんだよ。aru ♪ちゃんはおねえさんでしょう。」

(><;><;・・・どうもありがとうございます・・おねえさんだなんて・・・・)

「そうだね。赤ちゃん産んだんだよ。」というと

「え?何人?」

「ふたり」そこからは質問攻め・・・・・

「女の子?男の子?」「お父さんいるの?なんていう名前?」「こどもはなんていう名前なの?」
「何歳のこども?小さいの?」「本当に産んだの??」

私の思惑とははずれ、まるで、事情聴取のような会話になってしまいました・・・^^

失敗してもいいんだよ!というメッセージはちょっと伝わったのかなぁ?と思いながらも、またの機会を待つことにして、うちの子供たちの話を延々とした昼食の時間でした。www
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by tuki-dango-tanuki | 2005-06-18 21:22 | 保育園ねた!