たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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カテゴリ:保育園ねた!( 20 )

免疫力と予防接種

今日、明日と日本保育協会が主催する
研修に参加しています。

感染症やアレルギーなど保健衛生に関する
最新情報を収集するために参加したのですが・・



   なんかなぁ・・



保育園の当園基準は学校保健法に準じています。
お医者様も学校保健法を基準に当園許可を出されます。

今回の論点はここです。

「学校保健法は本来、学童に合わせて作られたもので、
乳児にあてはまらない部分も多々見られる。」


確かにその通りです。

そこで、昨年保育園の保健衛生法を考える会(?)が
設立したそうです。


設立者の方々のお話から抜粋すると・・


たとえば・・
<インフルエンザ!>

学童は解熱後2日発熱しなければ、登校可能なわけです。

でも、乳児は体が小さくウィルスの排泄量も少ないそうで、
2日経過してもその後ぶり返す例が少なくないとのことです。

ということは、0歳1歳2歳に関しては、
最低でも解熱後3日以上のお休みが必要になるわけです。

でも、今は学校保健法に準じているので、
そこまでのお休みをお願いするのは難しい。

そして直りきらずに登園した結果、
他の病気をもらったり、ぶり返したりする。




たとえば・・
<RSウイルス!>

幼児になるとそれほどの感染を見せませんが、
0歳1歳クラスでは、感染力は強力です。

お医者様によっては風邪と診断され、
「登園してもかまわないでしょう。」との結果、
薬を処方されて毎日登園する。

その間、次々に「咳」による感染が広がり、
気づいたら、半数が入院となる。

たかが「咳」と考えがちですが、
抵抗力、免疫力の弱い赤ちゃんにとっては、
命取りになることもあるということです。


そこででた最終結論は・・

●保育園独自の登園基準の作成


・・・うん!法令化されたら現場は助かりますぅ・・・
 お医者様とタッグを組んで、こどもの健康を
 守っていきたい~~~。


●集団保育に入る前の予防接種をすすめていく




・・・へ?・・


集団保育に入る前のエチケットだそうです。

他の子どもに迷惑をかけない。



え~~~~~~!!



もちろん、こわい病気たくさんありますよね。
予防接種の必要性は感じています。

でも、小さなうちにかかったら軽くすむ病気も
たくさんあります。


それじゃ、予防接種のない病気はドウスンネン!
RSウィルス
アデノウィルス
溶連菌感染症
手足口病はエンテロウィルスでしたっけ?
他にもた~~~っくさん。


手足口病なんて、ウィルスひとつじゃないですから、
毎年かかるお子さんもいます。

軽い子は、本当に軽くすむのですが、
ひどい子は、口内炎がひどくて何も食べられない。

それで登園しても集団保育はできません。

でも、保健法では登園許可書が必要ない種に
入ってしまいましたね。(号泣)

みんな登園してきますからどんどん感染します。



かぜ!と一口にいっても
風邪は総称ですよね。

何千と言うウィルスの種類があると聞いています。




水ぼうそうもおたふくも・・
有料ですが、みんな受けてもらうんでしょうか?


予防接種って、
集団生活のエチケットのために作られたんでしたっけ?


命を守るためのものだと思っていました。

そういう問題を話し合っているのでしょうか?

学校保健法ではなく保育園の基準を設けるのは
とてもいいアイデアだと思いました。


でも、なんだか方向が・・





保護者への就労支援もしたい
そして本来の子どもの支援もしたい

そのハザマで、苦肉の策という感じがします。


子どもは病気はしない方がいいように聞こえます。

それで免疫力はつくのでしょうか。
目先のことだけにとらわれて、こどもの本来の体作りはどうなるんでしょう。

なんだか違うと思うんです。



私がおかしいのかしら・・



私、相当古い人間ですから・・

いまどきの事情についていかれません











<おまけ>
ちょっと愚痴らせてください。

今日の研修は、ディスカッションの予定が、
講師の方がしゃべりまくって終わりという
なんとも突っ込みどころ満載の研修でした。

でも、わかるわかる。

熱くなっちゃうよね~!なんて思っていました。




最後に・・
「ご質問を受けたいと思います。
時間の関係上大変申し訳ありませんが
3名に絞らせていただきます。」
と汗を拭き拭き、司会の方が言われました。


マイクを持って立ち上がったのは・・

「うわ~!でた・・」
有名な保育園の理事長さんでございました。


「今日はありがとうございました。
うちの保育園では昨年O22が流行してしまいまして、
といっても10名でしたが、病院が保健所に連絡したため、
大騒ぎとなりまして・・特別監査の人が入ったりしまして・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    5分経過・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    10分経過・・


司会者のおじさん・・なぜ止めないの?
これ、質問じゃないでしょう~~~~~~

時間が押していたため、休憩なしで
300名以上が会場にいたわけです。

もう・・気持ち悪い・・私としては、
荷物をまとめて、席を立たせていただきました。(笑)

一応ですね、出口にいた方には
「すみません、体調悪いので先に退出させていただきます。」と
ご挨拶しましたけど・・


そのあと、なんにんもでてきた(爆)



ああいう方が保育園を経営していると思うと
ちょっと情けない・・
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by tuki-dango-tanuki | 2009-02-21 23:34 | 保育園ねた!

食育

いつも久しぶりですが・・^^;
申し訳ないですぅ・・

今日は、食育の講演会に参加してきました。

食育については、ある程度勉強をしているつもりですが、
いやはや・・全国にはいろいろなことを普及しようと
がんばられている方がいらっしゃるんですね。

本当に頭が下がります。


今回登場されたのは、長崎在住の吉田さんという方です。

生ごみを利用した命の循環と共生について・・


保育園や幼稚園、小学校で講演をしながら、
命の循環について広めているようです。

長崎では自治体も動き出し、
自治体が率先して有機農業を始めているとか・・



まずは、生ごみを家庭から持ってくる。
(新鮮な生ごみです)

それを全員でシートにくるんで踏み砕く。
(キャベツの芯とか、にんじんの皮とか・・
魚の頭とかでしょうか。)

それを土と混ぜ、畑やプランターにおいておく。

2~3週間で、魚の頭なんてまるっきりなくなるそうです。
微生物のごちそう・・という解釈でお話されているようですが、
実際に、魚の頭や野菜が見えなくなることによって、
こどもたちにも、体感できるようですね。


微生物が活性化した土に種をまき、
野菜を作る。


その野菜はこの上もなく、強い元気な野菜になるそうです。


魚の頭の栄養分をたっぷりすった土が、
その栄養分を野菜に循環させ・・
私たちがいただく。


小学生になると、その命の循環が体験ひとつで
ぴたっと腑に落ちるそうです。

すてきな試みですよね~!



生野菜の食べない部分などを
捨てようとすると、

「おかあさん、なんで捨てるの?
土の中の菌ちゃん(微生物)が、お腹すかせてるんだから
菌ちゃんにあげればいいのに・・」って言われるそうですよ(笑)



プランターでできる。

でも、面倒くさい・・・

大人は、理屈でわかっても
なんとなく後回しにしてしまいがちですが、
こどもは違うんですね。



本当に素直で・・やさしい・・


小さなうちに、そういう体験をさせてあげられたら、
すばらしい食育になるんでしょうね。


そうやって作られた野菜の甘くて強いことといったら、
さまざまな実験で検証されているようですよ。

「命をいただきます。」と心から言える。
そんな教育したいものですね~!



仕事に取り入れられないかな~と思っています。^^
あ~!勉強になった。


そんな勤労感謝の日でした。
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by tuki-dango-tanuki | 2008-11-23 21:32 | 保育園ねた!

4歳児の発達!その3♪(しつこい?笑)

3、4歳から、仲良しの友達が現れますよね。

その時期!
仲良しのはずなのに、仲間はずれにしたり
仲間はずれになったりという経験ありませんか?

私も、自分のことは覚えていません(笑)

でも、こどもたちにもありました。
特に女の子・・

そして、今受け持っている4歳児も、
特に4歳になりたての子に多く見られます。

これって・・成長の過程なんですね~!!

以前聞いた話ですが、
仲良しができて、毎日その子と遊ぶ。
でも、その仲良しはその日によって違うんですね~!!

そして、自分だけと遊んで欲しいという思いがでてくるのかもしれませんね。
すると、3人ではだめなんでしょう。


というわけで、今日、Aちゃんは、Bちゃんと遊ぼうと思っているのだけど
「いれ~て」といっても「だめ~」なんて言われちゃう・・

今日も、公園で遊んでいるときにそんな光景に出会いました。
断られてしまったAちゃんは、さみしそう・・

私のそばにきました。

そして・・
Aちゃん「Bちゃんが遊んでくれない」といいます。

私「そう・・悲しかったね・・。
みんなで遊べたらもっと楽しいのにね。
私と遊ぼうか。」というと・・

「木登りする~」といいます。^^

木登り好きな私としては、率先して木に登ってしまう方・・
もう・・相当なおばさんですが、木の上の景色は気持ちいいんです(笑)

その子は、ちょっと登ると「こわい~」と言うのですが
それでも、登ってみたいんですね。

違う景色をみてみたいのかな~(笑)

そんなことをしているうちに、また、Bちゃんと遊び始めました。

私と遊んでいるより、もちろん嬉しそう~♪

こうやって、成長していくんですね。
4歳児の後半ころから、みんなで遊ぶ傾向が見られるようになります。

遊びが変わって来るのでしょう。
鬼ごっこや、ゲーム遊びは、2人ではつまらないものです。
すると、段々大人数で遊ぶようになります。

これも、集団生活を経験しているから得られること!!
保護者の方は、きっとお子さんから話をきいて・・
「仲間はずれにされているのでは・・」とか
「あの子とは、あんまり遊ばせたくない・・」と思うかもしれません。

でも・・仲間はずれという儀式を行いながら
本当の仲良しをみつけるのかもしれません。

きっと、Bちゃんも、「やっぱりAちゃんがいい」と思ったからこそ
戻ってきたのでしょう。

来週は、また仲良く遊んでいるかな~~!!

今日は、最後に色鬼をして盛り上がりました。

はじめは、「赤!」「青!」が多かったのですが、
そのうち、「紫・・・」なんていうのもでてきて・・
公園中探し回ってしまいました(笑)

このときには、クラスのほとんどの子が参加♪
まだまだ、よくルールのわからない子もいますが、
これから、少しずつ・・集団遊びができそうです。^^
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by tuki-dango-tanuki | 2006-04-28 23:52 | 保育園ねた!

こどもの発達!4歳児編 その2^^

「言うとやらない。言わないとやる。」

このあたりも、3、4歳児のおもしろいところだと思います。
ちゃんとした言い訳も考えますものね。

もう、自己防衛の術は身につけているものと思います(笑)

今日、ひとりの男の子が、部屋の中で、
散々、発泡スチロールを投げ散らかして、外に遊びに行きました。

他のこどもたちは、使ったものは片付けてでていきます。

その子にしてみても・・
やろうとは思ったのでしょうが、あまりにも飛び散り方が激しくて
手のつけようがなかったのでしょう。


う~ん!!呼び戻すか・・
でも、呼び戻されて片付けなさいと言われても・・いやいややるだけだし・・
だからといって、このままだと、給食の時に困るし・・

しばらく、考えた挙句!!

よし!部屋に入ってきたときに、
「このままじゃ、給食食べられないね。」と言って見ようかな・・

なんて、考えていました。

すると・・なんと、先に部屋に入ってきたこども達数人(3人でした)が・・
だれに何を言われたわけでもないのに、片付け始めたんです。

部屋が散らかっていて、足の踏み場がなく、
気持ちが悪かったのかもしれません。


思わず・・

「片付けてくれてるの?使ったものでもないのに・・いいの?」と聞くと

「うん!だって、○○くんが片付けるの忘れちゃったみたいだから~」と言います。
そして、回りの子も「一緒にやるよ~」とにこにこ、集め始めます。

思わず、じ~んとしていると・・

問題の○○くんが帰ってきました。


みんなが片付けている様子をじ~っと見ていたかと思うと・・・

「俺も片付けようっと・・・」とその仲間に入りました。


そして、きれいに片付いた後・・
うがいをしたほかの男の子のコップから水がこぼれて
床が水浸しになりました。

すると、○○くん・・

「俺が拭いて上げるよ。」と雑巾をもってきて拭きはじめました。

回りの子も・・「おれも、手伝う~」です。


私の出番なんてありませんでした。^^

きれいになった部屋で食べた給食はおいしかったでしょう。^^
今日は、いつになく、早くに食べ終わったクラスでした。


私が「片付けなさい!」と言っていたら、こんなことにはならなかったと思います。

こどもたちから自然に発生するやさしい気持ちが、
○○くんの胸をほわ~んと暖かくしたんですね。きっと・・

4歳児とはいえ、侮れません!!(笑)

この年頃は、もう「言われなくてもわかってるよ!」という
気持ちがあるのでしょう。

悪いことをしたら、ちゃんとわかってる。
でも、叱られたら余計謝るのがいやになるし・・
かえって、他の子にあたることがあります。

言わなくちゃならないことは、ありますが、
でも、言わなくてもいいこともたくさんあるのでしょうね。

やさしいきづきをもらいました。^^

ちょっと、タイトルと違うかしら?(汗)
ま、こういうこともあるということで、お許しください~(笑)
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by tuki-dango-tanuki | 2006-04-24 22:55 | 保育園ねた!

こどもの発達!4歳児編 その1

今、4歳児のこどもたちを担任しています。

そこで、ちょろっと4歳のこども達の発達について
書いて見たいな~と思います(笑

4歳児は、4月現在で4歳になっているこどもたちのことです。
ということは、もう今月5歳になっている子も、4歳児組です^^

ここらへん、ややこしいですよね~!

4歳児とは、ちまたでいう年中さんですね。
(しつこいって??笑)


4歳ともなると、みんな自分の事は自分でできます。
でも・・4月生まれと3月生まれの子の差は大きいです。

体力で違います。
そして、理解度が全然違います。

不思議ですね~~!!

もちろん、個性はありますので、個人差はあります。


たとえば、昨日「警ドロ」をして遊びました。
警察と泥棒に分かれて、警察が泥棒を捕まえるという鬼ごっこです。

警察は、泥棒を捕まえると、牢屋に入れます。
しかし、他の泥棒が捕まった泥棒にタッチすると、
牢屋にいた泥棒が逃げる事ができます。

こうやって、警察は一生懸命泥棒を捕まえ、
泥棒は、逃げながら仲間を逃がすというゲームなんです。

もう5歳に近いこどもたちは、このゲームの複雑な部分まで
すぐに理解して、それを実行に移せます。

たまに、忘れてしまっても
「ほら、タッチしてあげてもいいんだよ。」というと
あわてて
「あ、そうだった。」と仲間を助けに行きます。

でも、4歳になりたてのこどもたちは、
「おいかける。」「捕まえる」ということは実行していても
その先の、タッチをするとか、仲間を助け出すとか・・
そういう部分がわかりずらいようです。

この解釈の違いが・・本当にはっきりと月齢で違ったんです。

見ながら「なるほどね~~!」とひとり頷いてしまいました。^^


でも・・お母さん方には、多分わからないと思います。
我が子だけを見ているんですから・・・
自分でなんでもできるようになったこどもは、
もう、話もわかると思っているのかもしれません。

すると、言った通りにできなかったり、
間違ったことをしたときなどに・・

・・「話をちゃんと聞いてないから」と思うかもしれませんし、
「ちゃんとやりなさいよ。」となるかもしれません。

でも、まだ、そこまでまとめられないし、
どう表現していいのか、わからないんですね。

それは、聞いていないのではなくて、まだ理解できないのかもしれません。

常日頃、生意気な口を聞いたりするのも
この年頃なので、お母さんとしては、

「もう、わかってるに決まってる。」と思うようです。


でも、口でしゃべっているからといって
ちゃんと意味を理解しているとは限りません。

テレビやおもしろい言葉などは、どんどん覚えます。

でも、あと半年もしたら、理解度はぐ~んと進むと思います。

その成長をこうやって間近で見られるんですから
おもしろい仕事です♪

そして・・驚くほど成長してしまうのでしょうね!!

クラス通信で、もっといろいろとお伝えしなくっちゃと
思いながら、今日の子育て術ぅ、書いてみました。^^
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by tuki-dango-tanuki | 2006-04-19 21:31 | 保育園ねた!

ねばならない・・にとらわれないで♪

先日こんなことがありました。

こどもが保育園でよく正義の味方になります。
これは、●●レンジャーごっこではなく、
「それは●●しなくちゃいけないんだよ~~~」ということばをよく発するのです。

相手を非難することばです。
でも、中身としては正論です。

片付けない子に「片付けなくちゃいけないんだ~」
(裏には、なんで片付けないで遊んでるの~が含まれます)

危ないことをしている子に
「あ~、そんなことしちゃいけないんだ~~」

不思議ですよね。どうして年端も行かない子がこういうこというのだろう?と
以前は思っていました。


答えは簡単ですね。
私たちが言っているんです。

「お片づけしなさい」(片付けなくっちゃいけないのになにやってるの~)

「いつまでテレビみてるの」(お風呂に入っちゃって頂戴)・・・

などなど、指示語 命令語というのは、上から命令する言い方です。

たとえば、お片づけしなくちゃいけないのはなんで?と考えると・・・
あまり、明確な答えがありません。

片付けなくちゃいけないルールなんてありません。

ただ、片付けてあったほうが気持ちがいいし、清潔です。
人様をお迎えするにあたっては、片付いていたお宅の方がくつろいでもらえます。
(程度によると思いますが・・・・^^;)

それなのに、私たち大人はこどもたちに命令口調でいいます。

こどもがなぜ片付けないのかという理由も知らずに・・・

そこに問題があるのかもしれません。

集団生活の中では片付けはしなくては快適な生活ができません。
でも、まだ遊びたい子、途中の子にしてみたら、今は片付けたくない時間です。

そういうときに「片付けなさい」と言われる事で仕方なく「ねばならない・・・」と片付けるこども!
すると、他の子が片付けないのをみて「あ~いけないんだ~、片付けてない~だめでしょう」となるのでしょうね~!!!

「そろそろごはんだよ~!お机出すからここ片付けようか~」
これなら、わかりますね。

片付けないと机が出せないのですから・・・

また、「途中なんだね、それじゃ、ごはん食べ終わってからまたやる?そのままにしておこうか」
場所があればそれでもいいと思うんです。

「もう帰る時間だから、片付けようね。」

もう帰る時間なんです。まだ遊びたいかもしれないけれどまた明日遊ぼうよ。ということばで折り合いをつけ、片付けることになるでしょう。

頭ごなしに片付けなくてはならない!という言い方をすることで
こどもたちも回りにそういう言い方をします。

3,4,5歳の子の正義感は・・ものすごくきつい場合があります。
そういうことがもとでトラブルも多いです。

しかし、小さいときから話し合えばなんとかなっていきます。
相手のいう事も尊重する。そうすると、相手もこちらのいう事を聞こうと思います。

言葉のキャッチボールをしながら、お互いの思いを伝えることで
解決方法がみつかります。

その中には「・・・・ねばならない・・」はいらないんだな・・とこのごろ思います。

大人でもそうですよね。

昔からのやり方にがんじがらめになってしまっている方よくみかけます。

「こうでなくっちゃならないなんてことないんだよ~」と思いますが、
そういう生き方をしてきた人にとっては難しいことのようです。

かくいう私も「いい母親になりたい、こどもにとってはそれでなくちゃならない」と
思っていた時期がありました。

それが自分を追いつめ、こどもをも追い詰めていたことに気づいたのは
こどもがずいぶん大きくなってからでした。

いまだに尾はひいています。

でも、「あ、いけないいけない!きめつけたらだめなんだ」とそのたびに、
もう一度考え直します。今の私には、それしかできませんし、それでいいんだと思います。

ひとつひとつの物事はだれかが始めました。
でも、家庭内のやり方があります。

そして、そのやり方は変えてもいいんです。

保育園も同様!いい考えが浮かんだら、提案してみるべきです。

私たちは、もっとよりよく上を目指して働いているのですから・・・

「今までこうやってきたから・・・」なんていうのは言い訳です。

そうやって自分を追い詰めないで、一歩足を踏み出してみませんか?^^

・・・・・この旅で思い出したこと・・・書いてみました^^
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by tuki-dango-tanuki | 2005-11-23 11:32 | 保育園ねた!

心配性♪

心配性な方たくさんいらっしゃると思います。

かくいう私も相当心配性かもしれません。

娘や息子になにかあるといてもたってもいられません。

でも、私は少し勉強をしています。

こどもが乗り越えなくてはならない課題にまで踏み込んではいけない。
こどもの喧嘩に親がでるな。
そして、私たち親の仕事は、こどもが大人になって豊かな人間関係と
社会生活を営めるようになるために手助けし、成人するまで養育することだと思います。

その最終段階を頭に描いていると、いろいろな場面で心配していてもなんにもならないこと!
それから、今は自分で考えさせるとき!こどもは解決できる!と信頼することが必要になります。経験しないとこどもたちは学習しないのですから!!そして、実際こどもたちはできます。

でも、我が子となるとそうそう冷静でいられないものなんですね。

心配~~~~~~~~となると心配でたまらない。
「大丈夫なの?どうするの?大変じゃない~~」というこどもを不安にさせることばが矢継ぎ早に出てくることと思います。

わかっていても、心配になる!これが親心ですよね。^^

ここで、「心配だけど、ぐっと我慢しよう!」と思えるようになるには
相当の心がけが必要になります。

心配するなと言っても心配性の方には難しいことです。
でも、こどもには伝わります。

「お母さんが心配してる。やっぱりぼくはできないんだ。弱いんだ。」とこどもは受け取ります。

私たち親は、心配性でもこどもの前では「大丈夫!きっとできるよ。」という姿勢を保ち続けなくてはならないのだと思います。

疲れたときには、ぜひ発散しにきてください♪
「私もそうなのよ~」なんていう同意意見をもらっただけで気分が晴れると思います♪
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by tuki-dango-tanuki | 2005-11-06 11:38 | 保育園ねた!

地域の力再生に向けて<最終号>ふぅ・・・

さて、みなさんお疲れ様でした♪

もう、飽きてきた頃だと思いますので、読み飛ばしていただいてもかまいません♪
とりあえず、最後、まとめさせていただきます!!!^^

5、昔の子育てのよさをもう一度見直そう!

昔の子育てと今の子育て、一体なにが違うのでしょう?

いろいろな方がいろんなことをおっしゃっていますが、その中で印象的に残ったことをいくつか書かせていただきますね。

① おんぶひもからバギーへ
② 子守唄からテレビへ
③ 布おむつから紙おむつへ
④ 兄弟から一人っ子へ


時代と共に、さまざまな変化がありますよね。

それは仕方のないことだと思いますし、今の方がよいことも!!沢山あると思います。

そこで、便利になると共に、なくなってしまった昔の子育てのいいところをピックアップしたいと思うんです。ここで言いたいのは、別に「おんぶひもを買わなくちゃいけない」とか「布おむつに換えなくっちゃいけない。」とかそういうことではなく、コミュニケーション能力が衰えているといわれている現代に必要なものが、ここにかくされているような気がするんです。

全部説明するとなが~~~~~くなりますので、ひとつに絞りますね♪
(あれ?だめですか?・・・・もし他のものについても興味がある場合は、コメントいただけますか?みなさん興味がないと悪いので・・・・・)

じゃ、「布おむつから紙おむつへ」にしてみましょう♪

今のご家庭のほとんどが紙おむつではないでしょうか。


ちなみに、私は布おむつで育てました。
でも、紙おむつも併用していました。
外出時や尿量の多い睡眠中など・・・とても紙おむつは便利で助かりました。

新生児の間、ちょこちょこと排尿しますね。
布おむつの場合、そのたびに換えなくてはなりません。

面倒くさいと思いながらも「あらあら、またぬれちゃって~気持ち悪いね~今換えようね~」なんていいながら換えるわけです♪

しかし、紙おむつの場合、少量だと換えなくてすみます。

「まだ大丈夫ね。」となり、2時間くらいはそのままにしておくと思います。

まず、ここでかける言葉の数が変わります。
そして、スキンシップの回数も変わります。

紙おむつの場合に「あらあら、こんなにたくさんでて気持ち悪かったね~」とどれだけの人が声をかけるでしょうか?今の紙おむつはさらっとしています。こどもも不快感を感じません。

おむつかぶれも少ないかもしれませんが、その分、泣いて訴えるという子供からのメッセージも減ります。

おなかが空いたから泣く!おしっこがでて気持ちが悪いからなく!という
方法で親とコミュニケーションをとるはずのおむつが気持ち悪くないのです。

今、おむつからパンツへの移行が大変遅くなっています。

年少さんでもまだオムツと言う子が少なくなくなっています。

別に紙おむつにしても気持ち悪くないんですから、トイレにいく必要がないわけです。

こどもがおしっこをする。→泣いて訴える→お母さんが語りながら換える→気持ちよくなる
→気持ち悪かったらこうやって泣けばいいんだなとこどもは学習する→おかあさんのことばと声を少しずつ覚え、ことばを獲得していく。→おかあさんのぬくもりと声による安心感を感じる

(こんな感じでしょうか???あ~違ったらすみません・・・・)


乳児のうちは、親と一緒にいることの安心感!信頼感を獲得する時期です。

別に、今おしっこしたわけじゃないのに、遊びの途中でいきなり紙おむつ換えられても実感が湧かないわけです。こどもが「きもちわるい~」という。お母さんがそれに応える!というキャッチボールがコミュニケーションに一番大切なものだと思うんです。

また、布おむつの場合、排尿したタイミングがわかりやすいんです。
なので、このごろ排尿の間隔があいてきたね~!!
そろそろ、パンツもつかおうか~♪となるわけです。

紙の場合は、いつ排尿したのかわからないので、難しいですよね。


そこで、紙おむつでのコミュニケーションのとり方!

布の場合より、会話が少なくなるという事を頭にいれておけば
しっかりとコミュニケーションをとろうと努力できると思います。

今までよりも少し頻繁におむつをみてあげて、
そのたびに、「あ~、気持ち悪かったね~。おしっこたくさんでたね~」
「ほら!かえたらきもちいいね~♪」なんていいながら少し足をマッサージしてあげてください。

それだけでもすごく違うと思います。(多分!)

そして、こどものささやかな信号をキャッチしてあげてください。

あ!今ぷるっとふるえたぞ~!おしっこでたのかな?なんて感じでしょうか。
紙おむつだからそのままでいいや!ではなくタイミングよく声をかけることで
パンツへの移行もスムーズになります。

紙おむつになって楽だ!と思われると思いますが、楽をすると後々大変なんです。

子育ては楽なものではありません。

でも、手間をかけた分だけ、後々楽です!!!

紙おむつのみなさん!!たくさん、声を掛けてあげてくださいね~~~♪

こんな感じですが、いかがでしょうか?
今の世の中に地域力の再生は必須だと私は思います。

もし、ご意見等ありましたら、ぜひお願いします!!!

長いこと、この話題でひっぱりました。
おつきあいいただき、ありがとうございました!!!
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-25 16:59 | 保育園ねた!

地域の力再生に向けて<パート4>しつこい・・・ふぅ

さ、もう少しです!!
そろそろ終盤にさしかかりました^^

あともう少しお付き合いくださいね~♪

今日は、4、おばあちゃん、おじいちゃんの出番ですよ♪です^^

おばあちゃん!おじいちゃんが近くに住んでいない人!
がっかりする必要はありませんよ。

地域にはたくさんの心優しいおじいちゃん、おばあちゃんがいるんですから!!!

もちろん、おばちゃん!おじちゃんでもかまいません^^

家の周りの人と、買い物中でも、ちょっと田舎からの野菜をおすそ分けするときでも
勇気をだして話しかけてみませんか?

となりにだれが住んでいるのかしらないのが今の都会人の生活!といわれますが、
それは、心がけで変わります。

外で遊んでいると、よく隣のおばあちゃんと顔をあわせました。

「こんにちわ!いいお天気ですね。」から始まり、
「大きくなるのが早いわね~」なんてこどもの話しになります。

そこまで行ったらしめたもの!!!

こどもを連れて遊びに行き来できるようになったらそれこそばっちりですが、
そうでなくても子供好きの人は多少のことは許してくれます。

自分が仕事をしていること!
そばに親戚がいないこと!など常日頃話しておくだけで
「なにかあったら、いつでも言ってね~」と言ってくれるものです。

私はまだおばあちゃんまでは行きませんが、
近所のわか~~いおかあさんには、「なにかあったらいつでも来てね」と言ってしまいます♪

(といっても、いつも仕事でいないのですが・・・・><;)

いざ、こどもが怪我をしたとき!
急な発熱!
ちょっと用事があるとき!

「すみません!ちょっと薬を買いたいのですが、今こどもが熱をだしていまして・・・」

とお願いしてみましょう♪

「あ~いいわよ!いってらっしゃい♪」と言ってくれること間違いなしです^^

もちろん、ことあるごとにお礼や感謝の気持ちは伝えなければなりませんが
人から頼りにされるのは、うれしいものです。

歳をとればとるほど、頼りにされることで「生きがい」を感じる人は多いと思います。

自分にとってはとても助かり、おじいちゃん、おばあちゃんにとっては
頼りにされて生きがいを感じる!!なんと一石二鳥でしょう!!!

こんなことをいっては失礼かもしれませんが、
昔は地域がこういう風に機能していたのだと思います。

「ちょっと、お醤油かして~」なんて言い合える間柄!
「お互い様だからね~」と笑顔で言い合える間柄!

地域とはそういうところでありたいとひとり理想に燃える私です。

いきなりは、無理でしょう。
ましてや、自分ひとりで頑張らなくっちゃと必死で耐えている人も沢山いると思います。

我慢しなくていいんですよ。
人に甘えても良いんですよ。
人はひとりでは生きられません。
その分、自分がおじいちゃん、おばあちゃんになった時に、ほかの人を
「お互い様~」と助けてあげればいいんですから!!

と思うんです。

また、熱くなっちゃいました??^^
これでは、先がおもいやられますね・・・・

少し、深呼吸です・・・は~~、ふぅ・・・・♪
次回が最終号となります!!

ながかった~~~~~^^
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-21 20:54 | 保育園ねた!

地域の力再生にむけて<パート3>

毎日、この話題ですみません・・・
もう少しですからお許しください~~~~><

今日は、3について説明したいと思います。

3、地域が一体となって、こどもを育てよう!

地域力が防犯の作用や核家族化の支えになることを昨日まででお話しました。

さらに、地域が一体となることで救われることがあるんです。

今、小学校と幼稚園保育園の連携や、児童相談所との連携などが叫ばれていますが現実問題はまるでできていません。

もうすぐ運動会があります。
うちの保育園では近くの小学校の校庭をお借りしているのですが、年々難しくなっています。

それというのも、学校側の説明によりますと、地域の方たちからの苦情や
それなら私たちにも開放してほしいという他の団体からの要望が増え困っているそうです。

昔はあたりまえのことでした。

ここの幼稚園の卒業生はここの小学校へいくと区域が決まっていたのですから
そこでは連携ができていたはずです。

うちの園もそのときからのつながりでお世話になっているわけです。

しかし、今は不審者問題!防犯問題!門もロック!何かあったらその学校の防犯の悪さが責められる。悪いのは騒ぎを起こす人ですが、学校側としても無傷ではいられません。

さらに、小学校が選択制になりました。

それにより、あちこちの園からこどもたちが入学します。
理由さえあれば、電車通学もオッケーです。

すると、うちの園だけに貸すわけにはいかなくなるのです。
あちらからもこちらからも・・・要望がでます。

校庭開放も今ではなくなりつつあります。

学校側を責めるわけには行きません。

でも、みなで話し合い、譲り合えば打開策はでるのではないかと思うのです。

学校は、保守的な場所です。事件が起こらないように起こらないようにします。
起こりそうなものは排除していく傾向にあります。

そうさせるのも、地域の方たちからの苦情や要望から来ています。
それなら「貸すのはやめよう!」となってしまうわけです。

私たちは、保育園にとって、校庭で運動会をできることの大切さを地域の人たちにも聞いてもらいたいと思います。そして、私たちも地域の方たちのためにできることを探していきたいと思うんです。

これは相当先の展望ですが・・・地域の方たちとたくさん話をし、それぞれの立場からの話を聞き、ひとつひとつ解決策をみつけていけたら、学校側も変わってくれるのでは?と思うんです。

さらに大きな問題も起こるでしょう。区や都が上に待ち構えているからです。
ひとつの保育園のいち保育士がなにを言ってもだめでしょう。

でも、地域が一丸となったらどうでしょう。

うちの保育園のことだけでなく、少しずつ、周りの園との連携も視野に入れ
こどもたちを健やかに育てるためにひとつひとつの問題に立ち向かっていけたらと思います。

「大げさなこといってるよ。」と思われるかもしれません。

でも、今のままではますます少子化です。
今の子供たち!これから生まれてくるこどもたちの未来が輝けるものであって欲しいと願って止みません。・・・・・ってまるで選挙演説ですね・・・・(笑)

4までいけると思ったのに、無理だった・・・・・・ふぅ・・・

また、次回に続く・・・・・・^^;
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-19 21:09 | 保育園ねた!