たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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カテゴリ:我が家ねた!( 15 )

反面教師!!

私の父は、とても怖い人でした。

私の母は、教育ママ?に近い人でした。

私はふたりから愛されて育ってきました。(それはわかります)

でも、子供の頃、両親のことが好きだったかというと・・
そうではありませんでした。

(いや、好きなときもありました。でも、顔色を見ながら生活していました。)

そんな家から早く出たいと思っていました。


それが私の中にすごく強く残っています。

母のような干渉はしない!父のように頭ごなしには叱らない!

私の子育ては、こうやって私の育ってきた環境と強く結びついています。


先日、自分自身と向き合うという機会がありました。
そのときに、嫌いだと思っていた両親から深い愛情をもらっていることを再確認しました。

素直に表現できない!
こどもに対して頭ごなしに注意することしかできない!
過干渉になってしまう!
こどもに任せるという事をしない!

これは・・・どちらかというとすべてマイナス因子です!

でも、この背景に愛情があること!それが大切なことだと気づきました。
そして、愛情はあること!自分の中で確認できました。

これで十分です。

小さい頃の父の叱り方は、そういうやり方しか知らなかったんだな!
母の過干渉は、心配で仕方なかったんだな!

母はいまだに、いろいろなことをしては、落ち込んだり怒ったりしています。

でも、そういう母を受け止められるようになってきています。

母は、人のためにと思うからおせっかいになります。
すごく一生懸命にやるので、相手には重荷になります。
一生懸命にやりすぎて、つい見返りを求めるので、落胆が激しいです。
喜んだり、落ち込んだり、泣いたり、笑ったり、かわいかったり、にくらしかったり^^

いろいろな面をみせてくれる母に最近私は少しずつ私の本音と思いを話します。

母は、ひとつひとつ今更のように聞いてくれます。

このごろは私に相談事をするようになりました。

人を変えるなんて大それたことはできません。

でも、私が変わることで相手が変わることがある。
これは身をもって体験しています!!!

40年の体験を、こういうことに使っていけたらと思います!!!
大層ですね・・・><;

私が出会うさまざまな人たち・・・これは偶然ではなく、必然と言われています。
そうですよね。人口がこれだけいる人の中で、知り合うのですから・・・
ある意味、奇跡ですね^^

大切にしていきたいと思うんです^^
おも~くなりました!!
読んでいただいてありがとうございました!!!
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by tuki-dango-tanuki | 2005-10-16 14:00 | 我が家ねた!

弟・妹への嫉妬!対策

兄弟姉妹が生まれていきなり、おねえちゃんおにいちゃんになったときのこと
覚えていますか?・・・・

覚えていないですよね~(いや、覚えている人もいるかもしれませんね・・・・)

私はほんの少し覚えています。

私と妹は6学年違いますので、妹が生まれたときに年長さんでした。
もう、相当大きかったのでかわいくてかわいくて、自分が母親のように接していました。

おんぶして寝かせたり、ミルクを飲ませたり!
まるでお人形のように扱って叱られた覚えがあります^^


上の子が今まで我慢していたのか・・・すごく下の子に当たります。
という話を聞きます。

上の子は、必然ともうおねえちゃん、おにいちゃんです。

いくら親が気をつけて、十分に愛情をかけているつもりでも
上の子は、もっともっと愛情を欲しがります。

そして、いつもいつも確認していないと不安な場合もあるでしょう。

特に歳の近い兄弟・姉妹の場合は激しいようですね。

ライバル意識もあるのですから、それはそれは大変でしょう。

どちらかが父親のところへおいで!といっても
やっぱり「ママ~」となるでしょうから・・・

私も気をつけているつもりでした。

うちの場合は、上の娘が1歳10ヶ月の時に弟が生まれました。

とにかく弟が寝ているときにはおねえちゃんの相手をし、愛情不足と言われないようにと頑張った覚えがあります。

でも、いくら頑張っても、頑張ってもこどもは不安なようです。

下の子にあたることがありました。

そういうときに、理由を聞くとすごく理不尽なことを言います。
弟は悪くありません。でも、姉は当たりたいんです。

私は、よく小さいときの話をします。


「みーちゃんが遊んでいるのに、そばにきていやね~ひとりで遊びたいのにね~」

「そういえばね、みーちゃんがこのくらいの時にも同じようなことがあったのよ。・・・・・」

自分が小さかったときのことの話を聞くのが娘は大好きでした。

いまだにそうです。

気持ちがいらいらしているようなとき、私は自分の小さいときの話!それから
娘の小さいときの話をします。

すると・・・
娘はいつのまにか涙を溜めて聞いています。(ここ3年くらいでしょうか?)
(別に悲しい話じゃありませんよ・・・・^^;)

「別に悲しくないのに、涙がでちゃう」と娘は言います。
笑いながら涙をためています。

おもしろいですよね~!

でも、それで弟への鬱憤が晴らされます。

なぜなのかはわかりません。

でも、自分も愛されてきたこと!今も愛されていることを確認しているのかもしれません。

いらいらしているとき!弟にあたりたくなるとき!
それは、自分に自信がなくなったり、自分を卑下したり、友達と喧嘩をして寂しかったり
孤独感を感じたりしたときに起こるのかもしれません。

こういうときにしかっても効果はありません。

しかし、小さな時の話はいまだに、とても効果があります。(中3ですけどね・・・^^)

私はこれでいままで乗り切ってきました^^

(もちろん、いけないことはいけないとはっきりいいますよ。お間違えなく♪)


小さな時の思い出の画像が頭の中に・・浮かぶと思います。

でも、これは正しい記憶かというと、そうでもないようです。

小さいときから繰り返し見てきたアルバムの写真の一枚を思い出として記憶していることもあるのでしょうね。そして、そのときに説明してもらったことを自分の思い出として覚えていることもあるでしょう。

実際に体験したのか、そうでないのか?よくわからないけどなんとなく覚えているとか・・・
すごく小さなときのことで覚えていないはずなのに、このとき、お母さんはこう思っていたんだということが頭の中に残っていたり・・・・

これは、刷り込みというのでしょうか?

あとから何度も話を聞くうちに、体験したように記憶してしまうのでしょうね。

なので、なにも全て正直にいう必要はないと思うんです。

「実はこのとき、金銭面で苦しくって毎日いらいらしていたのよ。」なんていう必要はないでしょう!

それよりは、忙しくてあまり相手をしてやれなかったな~と思ってはいても

「この時期のあなたはあちこちの引き出しからおもちゃをだしては嬉しそうにしてたのよ」なんて言ってあげたほうがよっぽど喜ぶと思うんです。

そのことばかけがこどもたちの小さいときの記憶に刻み込まれていくのだと思います。

どうか、小さな時の話をたくさんしてあげてください♪
こどもは「愛されているんだな~」と感じるとおもいますよ~^^
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by tuki-dango-tanuki | 2005-10-09 16:09 | 我が家ねた!

告げ口と報告!

告げ口はどうしてするのでしょう?

「ほめてほしい」「いやな相手をへこましたい」「先生に認められたい」などでしょうか。

たとえば、告げ口をしてきた子がいたときに、「ありがとう!助かったわ」と言ったら
その子は、また同じことをするでしょう。

そのこのいう事をそのまま聞いて、言われた相手を叱りにいったら
「いやなことがあれば先生に言えばいいんだ」と思うでしょう。

自分が辛い目にあったり、困った状態になった時に人にいう事は間違ってはいません。

しかし、「あの子が、ブランコたち乗りしてたよ~。」
「あの子が、ご飯中に歩いてたよ~」とかある意味正義感のようなものを振りかざしているときには違う方向に持って行きたいと思うものです。

もちろん、それがいいことだと思ってのことだと思います。
しかし、度が過ぎたときには、ちゃんと話をしたいな~と思います。

そんなとき、保護者の方からちょうど本をお借りしました。
その中に、「告げ口」と「報告」についての話がのっていました。

そこで、これ幸いとさっそく、年長さんに話をすることにしました。

(やはり、年少さんくらいではまだ難しいでしょう。でも、年長さんになるとよくわかります。)

「告げ口」とは、それによって言われた人を困らせること!

「報告」とは、それによって、助けること!

報告は、みんなよく知っていました。
「伝えること~!」「教えてあげること~!」という意見がでましたから!!

しかし、告げ口は知りませんでした。

そこで、友達の喧嘩を例にあげて話をしました。

「友達が喧嘩をしています。段々、力が入ってこのままでは怪我をしそう・・と思ったらどうしよう?」というと

「先生に言う。」

「そうだね。それで、そのこたちは怪我をしなくて済むかもしれないものね。」

「じゃ、友達が喧嘩をしてます。でも、ふたりで仲直りができました。そのあと、先生に言ったら友達はどう思う?」

「困ると思う。」「言って欲しくない。」という意見がでます。

(こどもたちは私が聞きたい答えを出してくれます。)

「うん!それが告げ口かな!!」というと「ふ~ん」とこどもたち!

すると一人の子が言いました。

「あのね、そのときに怒って言われたらやっぱりいやだ。」

(なるほど!と思いました。そうですね。言い方でも代わりますよね。)

「なるほど~!いいことを教えてもらっちゃった。言い方で違うんだね。じゃ、どういう風にいってもらいたい?」

「やさしく、怒らないで言って欲しい。」

これで結論がでました。

その後、告げ口をする子に、
「お話はわかったよ。今のは、困らせること?それとも助けること?」と聞きました。

すると・・・・「困らせること・・・・」

「よく、お話わかってるんだね。それなら大丈夫だ!」とにっこり言いました。

その子は、そのまま遊びにまた戻っていきました。

これでいいのか?私もよくわかりませんが、教えてあげなければわからないことも沢山あると思います。今後、私も勉強です。

今回は、いい本を紹介してもらいました♪
ありがたいです!!!
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-11 22:20 | 我が家ねた!

息子を批判!!

つい最近の話です。

休みの日の朝食の時間だったと思います。

娘が、息子にむかって「どうしてそんな食べ方するの?気持ち悪い!」
と言いました。

私には、そんな風には思えなかったので「そう?」と言いました。

娘は、私に言えないことや不満、いらいらがあるときに、息子にあたることがあります。

もちろん、どこの家庭でもそうでしょう。
ささやかな焼きもちなどからということもあるのでしょう。

これが兄弟げんかなどに発展するのだと思います。


ところが、息子は、おねえちゃんのことが大好きです。
いや、尊敬しているといってもいいでしょうか。

なので、娘のいうことにはびくびく・おどおど・・・・><;

そして、「そうだよね~」といいます。

また、林間学校前の準備などの時にも、娘に「この服どう?」なんて聞きにいきます。

そのときに、娘は一言!「それ変!」といいます。

すると、「そうだよね~~!」と言い、いくら私が大丈夫だといっても絶対に持っていきません。

その朝食の時にもその話から・・・・
いろいろと息子への厳しい批評が続き、「だからばかなんだよ!」といいました。

すると息子は「おれ!ばかだからさ!」・・・・・・

私は頭にか~っと血が上りました。
娘の言い方にもですが、息子のものいいにも腹が立ちます。

そこで、「こうちゃんは本当に、自分がばかだと思っているの?」と聞きました。

すると、「おれはばかだもん!」と言いました。

そこで・・・・・

私「そう!、自分でそう思っているのなら、きっとそうなんだね。自分でできないと思ったらできない!自分でばかだと思っているなら、利口にはなれない。おかあさんは、こうちゃんならできるといつでも思っているけど、こうちゃんは違うんだね。」

私が一気にまくしたてたからでしょう。娘が慌てました。

娘「ほんとに、ばかって言ってるんじゃないよ。すぐにそういうふうに言い出すからばかだっていうんだよ。」

(フォローしているつもりです・・・・^^)

私「みーちゃんもみーちゃんだよね。自分が言われたら相当頭にくるだろうに、平気でこうちゃんには言うもんね。」


し~~~~~~~~~~ん


もうちょっと、言い方があったでしょう。でも、私も頭にきていました。
私は、「できるよ。大丈夫やってごらん!」という育て方をしてきたつもりです。

娘も息子も学校ではそれなりに、自分たちにできることをやっているようです。
それをわかっていながら、息子のいうことを間にうけて、即座に批判のことばを口にする自分にも腹が立ち・・・しばらく落ち込みました。^^;

娘だって、こうちゃんに格好よくなってほしいと思っているのでしょう。
それがこういう言い方になってしまうことはわかっています。

あ~それなのに・・・・・・><;
後の祭りとはこのことでしょう。

次回、同じことがあったときには、もう少し冷静に対応しようと心に誓ったのでした。。ふぅ・・
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-03 00:31 | 我が家ねた!

私の子育てで自慢できること♪

私は保育士風母親ということで、ずいぶんしまったなぁ~という子育てをしてきました。

もっと、素直にあまり考えずに子供たちに自然に接していたらよかったんだろうなと
反省させられることも多かったんです。

そんな私がゆいいつ自慢できることといったら・・・
「読み聞かせ」でしょうか。

上の子が3ヶ月の時に、上向きにねているこどもの横に寝転がり
一緒に絵本を眺めました。

すると、じーっと絵本を眺めていたんです。

わからないかもしれないけど、この子、絵本好きかも♪
なんて、ひとりで思いながらそれから毎日読み聞かせを始めました。

一番困ったのは下の子がわかるようになってから・・・
下の子には難しすぎるけれど、上の子にはもうちょっと面白い本を読みたいな~なんて
思い、簡単な本と少し物語り風の本を2冊ずつ読んだりして・・・・・!!

夜ねむる前の日課となりました。
そして、2冊読んだら子守歌!
毎晩何曲歌ったでしょう~~!!

でも、今の子供たちの本好きと歌好きは、私の成果だわ~~♪
なんていまだに自慢しているんです。


本好きになって実際、助かることといったら、集中力と理解力がアップしたことでしょう。
小学校へあがってからというもの、勉強でそれほど苦労しないで済みました。

勉強に関しては、とにかく問題の意味がわからなければ解けません。
活字を見るだけでいやになってしまってはこれからが大変です。

本を読んでいると、いつのまにか字を覚えています。
不思議ですね~~♪


ここで、子育て術^^

本嫌いなお母さんのために!!!

こどもはお話はなんでも好きです。
絵本を読まなくても即興のお話で大満足です。

それでも、集中力と理解力はつきます!(きっと・・・・)

自分の小さいときの話!こどもが生まれたときの話!
こういう話を繰り返ししてあげることで、自分が望まれて生まれてきたこと!
おかあさんもたくさんの失敗をして生きてきたこと!をしります!
さらに、人の話し声の安心感と魅力をしります。
これが、授業などに集中できる基礎をつくります。


うちの娘(みーちゃん)は、中学生になってからも自分の子供の頃の話を聞きたがります。

みーちゃん「ねーねー!私の子供のときもこうだった?」
(テレビ番組をみながらこういいます)

私「そうよ!みーちゃんが小さかったときはもっとこうでよく追い掛け回していたわよ。」
なんて言うだけで、もう嬉しそうににこにこ♪

そのうちに、うるうるとなみだ目になっています。

みーちゃん「悲しいわけでもなくて、笑っているのになんで涙がでるの?」と自分で不思議そう!

私「この間、聞いた話だけど、自分の体の中の細胞が自分の本当の心に気づいてくれてありがとうと感じるときにも自然と涙がでるんだって~」というと

みーちゃん「ふ~ん!」と言ってました。

そんなこと言われてもわからないでしょう。

でも、「小さいときから愛されていたんだな!」とふっと思ったとき、体が喜んで涙を流すのかもしれませんよね♪

こんな娘に育ってくれて、ありがとうと感謝なんです♪

すっごい自慢話みたいですね・・・ほんと、親ばかなんです。すみません・・・・・><;
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by tuki-dango-tanuki | 2005-07-31 21:40 | 我が家ねた!