たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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2008年 10月 19日 ( 1 )

ことばの力

久しぶりの更新!
ほんとに・・ごめんなさい・・^^;

ようやく仕事がひと段落♪

今、研修で行っていることばの力から
少し抜粋してお伝えしたいと思います。


私たちは、「ことば」をつかってコミュニケーションをとっています。
もちろん、表情、目つき、しぐさなどもその中に入りますが、
今回はあえて「ことば」


ことばは、相手を勇気付けたり、くじけさせたり、怒らせたりしますよね。
こどもを育てていくにあたって、私たちは、「勇気付ける」ことばかけをしていきたい。

そう思います。

これは、母としてというより保育者としてです。

母親は、感情豊かな人間です。
親子だから許される関係をもっています。
(限度はあるかもしれませんが・・)


でも、保育者は保育のプロです。
しっかり、自覚してことばをつかいたいものです。


小さなこどもが、友達のおもちゃを取ってしまうことがあります。
まだ、ことばで交渉することができず、手が先にでてしまうのでしょう。

そんなとき・・
なんて声をかけるでしょう。

「こらっ!お友達のものとらないの。だめでしょう。」


でも、本当は、その子に交渉することを教えてあげる必要があります。

「そのおもちゃが使いたかったんだね。
でも、今は○ちゃんが使っているんだよ。
かしてって言ってごらん。」でしょうか。


そう言われたその子は、今度は「かして」と言います。

かしてくれるかどうかはおいておいて、
この子は、「かして」って言えばいいんだ。と学習します。

でも、
「こら・・なにやってるの。とったらだめでしょう。」これで終わってしまうと、

「先生に怒られた・・」という部分だけが残ってしまいます。
くじける。ふてくされる。・・

人と人とのコミュニケーションは、たくさんの交渉の中で成り立ちます。

自分の思いを伝える。相手の思いを受け止める。
その中で、折り合いをつけていく。

その最大の学習のさなかで、
私たちは、こどもをくじけさせてはいけませんよね。

勇気付けてあげることばかけ・・勉強していきたいものです。

批判ではなく、処理の仕方や私たちの思いを素直に伝えていく。
そういうことばかけを探していきたいものです。


うわ~!今回は硬かったかな~(笑)


でも、こういうコミュニケーションは、大人同士でも必要なことです。
伝えづらいこと、たくさんあります。

でも、伝えなくてはならないこと・・

そんなとき、相手を批判することばで伝えると、
相手は、人格を否定されたように感じます。

反感を持ったり、くじけてしまったり、
その人の前でだけ、つくろってみたり、うそをついたりします。


正直に思いを伝える。大切なことだと思います。

相手の人格を否定するのではなく、そのことについて
自分の思いを伝える。


こんなえらそうなことを書きながら、私も勉強中です(笑)
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by tuki-dango-tanuki | 2008-10-19 21:07 | 一般ねた!