たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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2005年 09月 17日 ( 1 )

地域の力再生に向けて!

なんだか固い題名ですが、ここ何年も思ってきたことです。
そして、保育園はもう園内だけにとどまっている時代ではありませんよね。

私も一歩前進してみることにしました。

簡単に言うと、「地域へむけての子育て支援の会」を発足することになったのです。

これから、内容を煮詰めてポスター作りと宣伝に入ります。

どうしてこう思ったのか少し書いてみたいと思います。

1、地域でこどもを守ろう!
2、核家族化の今、気軽に話し合える場を作ろう!
3、地域が一体となって、こどもを育てよう!
4、おばあちゃん、おじいちゃんの出番ですよ♪
5、昔の子育てのよさをもう一度見直そう!

えっと、だぶっているところがあるかもしれませんが、
簡単にいうと、こんな感じになります(よくわかりませんよね~~♪)

順番に説明していきますね。

1、地域でこどもを守ろう!

いろいろな事件が起きている現代、こどもを完全に守り通すにはずーっとくっついて歩いていないとなりません。こどもの自立も自由も奪い取らなくてはならなくなります。

保育園や幼稚園へ送り迎えするのは当然ですが、小学校へ行ったらどうしましょう。中学校へいったら?友達の家へ行きたいといったら??お仕事しているお母さんはどうします?

そこで、助けていただけるのが地域の方だと思います。

私はこどもが小さいときから仕事をしていました。
「怪我をした」と電話があったときにも、園外保育などにでていて連絡がとれないことがあります。または、人手がなくて、すぐに飛んでいけないこともあります。

そんなときに、近所の同じこどもをもったお母さんや、隣のおばあちゃんがどれほど助けてくれたことか・・・・近くに祖父母が住んでいない場合も多いでしょう。いざというときは、「遠くの親戚より近くの他人」私はこのことばが本当だなぁ~とこの時期つくづく実感しました。

そして、スーパーや近所のパン屋さんと顔見知りになります。八百屋さんともおもちゃ屋さんとも。だれかれかまわず声をかけろというのではありません。でも、こども好きのかたは沢山いらっしゃいます。

「あら、かわいいわね~~♪何歳?」なんて声をかけてくれるパン屋のおばちゃん♪
おばちゃんと話をしているうちに、仲良くなり、
夕方パン屋へ買い物へ行ったときなどに、
「今日、みーちゃんが髪の長いお友達と向こうの方へ歩いていったわよ~♪」なんて教えてくれます。

何度か、仕事から帰ってきたらこどもの姿がみえないことがありました。
(こどもが小学生の低学年のことでした。)

私はうろたえます。
あのこと遊んでいるのでは?あのこと一緒では・・あちこちに電話をします。
でも、見つからないときには、警察にいこうかなんて思います。

そんなときに、地域の人に助けられました。
「あそこにいたわよ~」
「あのこと一緒だったわ」それだけでどれだけ助けられたことか・・・・

名前や顔を知っているこどものことは、気に留めてくれます。
しかし、全然知らない子のことは、記憶にはとどまりません。

なにかあったときに、自分ひとりではこどもは守れないんです。

そして、逆もしかりです。

私は友達のこどもが万引きをしているのを見かけたことがありました。
その子が私の横を通り過ぎようとしたときに、「返してきなさい。」とそれだけ言いました。

その子は、返しにいきました。

だれも何も言わなかったら、その子は万引きなんて簡単さ!だれもなにも言わないんだからと思うのではないでしょうか?本当は、寂しさからしている行為が、それすら気に留めてもらえないとしったら、エスカレートするだけだと思います。

その子の悩みを解決してあげることはできないでしょう。
でも、気にしてあげることで、温かい気持ちを伝えることはできるはずです。

特に、都会のコンクリートジャングルに住む人たちは、守るために囲っている人も増えてきました。保育園と家との往復!休日は家族で過ごすだけ!保育園でこういう地域力が育まれると思いますか?それは違うんです。

あ~~1番から話がそれてきましたね。
それでは、また続きは明日?にしたいと思います♪
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by tuki-dango-tanuki | 2005-09-17 21:05 | その他