たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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食育

いつも久しぶりですが・・^^;
申し訳ないですぅ・・

今日は、食育の講演会に参加してきました。

食育については、ある程度勉強をしているつもりですが、
いやはや・・全国にはいろいろなことを普及しようと
がんばられている方がいらっしゃるんですね。

本当に頭が下がります。


今回登場されたのは、長崎在住の吉田さんという方です。

生ごみを利用した命の循環と共生について・・


保育園や幼稚園、小学校で講演をしながら、
命の循環について広めているようです。

長崎では自治体も動き出し、
自治体が率先して有機農業を始めているとか・・



まずは、生ごみを家庭から持ってくる。
(新鮮な生ごみです)

それを全員でシートにくるんで踏み砕く。
(キャベツの芯とか、にんじんの皮とか・・
魚の頭とかでしょうか。)

それを土と混ぜ、畑やプランターにおいておく。

2~3週間で、魚の頭なんてまるっきりなくなるそうです。
微生物のごちそう・・という解釈でお話されているようですが、
実際に、魚の頭や野菜が見えなくなることによって、
こどもたちにも、体感できるようですね。


微生物が活性化した土に種をまき、
野菜を作る。


その野菜はこの上もなく、強い元気な野菜になるそうです。


魚の頭の栄養分をたっぷりすった土が、
その栄養分を野菜に循環させ・・
私たちがいただく。


小学生になると、その命の循環が体験ひとつで
ぴたっと腑に落ちるそうです。

すてきな試みですよね~!



生野菜の食べない部分などを
捨てようとすると、

「おかあさん、なんで捨てるの?
土の中の菌ちゃん(微生物)が、お腹すかせてるんだから
菌ちゃんにあげればいいのに・・」って言われるそうですよ(笑)



プランターでできる。

でも、面倒くさい・・・

大人は、理屈でわかっても
なんとなく後回しにしてしまいがちですが、
こどもは違うんですね。



本当に素直で・・やさしい・・


小さなうちに、そういう体験をさせてあげられたら、
すばらしい食育になるんでしょうね。


そうやって作られた野菜の甘くて強いことといったら、
さまざまな実験で検証されているようですよ。

「命をいただきます。」と心から言える。
そんな教育したいものですね~!



仕事に取り入れられないかな~と思っています。^^
あ~!勉強になった。


そんな勤労感謝の日でした。
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by tuki-dango-tanuki | 2008-11-23 21:32 | 保育園ねた!
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