たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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すてきなおかあさん♪

保育園で仕事をしているといろいろなお母さん方にお会いします。

その中でもすてきなお母さんがたくさんいらっしゃるのですが、
今日は、外で垣間見たお母さんについて書いてみたいと思います♪

娘と一緒に今日は医者に行きました。
少し混んでいて、しばらく待合室にいたのですが・・・

ひとりのお母さんがまだ生後半年くらいのお子さんをだっこして待合室にきました。

そのお医者さんには、キッズコーナーというようなおもちゃの置いてある遊べる場所があります。

そこで、膝にあかちゃんを乗せながら、お母さんは絵本を読み始めました。

その語り口のなんとやわらかいこと・・・^^

あかちゃんをとてもいとおしく思っていること!がひしひしと伝わってきます。
そして、それを赤ちゃんもわかるのでしょう。

じっと、絵本を見ていたり、手をだして本を触ろうとしています。
そのたびにお母さんは、「これ?これはにんじん!」なんて言っています。

私は一緒にいた娘に・・・
「あんなに小さくても絵本をじーっと見るんだよね。やわらかい口調がいいんだね~!
お母さんの声と絵本とが少しずつ合っていくんだよ!!いいね~」と言いました。

そういうとき娘は必ず「私もああだった?」と聞きます!!

「みーちゃんも絵本大好きだったよ。」というとにこっと笑います。


その後、少しして、1歳くらいの男の子を連れたお母さんがきました。
その子は、キッズコーナーで遊びたそうでしたが、お母さんは根気よく話します。

「今、あそこに小さな赤ちゃんがいるでしょう。あなたはお咳がでているから、赤ちゃんに移しちゃうと困るの。だから、今日はここでご本読もうね~」と・・・・

1回ではわかりません。しばらく、だだをこねていました。

しかし、お母さんは動じません。
「今日は、だめなんだよ。お咳の出ないときにしようね!!」

そのうち、こどもはあきらめてお母さんのとなりにちょこんと座りました。


いつも、お母さんはそういう風に話しているのでしょう。

だから、1歳とはいえ、こどもはそれ以上だだをこねることなく、おかあさんの隣に座ることができたんだろうなぁ~~!と感心してしまいました。

すてきなおかあさんがたくさんいます。

ひどい事件もたくさんあるけれど、すてきなお母さんや子供のほうが圧倒的に多い!!

日本は大丈夫かも!!!^^

な~んて、大きなことを考えてしまったのでした。


いろいろな育児雑誌や参考書を読むといやになってしまうことがあります。
でも、現実はそんなに悪くありません。

今生きている人たちもみんな一生懸命です^^

今日のお天気のように、すっきりとした気持ちで医者から帰ってきたのでした。
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by tuki-dango-tanuki | 2005-08-19 22:56 | その他
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