たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

思い通りにならないのがこどもです^^

常日頃、私たちが叱ってしまうとき、「なんでいう事を聞いてくれないの?」と思うとき
それは、思い通りにしたいと思っているからです。

こどもが思い通りにならないのは、みなさんご存知のことと思います。

私もここまでの子育てで十分に思い知りました。><;


そこで、対応策を考えてみました。(そんな大げさなものではないのですが・・・・><;)

乳児編!

乳児に関しては、対応策はありません。^^
泣いて、飲んで、眠って・・・が赤ちゃんの生活です。その中で
「おぎゃ~」と泣けば「はいはい!どうしたの?」なんて声を掛けてくれる人がいる。
その中で信頼関係と安心感を培うので、存分に欲求を満たしてあげていいと思います。

大人の都合で「寝て欲しい」「泣かないで」とストレスが溜まり始めたら
だんな様やおばあちゃんに預けて発散しましょう!!
(それが無理なら一時預かり制度もありますよ♪)

幼児編

2歳後半から3歳くらいになると、人の話がわかるようになります。
この時期からは、交渉が成立します!

<例1>
お母さんは帰って夕食の支度をしたいのに、こどもはまだ遊びたいと走り回っている。

この場合、お母さんの言い分は「早く帰ってご飯の支度をしないと、また眠るのが遅くなって、朝起きれないでしょう。家に帰ればすぐに、お腹空いた~って言うんだから」となりますね。

こどもの言い分は「だって、今鬼ごっこが楽しいんだもん。もっと遊びたいよ。」です。

そこで、声を荒げないで、話します。
「お母さんはお腹も空いてきたし、家でご飯が作りたいの。●●ちゃんももうすぐお腹がすくと思うよ。そのときに、ごはんが出来ていなかったらいやだと思うんだけど・・・・(ここまでが母の言い分)でも、●●ちゃんはまだ遊びたいのね。鬼ごっこが楽しいんだ。よく走れるようになったものね。(こどもの言い分ですね。)じゃ、どうする?(交渉ですww)」

こどもは「だって、まだ遊びたい」というでしょう。

お母さんは「そうだよね。楽しそうだものね。でも、お母さんはご飯つくりに帰りたいんだけど」

すると・・・
こども「じゃ、あと一回!やったら・・・」

お母さん「そう!じゃ、あと一回やったら帰ろうね。」


こどもが素直に交渉に応じてくれるのは、自分の意見を認めてもらったと感じたときか
怖くて逆らえないときだと思います。

こういう交渉術は、集団生活を送る上でとても大切なことです。

こうやって、やりたいことを言うんだ。と学んだこどもは、友達とも遊びの中のトラブルを話し合いで解決していくことができるようになります。

しかし、一見いう事を聞いているみたいでも、怖くて逆らえない場合には、交渉術を身につけているわけではないので、集団の中でもさまざまなトラブルを発生させます。

家ではおとなしいいい子で、外ではトラブルメーカーといわれる場合が多いです。

親子の関係は、一番初めの小集団です!!
この中での関係が段々大きくなる集団での生活の基盤となります。

こどものいう事を全部聞いてあげるのではなく、思い通りに動かすのではなく、
話し合って考えて譲り合うという交渉術をぜひ、教えてあげて欲しいと思います。

こどもは思い通りにはなりません。
もしも、思い通りになっていると感じたら、一度、自分の子育てを見直してみたほうがいいかもしれません。

思い通りになるこどもは、自分の欲求をすべて押し殺しているということになりますから、
その反動はなんらかの形ででてきます。

それよりも、うちの子はまったくいう事を聞かない!というほうが健全です♪
子育てでお手上げ状態のお母さん!安心してくださいね!!!

これから、じっくり交渉術、教えてあげてください♪


ただし、いう事を聞かないからといって放っておいたら放任!となります。
これも、まるで何も学びません。ただのわがままっ子になってしまいます!!

思い通りにならないのが普通なんだから放っておこう!これは間違いです!!

思い通りにならないのがこどもだというのを頭において、
ひとつひとつ交渉して家族のルールを決めていきましょう。ということなんです。

わかりずらいでしょうか???

思いついたことを羅列してしまいました・・・・
えっと・・・わかりずらかったり書き方がおかしかったら言ってくださいね・・・・・><;

<付け足し♪>
小学校中・高学年から中学生にかけて、難しい時期が訪れます。

遊びたい!帰らない!という単純な理由ではなくなってくるのです。
そうなると、こどもも言わない!ただ、いらいらしている・・・というようになります。

我が家は今、こういう時期です。非常に難しいです。

なので、お子さんが小さいうちに、親子の関係をよりよくしておく必要があるんです。
大きくなってからだと修復にものすごく時間がかかります。
先延ばしにしていると、手に負えなくなります。

脅かすわけではありませんが、こどもは思い通りにならないこと!
ぜひ、頭の片隅に入れておいて欲しいなと思って書きました。

交渉ができるようになると子育て生活も一気に楽になりますよ。
みなさん!ぜひ、チャレンジしてみてください~~♪
[PR]
by tuki-dango-tanuki | 2005-08-13 15:43 | 保育園ねた!
<< すてきなおかあさん♪ 手作りおもちゃ♪ >>