たぬきの子育て術ぅ★


「月とだんごとたぬき山」管理人「たま」です。googleから検索できます
by tuki-dango-tanuki
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自分嫌いな子供たち!

うちは、産経新聞を読んでいるのですが、今朝一面にこんな記事がありました。

「自分嫌いな子供たち、中学生の半数以上」

自己肯定感ということばをご存知でしょうか?

字の表す通り、「自分を肯定的にみられる」ということになります。

簡単にいうと、自分のことが好き、今のままの自分でいいんだという目で自分をみられるということになると思います!!!

この自己肯定感はどうすれば身につくのでしょうか?
難しくないんです。

「失敗してもいいんだよ」「また、やりなおせばいつかできるよ。」「あなたのことを大切に思っているよ」というメッセージを与え続ければ、必ず育つのだと言われています。

逆に、「おまえはだめな子だね」「どうしてそんなこともできないの」「だからだめなんだよ」と否定的な言葉ばかりかけることによって、「自分はだめなんだ。」「こんな自分だいっ嫌い!」「どうせぼくにはできないから・・・」となるのだといわれています。


お手伝いをしようと思った子がコップを割ってしまった。
つい「ほら~~!だから言ったでしょう。おまえはしょうがないんだから・・・」といいがちですよね。

こういわれた子は、「ぼくはだめなんだ・・・・」となります。

そこをぐっとこらえて、「お手伝いしようと思ったんだね。今度は二つの手でちゃんと持てば大丈夫!コップは割れるから気をつけないといけないんだよ。さ、ぞうきんで拭こうね。」

こういわれた子は、「よし!今度は気をつけよう!」となります。なおかつ、コップを割ってしまったらどうやって処理をすればいいのかということも覚えます。


この差は大きいと思うんです。

このまま、保育園を卒業して小学校に行きます。

肯定感のある子は、自分のことが好きなんですから、何でも前向きに取り組み、友達と仲良く遊び、勉強にも熱心で楽しい学校生活が保障されます。

しかし、肯定感のない子は、まず、やる気がでません。なにを言われても「どうせ、ぼくはできないから!」・・・・このまま月日がたつと、どんどん勉強がわからなくなり、ますます「やっぱりぼくはだめなんだ!」となります。


疲れていらいらしてしまうとき、こどもがしょっちゅう話しかけてきて怒鳴りたくなるときありますよね。私だってあります。

そういう気持ちを我慢することはないと思います!いいお母さんでなくてもいいんです。
こどもの肯定感と同じように、大人の私たち!お父さんお母さんも肯定感が必要です。

もし、いらいらして怒鳴ってしまい、「あ~~つい怒鳴っちゃった。・・・・」と後悔したら「さっきは、疲れていらいらしててごめんね。お母さんもそういうときあるんだよ。」と言って上げてください。

寛大で深い思いやりをもつこどもは絶対「い・い・よ」と許してくれます。

(私も相当謝りました・・・・><;)だって、失敗ばかりですから!!!

こどもがいけないことをしたら叱るのは当たり前です。

しかし、人格を否定したら自信のない、消極的な生き方しかできません。

いけないことを注意する練習してみましょう。

そして、そんなあなたのこともおかあさんは大好きだよ。心配しなくていいからね。といってあげられたら、こどもはとてもしあわせで、自分のことが大好きになるんだろうなあ!と思うんです。
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by tuki-dango-tanuki | 2005-07-18 20:46 | その他
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